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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

スポーツクラブに行くことになった。

2018年02月21日 | 自分を磨く
昨年末に、池上線の石川台にあるSATスポーツクラブに入会した。自己啓発に「書道」「朗読」「川柳」に加えスイミングすることになった。続けられるか疑問だけれど、取り敢えずやってみよう。
写真はSATさんのパンフレットから借用した。
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川柳を始めよう。

2017年09月25日 | 自分を磨く
10月から川柳教室に行くことに決めた。
先生は第16代川柳である尾藤川柳氏である。
……
まだ先生には評価をいただいていないが、取り敢えずど素人の二句を書いておこう。
……
≪夏休み孫六人が上陸す≫
≪新しい靴心まで音を出し≫
……
既に『朗読』と『習字』に加え『川柳』を学ぶことになった。
暇が少し埋まったかな?
だけど小遣いの方は大丈夫かな?
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世田谷区提案型協働事業選考会を傍聴した。

2014年06月06日 | 自分を磨く
昨日(6月5日)、区役所で開かれた表題の選考会を傍聴した。
年を重ねて耳が遠くなった者(私)にとっては、マイクを通して議事が進行されていても、声がよく聞き取れなかった。
NPO法人を主宰しているので、区と何かで協働できる分野があるか否か、検討する良い機会となった。
私たちに力は、まだそこまで行っていないのではないか。
というのが本当のところだ。

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『銀の匙』を読んでいる。

2014年02月02日 | 自分を磨く
2012-12-21発行の小学館文庫で 中 勘助の『銀の匙』を読んでいる。
1年ほど前に出たいわゆる新刊である。
橋本 武が案内文を書いている。

「古い茶箪笥の抽斗から小さな銀の匙を見つけたことから、幼年期の叔母の愛情に包まれた日々を、透き通る無垢な視線で回想していく主人公。明治43年に前篇が執筆され、夏目漱石の絶賛、推挙により、大正2年から東京朝日新聞で連載された中 勘助(1885~1965)の自伝的作品」(裏表紙より転記)である。

橋本 武の案内文が親切で、明治の文章を全く抵抗なく読み進めることができる。

面白いし、当時のことが良くわかる。
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月刊誌『文藝春秋』を読んでいる。

2014年01月30日 | 自分を磨く
過去は仕事の関係で、継続的に『日経ビジネス』『週刊ダイヤモンド』『日経新聞』『日経情報ストラテジー』『プレジデント』『人材教育』は毎月(週、日)必ず読んでいた。これらは仕事に必要なベース情報を得るのに必要であった。
……
少し前にコンサルタント・OBとなって、これら全てを読むのはちょっときつくなった。
今は月刊誌は『文藝春秋』が最も身に会っていると思うようになった。それと巨人ファの私にとってはやはり『読売新聞』である。それと『日経ビジネス』は今も継続している。
それと、インターネットでの情報収集は頻繁に行っているので、これ以外の週刊誌は今は必要ない。
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「よみ」「かき」「お花」で知らない世界に挑戦。

2014年01月20日 | 自分を磨く
先週から「お花の教室」に通いだした。
これで今、カルチャーセンターに通っているところは3つとなった。
①朗読教室「表現読み」(ここには2年以上通っている)
②習字教室「ペン習字」ここには通い出してから半年目に入った。
③お花の教室「フラワーアレンジメント」、ここには体験教室を1度行っただけだが…。これからしばらく継続してみようと思っている。
こんな具合で、いい年こいて、カルチャー教室通いに忙しい。

さて、教室の生徒さん達だが、…習字の教室にはちらほら男性もいるが、女性が圧倒的に多い。朗読教室やお花の教室は私以外は全員が女性である。
だから教室に行くと、周囲はほとんど女性ばかりである。

男がカルチャースクールに行くのは、何だか気が引ける、無駄だ、億劫だ、ちょっと恥ずかしいのだ。この気持ちはとてもよくわかる。真からわかる。従って、3つの教室に通っていること自体、私にとっては大いなる「挑戦」なのだ。

何に挑戦かって!! 恥ずかしさに対してかって!!

よくわからないが、ビズネスに100%入れ込んでいた自分が仕事から少し離れてみると、別の世界の存在に驚くのだ。全く違う大きな世界の存在にだ。その世界って何なんだ。

ビジネスの世界は、人が生存するための理念と論理と競争の世界である。
この考え方にどっぷり漬かって数十年。それが生きる道だったしそれが真理だと思っていた。
しかし本当は、世の中の片方しか見ていなかったのではないか、と思うのである。
つまり、これは【理の世界】だと…。

自分にとって挑戦とは、この理の世界と違う世界、理念でも論理でもない、まして競争の世界でもない「別世界を体験する」挑戦とうことなのだ。

こんなことを感じおろおろしている時、世の女性たちはもうとっくに(いやずーっと前から)その私の知らない大きな世界に生きて躍動しているのだ。
それが【情の世界】というのだろうか。

しばらくこの挑戦を続け、知らなかった世界を旅してみよう。


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月刊誌『文藝春秋』を初めて真剣に読んだ。

2013年12月09日 | 自分を磨く
12月号である。
特集に「うらやましい死に方」があったので、初めて買ったのである。
いろいろな記事があって、項目・内容がとりとめなく拡散していたが、新聞や週刊誌にはない落ち着いた内容の記事を読むことができた。
世の中の動きの一辺がこの雑誌からも読み取ることができるに違いない。
そんな気になったものであるから、これからも本屋の店頭で気に入った特集が組まれたいたら買ってみようと思った。
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内田みち子さんの「世界スケッチ紀行」のお話でした。

