「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

温州、黄金柑、レモン、それに甘夏が順調だ!~自然農園~

2019-07-10 21:01:01 | 自然農園

今朝は、珍しく5時ごろには起きていた。雲はあったものの明るい感じだったので、氣分も良かった。

さらに、何時もと違って二度寝することはなく、暫くしてから朝食も摂っていた。

その後も、まったりした時間を堪能していたくらいだ。

今日の日中の雨の心配はないと判断していたので、自然農園の予定だが、8時ごろには空が少し暗くなってきた。

少しモチベーションが低下氣味でもあったが、10時前には心持明るくなってきた。

兎に角、今日も「わくわく」感を求めて行動することに氣持ちを切り替えていた。

●秘密基地の草刈り

今日は、秘密基地に車を停め、庭の背の高い草の駆除を始めていた。

手で引っこ抜く作業なので、結構、良い運動になる。

そして、ササ(オカメササ?)を切れない鎌で少しばかり刈ってから、先日、装着していた畑シェーバーの草刈機を使って草刈りまで。短く刈った後のところだったので、綺麗に刈れることができた。更に、際まで刈れるので良いようだった。

 

切れ味が良い感じでなかったことから、使い物にならにと思っていたが、仕上げには良さそうだし、自然農園の畝では十分使えそうだ。

ほぼ1時間程、秘密基地の草刈りをして、自然畑に向った。

●トマトが重みで倒れそうだたことから支柱で支えた

先ず、自然畑の観回りを始める前に、トマトが氣になってしまった。

以前、2個ほど生っていたメニーナという品種のトマトなのだが、実が大きくなって倒れそうだったのだ。

で、自然小屋に戻って、支柱と紐をもってきて支えてやることにした。

 

このトマトは、近くの農業屋で買ったもので、温室育苗していたものだ。当然F1ではない。

その隣のブラジルミニというミニトマトは、今までにない樹勢だ。まだ花だけだが、少し期待ができそうかもしれない。

今年は、大玉もミニトマトも自家種が切れてしまった。このミニトマトは自然農法センターの種だ。

そして、アーティチョークの畝を観回った。

すると、先日、萎れていたものと、葉っぱが1枚のものはダメになっていた。

初めての梅雨の洗礼には勝てなかったようだ。

●4温州、黄金柑、レモン、それに甘夏が順調だ!

そして、草刈りを始めていた。

先日も刈ったばかりだが、東隣の境界のところから刈り始めた。

そして、ハウス跡や柑橘類のエリアも刈っていた。

 

すると、7年目の温州みかんや黄金柑がそれなりに大きくなっていた。

黄金柑は未だ小さいが沢山の実が生っている。

 

更に、レモンはすっかりらしくなってきた。明確な記録はないが10年以上前に植えたものだ。

そして、甘夏も少し実が大きくなっていた。この甘夏も、植えた年の記録がない。一時、台木が大きくなってきて剪定していたものでもある。

 

今年は、実家にも昭和みかんが生っているので、5種類の柑橘類が楽しめそうだ。

なんといってもこれらは農薬の心配がないので、皮ごと食べられる。さらに、安心してマーマレードにできることが最高だ。

更に、自然畑の畝間の草刈りをしてからドブ川沿いの所も刈っていたので、1時間程草刈りをしていた。

西隣りの住民が居なかったわけでないが、何故か長く草刈り作業をすることができた。

秘密基地の草刈りと合わせると2時間以上ぶっ続けで作業していた事になる。

お日様も顔を出していたので、汗もかいていた。

どちらの草刈りも中途半端だが、充実感はあったので大満足。感謝感謝だ。

●今日のシンクロ二シティ~何となくスピリィチュアル~

今日は、自然農園に行くまでに、2台の1111ナンバーの車に会っていた。帰りでも1111のナンバーの車2台に出会っていた。

特に、往路で1台目に会ってから、「わくわく」感になったのか、良い感じのナンバーの車に多く出会えたという感じだ。

こうしてみてみると、自身の潜在意識が引き寄せているということが判る。

兎に角、自身の周りに起こっている良いことも悪いことも全て自身が引き寄せているので、氣持ちのあり方、ズバリ、「わくわく」感が維持できれば、良いことばかりのシンクロニシティとなるようだ。

【明日は酷い雨ぢはならない?!】~消えない飛行機雲~

今日は朝から雲が多かったことから、無いだろうと思っていた。

自然農園にいるときは、バシャールのいう「今ここ」を真剣に取り組んでいたことから、空のチェックをしている余裕などは無かった。

で、帰り道にチョット東の方向を見たところ、短い一筋の雲があった。

 

雲の上で撒いていれば別だが、明日の雨予報からすると冷やかし程度の撒き方だと感じていた。

夕方になって、ふと南の空を見たところ、長い一筋が引かれていた。

 

それでも、何本もあるというものでは無かった。

やっぱり、撒き方や夕方の空からは、明日は酷い雨にならないだろうと思っていた。



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