「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

採食、無農薬や有機にこだわる訳~病気にならない生き方~

2019-07-09 21:35:45 | 病氣にならない生き方

今朝、起きたときには、雨はなかったものの、薄暗く梅雨の様相だ。

いずれにせよ、昨日から予定を入れていたので、自然農園は休みだ。

そんな訳で、今日はこれといった話題が無い。

で、今日の昼食は、昨日、作っていたトムカースープの残りもので済ませていたのでその話題だ。

 

美味しそうには見えないが、兎に角、取り寄せていたトムカーペーストは有機のものだし、材料も無農薬の人参にジャガイモ、玉ねぎは有機のものでは無いが、材料にはこだわっていた。

このトムカーペーストは、トムヤンペーストと間違えて届いたもので、返品の必要が無くなったことから、減らしておかないとトムヤンスープに中々ありつけないからだ。

●採食、無農薬や有機にこだわる訳

で、なぜここまで無農薬や有機にこだわるかというには理由がある。

先ず、F1やGMOというのは問題外だが、化学肥料や農薬で育ったものは健康な作物でないということとだ。

ここ15年近くは、「アトムおやじ」には大きな発病は無いが、永年の間に人工化学物質が溜まっている事は確かだ。

今の地球で生きている限り、社会毒から逃れる事は不可能に近いことから、可能な限りそうしたものを取り込まないようにすることが肝要である。

同時に、自然食は今まで溜まった毒素を解毒してくれて、身体を自然に戻してくれる。まさに自然食こそ、最高の名医なのだ。

本来、人間はこうした社会毒さえとらなければほとんど病気にはならない。もし、発病しても自然治癒力が治してくれる。

「アトムおやじ」は、今、人生で2度目の採食中心の食生活を継続している。最近は、それに有機、無農薬にこだわるようになって、その有効性を実感してきている。

今年は、一時期危ぶまれた花粉症の兆候もなく、ほぼ心配する必要が無くなった感じだ。

そして、首の頸のところにあった大豆程のイボは、一つはほぼ無くなりつつあり、もう一つは1/5程になっている。

同時に、日焼け止めが原因のシミや黒ずみがは、徐々に消えつつある。

極め付きは、20年近く高価な薬を塗ってきても治らなかった水虫は、石鹸で洗わないようにしたことで皮膚のバリアーが維持できた事もあり、足裏の水泡や指の付け根のグジュグジュも解消され、足爪もあと一歩のところまでにきている。正に自然治癒力のなせる業のようだ。

更に、頻尿と下肢静脈瘤は社会毒が原因ではなさそうだが、頻尿はほぼ完治し、下肢静脈瘤ももう一歩のところだ。

最近は、今は視力回復にも挑戦している。

少なくとも、ほぼ老眼の進行は止まり、二重に見える乱視が治りつつある。

そして、難しい視力の回復に取り組み始めている。

少なくとも、不可能だったメガネやコンタクト無しでの車の運転がある程度できるようになってきている。

老眼が止まったことは、サンゲイジングが有効だったとも考えているが、ビタミンDにより手の爪が欠けることがほぼなくなったことも確かだ。

兎に角、薬やサプリメントなどは一切使っていない。

これも根本治癒を基本に考え、自然食で細胞を自然に近づけるように心掛けてきた事だと考えている。

そして、これから起こるであろうエボラ菌などの人口パンデミックには、免疫力、自然治癒力の強化しか無いと妄想されるところだ。

それに加えて、最近は、バシャールがいう「そうした病原菌に波動を合わさない事」が非常に理解できている。

●今日のシンクロニシティ

・そもそも、今日の予定を入れられたことが、シンクロニシティだと思っている。

で、昨日、今日の予定を入れたとき、待ち合わせ時間は雨だろうと思っていた。

朝、起きたときには雨は降っていなかったが、予報では6時から12時が50%、12時から18時70%という降水確率で、15時の待ち合わせ時間は雨だと覚悟していた。

確かに14時半ごろまではポツポツと雨が当たっていたが、15時少し前から雨が当たらなくなってくれていた。

「アトムおやじ」には、信号を青にしたり、雨を止めたりするような力などは有るわけないが、ひょっとしてシンクロニシティと思ってしまっていた。

・そして、今日は、東海アマブログさんの「乳癌とマクガバン第二報告書」というブログに導かれていた。

この「葬られた第二のマクガバン報告 」は出版された翌年には上巻と中巻を買って読んでいたのだが、下巻が無いことに氣が付いた。

 

この本は、肉食や牛乳製品が癌のプロモーターであるとしていることから、米国の食肉業界やメディアによる一斉無視や、学会からの追放など、あらゆる悪質な弾圧により、書籍の出版も、主張も闇に葬られて現在に至っているというものだ。

この報告書は、病気と食事との因果関係について7年間に渡る調査・研究を報告書にまとめたもので、「自然食こそ、最高の名医!」とも言わしめており、米国での癌が減少した発端となっているようだ。「アトムおやじ」は、この本を買ったとき、既に人生で2度目の採食を復活させていたが、周りの人に採食の重要性を理解してもらうために買ったものだった。

これは下巻も必要だとするサインで、シンクロニシティだと感じて、早速、注文していた。



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