月がきれいだ。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲
プロコフィエフのロミオとジュリエット
ラフマニノフのコレルリの主題による変奏曲
野口幸太のさくらさくらの狂想曲
ヴェルディのオペラ「椿姫」より間奏曲
プッチーニのトゥーランドット組曲
が演奏された。素敵だった。
曲の合間のお話はユーモアがあって、聞いていて楽しめた。

講師はCRファクトリーの代表者とコンサルタントのお二人である。
『身につけよう「体系的なイベント運営」~イベントを成功させる秘訣」であった。
講義の内容も参考になったが、参加している方々のボランティアに対する思いに共感するものがあった。
第2回目もあるようなので、できるだけ出席しようと思う。
武士道と言えば新渡戸稲造であろう。
この本は、英文で書かれていたそうである。
外国の人々に日本を理解してもらうために書かれているのだから当然だろう。
先に、五輪の書と相前後してこの武士道を読んでいたので、お話の中身はほぼ理解できた。
五輪の書は日本人向けの書であるのに対し、キリスト教と武士道とを並列させながら書かれているので、外国の人にとっては理解しやすいだろう。
書いてある内容は作者の個人的見解で埋め尽くされているが、書かれ方は常識風の内容となっている。
だから、それが世の中の基準だと思わせられてしまう。
そんな本である。
理屈で向かい合わない方がいい。
だから面白いのか…。
帰り際に塩(食塩)をいただいた。商品名は「なにかのご塩(えん)」である。川口喜三郎の塩とある。350グラムのいわゆるブランド品なのだ。
「人に塩を贈る」とは、とてもいい意味が含まれていることだと、何かの本で読んだことがある。いや、誰かから聞いたことがあるのだろうか。とてもいい気分で、退席させていただいた。
塩をくださったかたは (株)きもの人 社長・伊藤康子さんである。
夏目漱石が褒めた「運命論者」から入っていった。この短編は面白い。というより本当にこんなことがあのだろうか、と疑わせるほど奇異である。
この本は1989年2月に発行されているから何年前だ? このころ発行される本は文字が小さい。ページがなかなか進まない。その代り1ぺーず内に盛り込まれた情報は豊富だ。
しばらくは独歩の世界にしたろう。
今回は課長職にある人向けのテーマであったので、当方は「課長になると忘れてしまうこと」~~これが部下のやる気を殺いでしまう~~というだ題にした。
採否は出版社が決めることだから何とも言えないが、依頼されていたことを期日前に仕上げるっていい気持である。
グループの長である課長が部下(つまり課員)との間に意識しないうちにコミュニケーションの壁を作ってしまう怖さを書いたものである。
そんな壁を作ってしまう課長の何気ない言動(原因)は、9つある。……
さて、雑誌が発行される前に手の内を明かすわけにはいかないのでここまでにして、人間関係の難しさは永遠の課題であると、原稿を書きながら再確認した。
この本はちくま書房から今年の8月に出版されたばかりの新書である。東大教授の山本博文氏が現代語に訳し、解説している。だから読みやすい。
……
日本人は、宗教なしに道徳をどう学ぶのかー――こうした外国人の疑問を受け英文で書かれた本書は、世界的ベストセラーとなった。私たちの道徳観を支えている「武士道」の源泉を、神道、仏教、儒教のなかに探り、欧米思想との比較によってそれが普遍性を持つ思想であることを鮮やかに示す。「武士道」の本質をなす義、仁、礼、信、名誉などの美徳は、日本人の心から永久に失われてしまったのか?日本文化論の嚆矢たる一冊を、第一人者による清新かつ平明な現代語訳と解説で甦らせる。
(同本より引用)
……
11月19日(金)、社団法人日本能率協会が東京ビックサイトで主催したデジタルNEXTマーケティングに行ってきた。
C会場で催されていた『公開!実践から生まれたイーコマースマーケティング』のブースでプレゼンを受けることができた。
講師は 日本電子商取引事業振興財団「J-FEC」常務理事 伊藤正仁氏
〃 代表 増岡文紀氏
リバークレイン EC事業統括マネジャー 稲田哲也氏
オーガランド 東京支社長 野間浩平氏
の各氏である。
(事業規模を超えた利益を生み続けるEC運営者を招いて、机上の空論ではなく、実践型のECマーケティングを、運営現場視点でお伝えします。)ということであった。
皆さんのお言葉をまとめると、
①とんがり(楽天の三木谷社長がよく使うようだが)を持つこと。
②スピードが何より重要である。
この2点であった。
ただし、お隣の家の花である。
その花は、肝心のお隣の家からは見えない。だから我が家だけに向かって咲いていることになる。
皇帝ダリアは大きくて威厳があって、しかも花はきれいである。境の塀をゆうに超えて、高さは3メートルぐらいの位置に15輪は咲いているだろうか。
さいたま新都心にある さいたまスーパーアリーナで12日から始まった「コラボさいたま2010」に行ってきた。かつての顧問先が出店しているので、ご挨拶を兼ねて行ったのである。
埼玉県の産業の勢いを集めたイベントであるはずだが、その勢いはなんだかあまりパットしない、そんな感じがする。
やはり都心、例えば東京ビックサイトと比較した場合の勢いとは比べ物にならない。
埼玉県はやはり埼玉県である。東京の人間は埼玉県に情報の収集にはいかない。そこから発信される情報が、最新の情報という気がしないからである。
ある流通業を営む中小企業の社長の事例がある。
「経費を削減するために事務所を都心から横須賀に移したら、全国から来ていた注文が、神奈川県からしか来なくなってしまった」というのだ。嘆いていた。
ちょっと極端な例かもしれないが、本当の話だ。地方の人は「都心」の情報しかありがたがらないのである。
大きな器を作ってしまったから、遊ばせておくわけにはいかない。少々無理があってもイベントを創ってしまおう、なんていうことではないんだろうがネ…。
ところでさいたまスーパーアリーナの持ち主はどこ(だれ)なんだろう。