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テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

荒れるフランスになるかも?

2025-03-28 08:25:40 | 危機管理

 

 

 

 

 

 

中東カタールの報道機関それは中東寄りでもなく、西側先進国寄りでもない

その報道機関が伝えています

 

 

 

以下の記事が出てからもう4ヶ月です、さてどうなるのか

 

グローバリストの現マクロン大統領の、政敵で次期大統領選の対抗馬で大統領の呼び声が高く民衆の人気も高い、マリーヌ・ルペン、その保守勢力潰し

難癖付けての裁判に

 

3月31日の判決が気になっています

 

 

仏の保守勢力の星、マリーヌルペン党首が欧州議会の公金を不正に流用したとの嫌疑で、2025年3月末に判決が言い渡される、もし、その通り公金流用と判決が下されれば、今後5年間公職に就けないので、フランスで今一番次の大統領と目されている候補だけに、国民は失望からデモが繰り返さるかも?

 

フランスの極右政党、国民連合(RN)の指導者マリーヌ・ルペン氏が公金を不正に受給したとされる疑惑を巡る公判が27日、パリの裁判所で結審した。判決は来年3月31日に言い渡されるルペン氏は公金不正流用罪で禁錮5年と5年間の公職追放などを求刑されており、判決次第では2027年の大統領選に出馬できない可能性がある。

ルペン氏は大統領選の有力候補になると目されてきた。一貫して否認している。

ルペン氏は欧州連合(EU)欧州議員だった04~16年、秘書給与の名目で欧州議会から資金を不正受給した疑惑が持たれている。欧州議会に秘書として給与を請求していた人物は実際には秘書活動をせず党のために働いていたとされる。(共同)

 

 

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