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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

お花。

2018年03月24日 | 生きるってなに?

この生花は、昨日家内の友人から贈られたものである。
可愛い。健気。我が家のみんながに幸せな心持ちになれる。
生花は命が短い。その間、一生懸命に我が家族に自然の優しさを感じさせてくれる。
そこで下手な川柳を一句。

      「傍に居るささやく花の声を聴く」

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人に優しくなれる本『愛死』。

2014年04月14日 | 生きるってなに?
図書館から借りて、瀬戸内寂聴の『愛死』を読んだ。この文庫本は1997年に初版がでたもので、少々お古い本である。
エイズを真正面から取り上げているもので、当時とはこの病気に対する私たちが受ける印象は今とは違っていた。怖い病気だと思っていた。
こんな時に書かれたものである。
……
読み進めているうち、何度も泣いた。
しばしば泣いた。
中国語でエイズを『愛死』と言うそうである。

この本よ読むと、人に優しくなれる。

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胃カメラは5回目かな?

2012年05月07日 | 生きるってなに?
今年の初めに東京医療センターで人間ドックを受けた結果、心臓の24時間心電図(ホルター)検査と胃カメラの検診をすすめられた。
先週うけた心臓の検査結果が今日、判明した。
「異常なしですね」というドクターの言葉で、こちらのほうは先ずひと安心である。
……
また胃カメラは今日、検診した(カメラを呑んだ)。たしか今回がわが人生で5度目ぐらいになろうか。終わってすぐに、ドクターの言葉は「胃に少し糜爛がありますね、このままにしておくと胃潰瘍になります」ということだった。
今まではカメラを呑みこむとき必ず「ゲーゲー」と2~3度大きな声をだし、周囲の人たちの顰蹙を買っていたのであるが、この医院(奥沢の久富医院)では一度もそんな奇声を発することなく、難なく終了。
悪性腫瘍などの兆候はないようである。胃糜爛に関しては以前から指摘されていたことでもある。
正式の診断結果のデータは数日後に伺って、聞くことになっている。
ピロリ菌の検査もしましょう、というお勧めに従い、来週にでもこの医院にまたお世話になるのだ。
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武士道って何?

2012年03月25日 | 生きるってなに?
昨日、世田谷ボランティアセンターで催されたセミナーに参加した。
関係者(NPO法人生まれと育ちと心を学ぶサンの会)が主宰するセミナーであったので、万難を排して参加したのだ。

テーマは新渡戸稲造「武士道」である。
講師は東京女子大・名誉教授・福田一郎氏である。

東日本大震災があって、私たちの価値観が変わったとも言われている。こんなとき、日本人の真の心に触れて、自分再発見の道筋を立てるというのもいいだろう。

今回のセミナー参加は私にとってはとても有意義であった。日頃感じていることを講師に質問し、カオスが少し晴れた。

4階シリーズで、今回は2回目。
3回目は4月14日
4回目は5月19日
である。
参加費は1回・1,500円である。
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人間ドックで疲れた。

2012年01月20日 | 生きるってなに?
今朝、何も食べず・飲まずで、駒沢にある東京医療センターに行き、人間ドックを受診した。
ここは半日コースである。
人間ドックで苦手なのは「採血」で注射針を刺されること、なんと5本の採血カプセルに血液を入れた。それから「肺活量」の検査だ。上手くいかないと繰返しフーフーやらなければならない。これで酸素を吸いすぎて目を回してしまう。そして何と言っても一番なのは、あの「胃のバリウム」である。終わって鏡に映ったわが顔は、髪は乱れ顔面は蒼白、口の周りは白い壁土で覆われている。
アア、ぼろぼろである。おまけに今朝は起き抜けに15分も待たされたタクシーに飛び乗った。そして髭を剃り忘れていた。

午前中で検査は終わった、
1階の奥にあるレストランで昼飯をいただく。「親子どん」だ。腹が減っているんで、とてもうまかった。
コップの水を3杯いただく。
基本コースだったので、費用は61,000円であった。
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人間ドックに行ってきた。

2011年01月28日 | 生きるってなに?
行った先は駒沢にある東京医療センターであり、そこは1日(厳密には半日)の人間ドックがある。毎年のことであるが我が奥様と二人で仲良く検診を受けた。
3週間後でないと検査の結果は出ないが、何はともあれ、いやなバリウムを飲むというプロセスは終わった。

今朝、問診票、便、尿を持参し、8時10分にセンターに到着、今日のドックの受診者は全部で4人である。

去年から、耳がやや遠くなったという結果が出ている。年を取ると高音部から聞こえなくなるようだ。今年はもっと進んでいるのでないだろうか、なんて心配しながら結果を待つことにしよう。

でも、あのバリウムだけは勘弁してほしい。早くカプセルを1個飲むだけでOKとならないかなー。

……ダジャレを一言……
ドックの結果、私は「意地悪」でした。胃と痔がわるいから略して「意地悪」です。(これウソです)



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目黒不動尊にお参りした。

2011年01月03日 | 生きるってなに?

昨日は近所の神社(東玉川神社)にお参りした。
今日は目黒不動尊にお参りである。
昨日は神道、今日は仏教、私たち家族にとっては神道も仏教も区別がつかない。だから2日をかけて両方お参りする。どちらかに当たればいいっていうことである。

本来、我家は神道である。でもなんとなく重さがない。だからお寺にも参拝する。

なんとも無宗教もはなはだしい。
毎年こんなことを思いつつ、両方に行っている。

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ちょっとおかしな話。

2010年08月31日 | 生きるってなに?
高齢者の幽霊が沢山でるようになりました。坂本竜馬と同じぐらいに生まれた人が生きているって?? それ本当??
そんなに長生きしていることを知っているのなら、役所はもっと早く、ギネスブックに推挙するとか、新聞に発表するとかしてあげればいいのに…。全く不親切なんだから!!