2013年10月28日 | 自分を磨く
10月26日(土)14時から、世田谷ボランティアセンターにおいて開催された内田みち子の「世界スケッチ紀行」のお話を伺った。
主催はNPO法人サンの会である。
……
この地球上に長く生きている生物はある。屋久杉もその1つだろう。
でも、砂漠の中に2000年も生きている植物もあるのだそうだ。
その名は「ウェルウィッチア」(Welwitschia)である。
写真で見ると、大きなランのようである。
この生き物をスケッチするために、内田みち子さんはアフリカに行ったのだそうだ。
植物の生命の偉大さにも驚かされたが、先生の世界・アフリカ紀行のお話は、とても驚きであった。
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ゼミの総会に出席した。

2013年04月07日 | 自分を磨く
出身大学のゼミ総会に出席した。
ゼミの指導教授は金融論の鈴木武雄先生であった(既にお亡くなりになっているので過去形)
先生の御嬢さんも参加され、賑やかに実施された。
私が学生であったころは経済学はケインズ経済かマルクス経済か、先生も生徒も二派に分かれ、各々わが道をゆく感じで、学んでした(と言うと私もまじめな学生のように受け取られそうだが、とんと勉強しないでバイトばかりやっていた)。
卒論だって、2・3冊の参考本のきりばり写しであった。
でも、何十年して同じ先生の先輩後輩のゼミ仲間が集まれば、そこには瞬く間に一体感が生まれ、とても居心地の良い瞬間(空間)が出来るものである。
癒しの時間があった。
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『安藤忠雄 仕事をつくる』を読んでいる。

2012年05月08日 | 自分を磨く

去る4月18日(水)に明治記念館で催された安藤忠雄のチャリティ公演に出席した際にいただいた冒頭の本を、今読んでいる。この本には安藤先生のサインが書き込まれている。
高卒で東大名誉教授までなったのだから、何かあるだろうと思って公演に出席したのであるが、期待にたがわず「あった」のである。

なにがあったって?
それは言えない。言っても他人にはわからないだろうから…。

東大生には安藤先生のような、自分から世界に師を求め、独力で偉大な力を身に付ける生き方は、大きな刺激になるのではないだろうか。

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『自分で夢をつくれ』と題する安藤忠雄氏のチャリティ講演に出席した。

2012年04月19日 | 自分を磨く
昨日の18:30より明治記念館で開かれた安藤忠雄の講演会に招かれた。
知合い(外村孝史氏)から紹介され、勇んで出かけた。
お話は身近な問題から福島の問題、そして海外での活躍の様子と、幅広いテーマが取り上げられていた。
 
お話から「なるほど」と思ったキーワードを記録しておこう。
■日本はすでに経済大国ではない、長寿大国である。ここを自覚しよう。
■日本人はもっと本音で話をしよう。
■若い人は教養ばかりで野生がない。自由に闊達に生きようじゃないか。
■今日本は一種の封建社会だ。もっと「心の開国」をすべきだろう。

お話の底流に流れているものは、「感動的に生きようじゃないか」というエネルギーであった。
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指導者論に関するお話をうかがった。

2010年11月06日 | 自分を磨く
昨日(いや一昨日になってしまった)日本能率協会が催している「一隅会」に招待され、元総理大臣であった中曽根康弘氏のお話をうかがった。  ~後で加筆~
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イメージコンサルタントの指導を受けた。

2008年12月18日 | 自分を磨く

昨日、中小企業診断協会のニュートレンド研究会において、イメージコンサルタント徳田やすこ先生にご指導いただいた。参加者は男性5人、女性1人である。
男性も素敵に、好感度アップということで、顔を洗顔クリームで洗顔し、パックし、化粧水をつけ、さらに乳液をつける。
これを行ったのである。
生まれて初めてのことであった。
パックは徳田先生に直接やっていただいた。
なんだかくすぐったいような、恥ずかしいような気分であったが、全員がやっているので、真面目に最後までたどりついた。

少しは好感度が上がったかしら。
帰りにアルコールで体内をしっかり消毒してしまったので、元通りになってしまっていることだろう。

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なぞなぞを1つ、いかがですか?

2008年12月10日 | 自分を磨く

先日(11月28日)、中小企業診断協会・東京支部中央支会主催のセミナーに出席した。
気に入ったことがたくさん聞けたが、次の2つは特に心に残った。
テーマは「笑いの経営的効果を求めて」で、講師はNPO法人健康笑い熟・塾長の中井宏次氏である。
1)笑いは健康によい(例えば体内のがん細胞が消滅する)こと。
2)ユーモア力を向上することで、周囲を巻き込む力がつくこと。
であった。
早速ユーモア力をつける訓練をしてみよう。
なぞなぞの問題を出しましょう。
①水は液体、空気は気体、氷は?
②入り口なのに出口と書いてある建物は?
③双子の兄弟はどんな風に笑う?
④走っている花は?
⑤豚と鷹と馬が競走しました。勝ったのはどれでしょう?

 

 

          答えは下だよ ↓

               

 

                                                   

 

 

                                                           

             

 

 

 

 

 

 



①冷たい
②出口さんの家
③ニタニタ
④ランの花
⑤豚(トンが勝つ=トンカツ)

いかがでした? あなたのユーモアセンス。

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司馬遼太郎から池波正太郎へ。

2008年10月12日 | 自分を磨く

図書館から借りてきた本が2冊、ここある。
1冊は司馬遼太郎の『王城の護衛者』であり、今読み終わったところである。
王城の護衛者
加茂の水
鬼謀の人
英雄児
人斬り以蔵
以上の5編で収録されている短編集である。
そしてもう一冊は池波正太郎の『おとこの秘図-上』である。

藤沢周平
池波正太郎

司馬遼太郎
以上の3作家に関しては、しばらく執着してみよう。

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