時間が開いてしまいましたが、伊勢路への旅、その2です。
お参りを無事にすませ、次に向かったのは、赤福のお店。
会社で伊勢へ旅行へ行くと話をしたところ、「赤福氷を是非食べて見て。」と言われたので、さっそくいったわけです。
ちなみに私の実家では赤福はあまり得意ではありません。
お茶請に1つ程度いただくくらいなら、美味しいと思うのですが、2つ目からちょっと苦しくなります。
あんこは嫌いではありませんが、ちょっとあんこが多いのです。
よって、おはぎも苦手・・・・
でも、かき氷だし問題ないかな?ということで、挑戦です。
蒸し暑いのと、ちょうど15時を過ぎたころなので、お客さんがいっぱい。
M母と並んで、注文します。
1杯500円でした。
並ぶのが嫌な男性陣は、席を確保。
M父は、そういうことはレスポンスが早いのです。
暖かいお茶が配られ、5分くらい待って、「赤福氷」の登場!!
持つとずっしりして思ったよりもぎゅうとつまっている感じ。。
見た目は宇治味のかき氷のよう。。赤福はどこかな。。とそっと氷をかき分けて見ると発見!!
わかりますかね?真ん中の黒いあんこが!!
しかも、赤福がそのまま入っているわけではなく、あんと餅が別々に入っているのです。
ちょっとそれは驚きでした。
で、食べていくのですが。。。
食べても食べてもなくならない。。
しかも、宇治味結構甘い。。赤福も当然甘い。。。
ぬぬぬぬ。。。
M母と2人で1つがちょうどいい感じだったね。。とちょっと後悔。
けれど、M父とKさんは頑張って完食。
特に甘いものが苦手なKさんが食べられたのはちょっとびっくり!!
気を使っていて、疲れていたのかな?(笑)
そして、赤福を後にしたわけですが、ちょうどおなじみのピンクの包装のお土産用が入荷した時間だったようで、長い列が発生していました。
赤福人気は健在ですね。
私も、会社の人に頼まれていたので、1つ購入しました。
ホテルでの食事のことなど、色々書きたかったのですが、何故か写真を撮るのを忘れてしまったので、割愛します。
M母へのプレゼントはリクエストもあり、ちょっといい包丁にしました。
これで、おいしい料理を作ってね。
期待してまーす。
お参りを無事にすませ、次に向かったのは、赤福のお店。
会社で伊勢へ旅行へ行くと話をしたところ、「赤福氷を是非食べて見て。」と言われたので、さっそくいったわけです。
ちなみに私の実家では赤福はあまり得意ではありません。
お茶請に1つ程度いただくくらいなら、美味しいと思うのですが、2つ目からちょっと苦しくなります。
あんこは嫌いではありませんが、ちょっとあんこが多いのです。
よって、おはぎも苦手・・・・
でも、かき氷だし問題ないかな?ということで、挑戦です。
蒸し暑いのと、ちょうど15時を過ぎたころなので、お客さんがいっぱい。
M母と並んで、注文します。
1杯500円でした。
並ぶのが嫌な男性陣は、席を確保。
M父は、そういうことはレスポンスが早いのです。
暖かいお茶が配られ、5分くらい待って、「赤福氷」の登場!!
持つとずっしりして思ったよりもぎゅうとつまっている感じ。。
見た目は宇治味のかき氷のよう。。赤福はどこかな。。とそっと氷をかき分けて見ると発見!!
わかりますかね?真ん中の黒いあんこが!!
しかも、赤福がそのまま入っているわけではなく、あんと餅が別々に入っているのです。
ちょっとそれは驚きでした。
で、食べていくのですが。。。
食べても食べてもなくならない。。
しかも、宇治味結構甘い。。赤福も当然甘い。。。
ぬぬぬぬ。。。
M母と2人で1つがちょうどいい感じだったね。。とちょっと後悔。
けれど、M父とKさんは頑張って完食。
特に甘いものが苦手なKさんが食べられたのはちょっとびっくり!!
気を使っていて、疲れていたのかな?(笑)
そして、赤福を後にしたわけですが、ちょうどおなじみのピンクの包装のお土産用が入荷した時間だったようで、長い列が発生していました。
赤福人気は健在ですね。
私も、会社の人に頼まれていたので、1つ購入しました。
ホテルでの食事のことなど、色々書きたかったのですが、何故か写真を撮るのを忘れてしまったので、割愛します。
M母へのプレゼントはリクエストもあり、ちょっといい包丁にしました。
これで、おいしい料理を作ってね。
期待してまーす。