ところで、ちょっと古い話になるが、名古屋あたりに、100歳を過ぎた「きんさん・ぎんさん」という元気な双子の姉妹がいた。
双子の高齢者ということで、テレビに盛んに出ていた。
あるテレビのインタビューで…
「出演料はどうするんですか?」とのアナウンサーの質問に、二人は口をそろえて「老後のために貯金をします」と答えていた。

まあ、なんと若々しいのでしょう。このお二人にはもっと長生きしてほしかったですね。例えば150歳とか…。(きんさんは107歳、ぎんさんは108歳でお亡くなりになりました)
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暑い。

2010年08月17日 | 生きるってなに?

今日は都内でも37度になった。
こう暑いと、高齢者が夜中に自宅で参ってしまうんだそうだ。

今夜の夕食の話題は、お互いに暑かった暑かったという話題で終始した。
でもいまのところ全員健康である。

冬と夏とどっちが好き?という質問をしたものである。もちろん昔のことだ。当時は冬と夏が半々だっとように思う。
しかし、最近は夏の方が好き!と答える人はまずいない。それも今頃の時期は特にそうだろう。

さて、今日も無事に終わった。

ちょっと待って!
高齢者は夜中も注意になければならないんだよ。
これからが熱中症の危険が高まるんだから!!


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「焼き場の少年」

2010年07月13日 | 生きるってなに?

画像「焼き場の少年」の写真である。
詳しいことはWebサイトで「焼き場の少年」でご覧ください。

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親族の告別式。

2010年06月07日 | 生きるってなに?

明日、12時から名古屋から近鉄で少し行ったところで告別式があり、予定をすべてキャンセルし、参列のために夫婦で行くことになった。
自分の先祖がお世話になった人の葬儀だから、それこそ万難を排して義理を果たさなければならない。よろこんで、というわけではないが、とにかく行かなければならない。

自分の前の世代の人たち(つまり親とかおじ・おば)が、生を全うして別の世界に旅立っていくのを送る機会が増えてきた。こんな時、こちらも年をとってきていることを思い知らされる。

以前「○○ちゃんは、どこから来たの?」また続けて「○○ちゃんは、生まれる前はどこにいたの」と当時3歳(?)の孫に聞いてみた。
「わかんない」という答えが返ってきた。

あの世って、あるのかしら?

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人間ドックに行った。

2010年02月05日 | 生きるってなに?
今日、家内と一緒に半日コースの人間ドックに行った。
行った先は駒沢にある東京医療センターである。
朝7時40分に家を出て、タクシーに乗り、8時には受付を済ませ、例年通りの慣れたコースに乗っかる。
12時50分ごろには会計を済ませ、バリウムの飲んだり、息を強く吸ったりはいたり、血を採られたりと、くたくたになった旅はやっと終った。

何だか、この医療センター全体が忙しくなっているように思えた。診療の待ち時間が長くなったこと、待っている患者の数が大分増えたことである。
小さなことであるが、バリウムを飲んだ後のうがいうする洗面所には、いつもあった紙のコップがない。口の周りについたバリウムの跡を手で洗い落とさなければならなかった。不衛生である。そんなことは今までになかった。

帰りのタクシーの運転手さんと、話した。そのかたは「この病院、先生の数が足んないそうですよ」とハンドルを握りながら話された。

独立行政法人東京医療センターも、赤字をださないように、いろいろご苦労されているのにちがいない、とそんなことを思った。

標準コースコース2人分、締めて122,000円也であった。
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小さな幸せ。

2010年01月03日 | 生きるってなに?
2010年も3日目となった。
年賀状も来た。家族6人全員で目黒不動尊にも行った。
そして今日は近所の東玉川神社に行く。
仏と神と両方にお参りに行く。単なる習慣でやっているだけだけで、正に信仰心の無い人間の典型的パターンである。

例年通りの行動を繰り返しているだけである。
これでいい。人並みの生活が出来ということは、実は「すばらしい」ことなのだろう。
小さな幸せが一番いい。
そう思う。
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大晦日のある瞬間です。

2009年12月31日 | 生きるってなに?

5歳ともなるとお正月とか大晦日の意味が少しは分かってきたようである。
女の子だからか、おしゃべりが烈しくなるのである。全ての話し方に「強のプロミネンス」と「高のイントネーション」でしゃべりまくるから、気の弱いおじいちゃんや小4の男の子、それにパパなど(つまりわが家の男ども全員)は、もう圧倒されてしまう。

「○○ちゃん、うるさい!」とママ。
だけどプロミネンスとイントネーションは変わらない。
「○○ちゃん、うるさいヨ!!」とまたママ。

「いいじゃないの、お話ししてるんだから」とオバーチャン。
「でもうるさい!」とまたママ。
「いいのに!」と、今度はオバーチャンの大きな声である。

と、こんな過程を経て、女の子は普通の子どもになる。

女は強いって、本当だ。

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エンゼルフィッシュをいただいた。

2009年12月30日 | 生きるってなに?

エンゼルフィッシュを2匹、水槽ごといただいた。
ご近所のあるお店が止めることになり、店にあったこのセットをいただいたのである。

孫の二人が長い時間、二匹の魚が泳ぐ姿を目で追っていた。
はじめてご対面した時の写真を載せておこう。

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