残雪求めて今度は白馬方面に。
栂池自然園では水芭蕉が顔を出しているとのことで。
天気予報は「曇りひょっとしたら雷雨」的な予報。梅雨だし、台風来てるし、天気が悪いのは承知で。
「雪の上を歩けたらいい」
「雪から覗く水芭蕉が見られたらいい」
くらいの期待で出かけました。
白馬村の麓で仮眠。ガスで真っ白。うとうとして目覚めるとこの景色。
白馬三山もすっきりと。これは、どう見ても青空。
五竜も見えています。
アップで杓子と白馬の鞍部を撮影すると、村営頂上宿舎が。このパターン、多いですね。
ゴンドラ「イブ」からも、白馬三山がよく見えました。
栂池山荘前から。やはりどう見ても「青空」。この景色でも十分満足。
自然園の入り口。一面に広がる雪原。遠くには白馬岳。
ちょっと歩くと雪の割れ目から水芭蕉が。雪の上を歩いたし、水芭蕉は見たし・・・。実は、これで今回の目的は達成なんですよね。
水芭蕉は不思議な形。
水芭蕉の群落。向こうには雪山。絶景、絶景。
青空の下に広がる雪原。
白い幹の木々が美しい。
まだまだ続く雪原。天気は安定。
振り返るとこんな景色。
全く飽きないこの景色。
青空にそびえ立つ白樺?ダケカンバ?
雪が解けるとワタスゲで一面になるのかな?
痩せ尾根に差し掛かると、花が。シラネアオイ。
サン???だそうです。実が食べられるみたいです。
つつじ系の花。
一番奥の展望湿原についたころには、ガスが。残念ながら大雪渓は見えません。
下りはアイゼン装着。歩くのがぐっと楽に。
ずっとガス。
入り口に戻るころには、また青空が。なんか、エンディングが気持ちいい!
さらに気持ちよく。村営栂池山荘の「天ざる」。サクサクの薄い衣の山菜天ぷら。冷水で締めた蕎麦。「こんなうまい食べ物が世の中にはあったのか~」って感じでした。
さ~て、次はどこのお山に行きましょうかね~
栂池自然園では水芭蕉が顔を出しているとのことで。
天気予報は「曇りひょっとしたら雷雨」的な予報。梅雨だし、台風来てるし、天気が悪いのは承知で。
「雪の上を歩けたらいい」
「雪から覗く水芭蕉が見られたらいい」
くらいの期待で出かけました。
白馬村の麓で仮眠。ガスで真っ白。うとうとして目覚めるとこの景色。
白馬三山もすっきりと。これは、どう見ても青空。
五竜も見えています。
アップで杓子と白馬の鞍部を撮影すると、村営頂上宿舎が。このパターン、多いですね。
ゴンドラ「イブ」からも、白馬三山がよく見えました。
栂池山荘前から。やはりどう見ても「青空」。この景色でも十分満足。
自然園の入り口。一面に広がる雪原。遠くには白馬岳。
ちょっと歩くと雪の割れ目から水芭蕉が。雪の上を歩いたし、水芭蕉は見たし・・・。実は、これで今回の目的は達成なんですよね。
水芭蕉は不思議な形。
水芭蕉の群落。向こうには雪山。絶景、絶景。
青空の下に広がる雪原。
白い幹の木々が美しい。
まだまだ続く雪原。天気は安定。
振り返るとこんな景色。
全く飽きないこの景色。
青空にそびえ立つ白樺?ダケカンバ?
雪が解けるとワタスゲで一面になるのかな?
痩せ尾根に差し掛かると、花が。シラネアオイ。
サン???だそうです。実が食べられるみたいです。
つつじ系の花。
一番奥の展望湿原についたころには、ガスが。残念ながら大雪渓は見えません。
下りはアイゼン装着。歩くのがぐっと楽に。
ずっとガス。
入り口に戻るころには、また青空が。なんか、エンディングが気持ちいい!
さらに気持ちよく。村営栂池山荘の「天ざる」。サクサクの薄い衣の山菜天ぷら。冷水で締めた蕎麦。「こんなうまい食べ物が世の中にはあったのか~」って感じでした。
さ~て、次はどこのお山に行きましょうかね~
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