遅咲きの桜の時期なら、京都市内でもお宿は取れるん⁉

前職の旅行会社の親会社が体温計でお馴染みの「オムロン」でそちらの
創業の地が 「御室 」とかで それを文字って 社名にしたとか

なんか、ベタ 過ぎて 入社当時はそんな話を聞いて わらってしまいましたが、それまでは
松下幸之助さんの姓を冠に頂いた松下電器と同じく、創業者が立石さんで
「立石電機」と呼んでいました

その 創業の地の御室に 有名な 桜が 在る


一昨年、千葉に住む従姉妹が、その桜を観たいと、京都の宿の手配相談を受けましたが

「取れないヨ！」と 即答しました

案の定、満室で🈵 の印が 👀 に (爆笑
焼き付けられた思い出でが

今ならこの現象が、訪日客で 更に 増して 大変な事に

でも
取れない時は、一度、小社にご相談してみて下さい！


近年の4月に咲く 統計表 どおり、確かに遅咲きだ


御室の桜はこのお寺さんの境内に咲く

こちら

ホテルの名前では分からない本当のオーナー(日系航空会社傘下編)

ご存知、日航ホテルが そうです！

既にホテルの本当の経営実体はホテルオークラですが、

世界の消費者から見ても、国内消費者から見てももオークラホテルと言われも、それって 何ぃー！ですので

マーケットで名が通っている日航(JAL)の冠を付けたままで運営されています


同じ様に、外資に買収された、全日空ホテル ですがこちらも

クラウンプラザと言う買収したそのホテルチェーンのブランド名は付けはいますが


「ANAクラウンプラザホテルと名乗っている


いずれも買収した側は、名を捨てて実を獲る営業スタイル

しかし、前述の中華系資本は、自社のホテルブランドを全面に押し出している

と言う事は、日本人マーケットへの対応ではなく、中華系の人たちへの
営業戦略上、名前を変えてしまってます。

ホテルの名前では分からない本当のオーナー(中華系資本に買収されていたホテル編)⑵

政令指定都市にしては、ホテルがあまりにも少ないともうしますか
ブランドホテルが皆無な街が

大阪府、南部の堺市ですが その堺にロイヤルホテルが進出で
有閑奥さまが、大挙して押し寄せて催事のケーキバイキングの時間帯の
1階奥の喫茶コーナーが、毎日

入れないくらい
満席のリーガロイヤルホテル堺が

前述の中華系資本に買収とは以前、お話しましたが
この
旧正月中、案の定、中華系と一見して見える家族やカップルが多く宿泊されていた

アゴラリージェンシー堺
写真の左側 白亜の殿堂^_^の建物がそれ、とても、ええ感じのホテルです

このホテルの名前も中国系らしい、ハイヤットリージェンシーと間違えるやん^_^


こんな現象がどんどん、日本の各所のホテルで見られるんでしょうねぇ～^_^


ANNA アンナホテルとかNIKKO ニッコホテルとか ややこしぃ～^_^

ホテルの名前では分からない本当のオーナー(中華系資本に買収されていたホテル編)

アゴーラなるホテルチェーン店に買収されていた
京阪電車「守口駅前」松下電器の子会社のホテルがそうです

松下電器さんの関連のお客さんで、大日や守口、門真は以前、営業にお伺いした。

その守口駅前のロイヤルパインかパインロイヤルか忘れましたが、とにかく、
松下の松でパインが冠についたホテルと覚えていましたが、そのホテルが

今は この

中華系資本の企業に買収されていた！