昨日の午後、座・高円寺で催されたパントマイミスト清水きよし氏の「KAMEN・30周年記念・マチネ」の公演に行ってきた。
たまたまスケジュール調整出来た朗読家の藤井直子女史も一緒だった。
プログラムは…
Ⅰ マリオネット
蝶と戯れるマリオネット、後を追うのであるが…
Ⅱ 鍵
扉の奥のその奥へ、いくつもの鍵を掛けていくが…
Ⅲ 綱渡り
意気揚々と綱渡り、ところが…
Ⅳ 花
美しい花に恋した男、恋の行き着くところは…
Ⅴ 駝鳥
高村光太郎「ぼろぼろな駝鳥」より
Ⅵ 背中が痒い
とってもとっても、かゆーい話
いつ観ても感動する。
朗読は、言葉だけで全てを表現しようとする。
マイムは言葉を使わない芸術である。
全く逆である。
ところでパントマイムを初めて観た朗読家の感想は
……
これは企業秘密なので明らかにすることはできない。
たまたまスケジュール調整出来た朗読家の藤井直子女史も一緒だった。
プログラムは…
Ⅰ マリオネット
蝶と戯れるマリオネット、後を追うのであるが…
Ⅱ 鍵
扉の奥のその奥へ、いくつもの鍵を掛けていくが…
Ⅲ 綱渡り
意気揚々と綱渡り、ところが…
Ⅳ 花
美しい花に恋した男、恋の行き着くところは…
Ⅴ 駝鳥
高村光太郎「ぼろぼろな駝鳥」より
Ⅵ 背中が痒い
とってもとっても、かゆーい話
いつ観ても感動する。
朗読は、言葉だけで全てを表現しようとする。
マイムは言葉を使わない芸術である。
全く逆である。
ところでパントマイムを初めて観た朗読家の感想は
……
これは企業秘密なので明らかにすることはできない。
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