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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

どうだんが紅葉している。

2007年11月28日 | 生きるってなに?

 

我が家の庭のどうだんが、いま紅葉している。今朝、7時ごろに写しておいたので載せておこう。
前のほうにあるもう1本の種類が違うどうだんは、まだまだらのこげ茶色である。  

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今朝のコスモスを撮った。

2007年10月20日 | 生きるってなに?
昨夜、雨が降ったので、庭のコスモスが洗われたようにきれいであった。
1番先端に咲いている花を1輪だけ写してみた。
ちょっと大き目の花だっため、何となくどぎつさを感じてしまうが、今日が盛りだと思うと、やはり愛おしくなる。   
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メタボリックシンドロームの基準値が変わりそうだ。

2007年10月17日 | 生きるってなに?

今、文芸新書の『10年後のあなた』を読んでいる。その本の69頁に「肥満大国への道―低所得層ほどメタボリック症候群に」が載っている。その部分を書き出してみよう。

……
「メタボリックシンドロームの判定基準は、ウエストが男性85センチ以上、女性90センチ以上を必修項目として、さらに血糖110㎎以上、血中脂質(中性脂肪150㎎以上およびHDLコレストレール40㎎未満)、血圧(上が130mm以上および下が85mm以上)のうち、2つ以上の項目で該当した場合にメタボリックシンドロームと診断される。
内臓脂肪の蓄積が進むと高脂血症になり、やがて動脈硬化をおこして心筋梗塞や脳梗塞を誘発しかねない。そうしたリスクを減らすには、食事や間食による脂肪分の過剰摂取を控えることが大切だ。」
「さて、この基準だと40歳~74歳の中高年男性の2人に1人、女性の5人に1人が該当者か、予備軍であることがわかった。」

……
さて、私は体重と中性脂肪値で引っかかり、シンドローム該当者である。 
ところが最近、ウエストの基準値が変わりそうだ。男性の85センチは厳しすぎないか、というのである。
何れにしろ、早くシンドロームから脱却したいものである。 

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また、マッサージに行った。

2007年10月15日 | 生きるってなに?
数日前に行ったところとは別なところである。
前のマッサージは全身の疲労ということであったが、今度は五十肩という診断が下った。
まあ、どちらも金属疲労の結果であることに違いは無い。
ここでも肩だけでなく、体全体がコッテいると言われた。
今回は保険が適用され、初診料込みで1500円であった。
肉体はだんだん弱ってきているのだなー、といくら気持ちだけ奮い立たせても、無理なことは無理である。
自然に逆らわずに生きていこうと、また変なことを悟ってしまった。
だけど今日、3日間の合宿研修の引き合いを、承諾してしまったばかりである。  
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コスモスの花が咲いた。

2007年10月14日 | 生きるってなに?


庭のプランターにコスモスが咲き出した。
このコスモスは野原に原生していた苗を引っこ抜いて、プランターに移しただけである。小学校2年生より背丈は高い。花屋さんの店頭にあるコスモスは40~50センチぐらいだと思うが、こちらのほうは多分140センチぐらいあるだろうか。
10日もすれば満開になるだろう。

小さな花は可憐だ。でも近づいてしっかり見ると、一生懸命に咲いていて、「私だってきれいでしょ」と言いたい気持ちが伝わってくる。
小さい花は「いい!」。    
でも我が家のコスモスの姿はおおいに野生的だ。   

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マッサージに行った。

2007年10月05日 | 生きるってなに?

出張に行った時など、仕事の緊張をほぐすために、ホテルでマッサージを呼ぶことはある。今日は近所にある関沢鍼灸院に行った。正に専門のマッサージを受けに行ったのである。
テキストを作る、連絡をする、ブログを書く、ニュース速報を見るなどふだんパソコンとにらみ合っている時間は多い。
これは目に悪い、手や腕や悪い、これは以前から予想がついていた。しかし今回本格的にやってもらったら、背中に疲れが溜まっていることがわかった。これは知らなかった。
夜中にクビや背中が痛くて眠りが浅く、昼間眠いのは背中が悪いということがわかったのである。
今日は一応フルコースということになるのだろうか、1時間6000円也といことであった。
気分爽快というところまでは行かなかったが、何となく軽くなったので、また行ってみようと思う。  

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アサガオの遅咲き。

2007年09月09日 | 生きるってなに?


時期を少し遅れて蒔いた朝顔が咲いている。この花は昨年、孫が小学校から預かったもので、それから採取した種から育てたものである。つまり2代目である。
既に2週間ほど咲いている。
今朝、また1輪咲いたので、写しておいた。   

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マジックの先輩会員が亡くなった。

2007年07月30日 | 生きるってなに?

今日の夕方お通夜があり、参列することにしている。マジックのメンバーである先輩会員が数日前に亡くなり、今日の夕方、世田谷区桜新町会館で行われる通夜に行くのである。
その彼は公認会計士であり、マジックをこよなく愛したよき先輩であった。
数年前には老人福祉施設や病院などで催すボランティア・マジックショウの舞台にも一緒に出場した。そんな彼を紹介する時のセリフは「83歳になっても所得税を納めている現役会計士さんです」って、紹介したものだ。老人福祉施設では、マジックを見る人より、マジックを演じている人のほうが高齢であった。
そんな生涯現役のメンバーが亡くなってしまった。   

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今年も半年が終わった。

2007年07月02日 | 生きるってなに?

