新型ウイルス、ワクチンできても「来春までに元の生活には戻れない」 英研究チーム
「ワクチンが利用可能になっても、それから1カ月以内に誰もが接種できるわけではない。
そうなるまでに半年、9カ月あるいは1年かかるだろうと、我々は考えている」と
「来年3月に突如、生活が元通りになるなんてありえない」
出処:英国国営報道機関から 👉 ここ
「ワクチンが利用可能になっても、それから1カ月以内に誰もが接種できるわけではない。
そうなるまでに半年、9カ月あるいは1年かかるだろうと、我々は考えている」と
「来年3月に突如、生活が元通りになるなんてありえない」
出処:英国国営報道機関から 👉 ここ
観光立国スペインの首都
[マドリード 2020年10月2日 ロイター電]
新型コロナウイルス感染が再拡大するスペインの首都マドリード全域で、2日夜からロックダウン(都市封鎖)措置が再導入される。
欧州諸国の首都が再封鎖されるのは初めてで、
住民約480万人に影響が及ぶ。
新たな措置は、外出が禁止されていた3月のロックダウンほど厳格ではないものの、不要不急のマドリード首都圏内外の往来は禁止される。
出処:全文 英国報道機関から 👉 ここ
僕は日本人(昨日付で再度調べたら
父方・母方の判っているだけの出自、七代前を遡っても
コテコテの日本人で外国人の血は一滴も入っていない、
但しそれ以上前は判らないのですが😺)
経営者感覚
〓今起こっている現実を冷静に捉えて、未来の会社の在り方を予想する
これを起業してから繰り返し訓練して 実際に 実践して来た今
自分の商いの至らなさではなく
湾岸危機後から引き摺る、それへの報復での9.11、
鳥インフルエンザ、SARS、リーマンショック
外部要因での海外出張手控えをなんとか乗り越えて来て
間も無く起業から25年目に突入する今
今回の新感染症では どうしても 合点が行かない
これがまさしく『観念的』
それが 頭の中を駆け巡る
『観念的』とは
既に何度もこのブログでご披露の 日本人の思考
「こうだったら 良いのねぇ〜」的な
今 起こっている 現実(事実とでも)を捉えなくて
頭の中で思っている(妄想とでも)事と
今の 現実に起こっている事との 区別がつかない(〓『認めたく無い』感とでも)
部下を斬るのは嫌だ嫌だと
コロナで解雇を言い渡す側の責任者がそれが終ったら
自身も解雇になった元上司と
この2週間くらいでメールの交流が始まった
氏からの🔻メールを 反芻しよう
自分自身に
🔻
旅行会社で海外ツアーを販売しているのに
飛行機が半年も飛ばないので 旅行会社は厳しくなるのは当たり前ですよね
コロナの今後をどう見るか・判断するかですね
そしてお客さんの海外旅行の需要をどう判断するかですかね
私なら制約のある旅行はしたくはありません
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 977,217 | PV | |
訪問者 | 333,720 | IP |