既に7月になっている。もうすぐ学校は夏休みである。
半年が過ぎたところで、今年の前半を振り返ってみた。
昨年と仕事の内容が大きく変わっていることに、驚いた。
コンサルティング、社員研修、講演、講義、原稿執筆と、仕事の形は昨年と変わっていないのだが、中身が大きく変わっているのだ。
私自身の年齢のせいかも知れないし、世の中の社会・経済の変化が小さな私の身辺にも及んで、そうなったのか、定かではない。でも、明らかに変わってきた。
簡単に言えば、仕事の中に「判断を求められる」ということである。こちらサイドから言えば、判断しなければならない場面が増えてきていることである。
後輩のコンサルタントにアドバイスするとき、コンサルティングで経営方針を決めるときなど、常に最高の緊張状態が求められる。
判断が間違えば、そのダメージは大きいからだ。

今年の私の一語は「育」である。正に何かを育てることにさらにまい進しなければならないと、いま再確認した。   

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神社で拍手(かしわで)を打った。

2007年06月23日 | 生きるってなに?

もちろん、これは今日の出来事ではない。
我が家は神道なので、冠婚・葬祭すべて神道の掟に則って行われてきた。私の代になって、この「掟」をないがしろにしているようで何だか心苦しい。ご先祖様はいろいろなしきたりをしっかり守っていたのだろうと思う(たぶん)。
ところで、礼拝のとき何も考えず、ただ拍手(かしわで)を打っていた。
この拍手だが、音を立てることによって神様の注意を引くためだとか、自分がここに来ていることを周囲の人たちにPRするためだとか、いろいろあるが、いづれにしてもなんだかすごく人間臭い行為である。

こんなことを知って、また何だか「神」離れしてしまう今日このごろである。   

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オクタコサノールの事を初めて知った。

2007年06月18日 | 生きるってなに?

米や小麦の胚芽に極めて微量含まれている成分で、最近の食品抽出術の進歩により実用化された天然の運動能力増強剤である。
渡り鳥がどうして長時間、あんな過酷な運動を続けられるのか、そんなことを研究していて偶然発見された成分である。
このオクタコサノールは、生理機能として以下の点に効果があると言われている。
1)瞬発力や持久力を高める
2)骨強度を高める
3)ドーパミン効果を有し、筋肉機能を向上する
4)性ホルモンを刺激し、受精率を高める(精子の運動能力を向上する)
アメリカのトーマス・キュアトン博士の永年にわたる研究もあって、日の目を見るようになったものである。
サプリメントとして市販もされているが、私達の身の回りの食品にも含まれている。
1)前述の米・小麦の胚芽
2)りんごの皮
3)葡萄の皮
4)アルファルファ
である。  
これから話題になるか否か不明であるが、精力アップに関心のある男性達の圧倒的支持があれば、サプリメントとしてあるいは「精力剤」として売れるような商品に化けるかもしれない。  

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胡蝶蘭のその後。

2007年06月17日 | 生きるってなに?

昨年いただいた胡蝶蘭を庭に放置しておいたら、花が咲いたということは数日前に書いた。
それが今日も元気で咲いている。花は8~9株になっている。
これも写真に撮っておこう。
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日本庭園の国際的人気。

2007年06月10日 | 生きるってなに?

以下に引用する文章は少し前の日経のコラム記事である。
書いた人は国際日本文化研究センター教授 白幡洋三郎氏である。
『着物や和食などの衣食住にかかわる日本文化は、エキゾチシズム(異国情緒)から注目され、高い評価を獲得しながらも、他方で何らかの欠点を指摘されてきた。和服や帯はエレガントだが苦しくて不便。日本食はきれいに盛り付けられているが量が少なく腹が減る。日本の住宅は冬、外で暮らしているのと同じくらい寒い。といった具合に、どれも多少の文句がつけられた。
思想や芸術についてもたとえば禅は深遠な思想らしいが難解、茶道・華道もあいまいでいくらやっても到達点が見えない、など精神性の高さを評価すると共に何らかの批判は見られた。
そんな日本文化の中で、一貫して高い評価を得てきた代表が日本庭園である。
日本庭園とその造園術は、どんな建築物のどんなすきまにも庭園を造り出せる様式であり、技術であることでも人気を持続し、また注目されているのではないか。』   

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庭のツツジが満開だ。

2007年06月08日 | 生きるってなに?


大き目のプランターに2本植わっている片方のツツジが満開である。もう1本のほうは、満開を過ぎてしまっているので、写らないようにシャッターをきった。  



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ねむの木学園の美術展に行った。

2007年06月07日 | 生きるってなに?



一昨日、森アーツセンターで催されている「ねむの木のこどもたちとまり子美術展」に行ってきた。ここは六本木ヒルズ森タワー52階にある相当広いギャラリーである。
この会場いっぱいを使って、ねむの木学園の子供たちの絵画が展示されている。どの絵も命を込めて一生懸命に描いたことが伝わってくる。作者を思いやりながら書いたであろう説明パネルを読み、そしてその作者の絵を見ているとつい、泣けてしまう。
涙していたのは私だけではない。側にいた若者もハンカチで涙をぬぐっていた。(もちろんその人には分からないように見ていたのであるが…)
宮城まり子さんも居た。学園の子供たちも居た。
7月1日までやっている。入場は無料だ。

宮城まり子のメッセージ
   やさしくね
   やさしくね
   やさしいことはつよいのよ

生きているだけで幸せになれる。そんな体験をした。    

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