「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

先ずは、「鳥よけのふくろう」を吊るして・・・・。~自然庭園~

2020-07-29 21:35:57 | 自然庭園

今朝もゆっくりとした目覚めとなった。

外のウッドデッキには湿りはなかったものの、鬱陶し梅雨空だ。

そして、TVでは相変わらず偽コロ吉を煽り続けている。

これが公に嘘だとなったときに、彼らはどう言い訳するのだろうかと妄想してしまった。

特に、27日には、『電磁波はウイルスを生成あるいは複製できる?:ノーベル賞学者リュック・ モンタニエ博士の研究と「水は記憶を持つ」という論文を見ているうちに湧く疑念』の記事をみて全く取りざたされない電磁波、それも5Gがこのコロ吉騒動の元凶だと確信を得ていたからだ。

何故なら、1994-1996年の癌の急増時期と、携帯電話事業への新規参入が相次いで、2Gの加入者が2倍の2,000万人に増え、1997年委は3,000万と急増していたという時期と重なっていることも示されていた。

それに、1918年-1921年に世界各国で極めて多くの死者を出したスペイン風邪(インフルエンザ)は、ラジオ放送が世界的に始まった時期であったことともあって、電磁波トリガー説に傾いていたところでもあった。

確証が得られなかったところにこのノーベル賞学者リュック・ モンタニエ博士の研究だ。

スペイン風邪も癌も、そしてコロ吉もウイルスだ。

波動、音波、電波、電磁波どれをとっても振動している。これらが、ほどんどが水分の人間に良い悪いにかかわらず影響しないわけがない。

兎に角、人を騙して成り立っているこの世は、自らの身は自らで守るしかない。

特に、一般常識、共認圧力に流されないで、感性に委ね腑に落ちる生き方をしたいところだ。

兎に角、今日も朝からエンジンが掛からない。人口延長されている梅雨空に助長されていた感じだ。

  • 自然農園よりウォーキングだ!~真の自分に繋がるために~

今日の自然農園行きは、その時の氣分に任せようと思っていた。

寧ろ、「自然農園、そんなものどうでもいいじやないか」と思えるように仕向けていたようでもあった。津留晃一氏が解いているようにパラドックスのなかでの心も持ち方でもある。

で、天氣予報を確認すると、行こう考えていた時間帯が雨マークになっていた。

それなら、先に雨が降ってくるまでに歩いて最寄りのJAに公共料金の支払い行くことにした。

長期間の鬱陶しい天氣で内に籠りっきり状態だったことから、身体がなまって筋肉の衰えを感じてしまった。

確かに自然農園に行っても暑さで疲れて、もう1か月以上ウォーキングもしていない。相当の運動不足になっている。

で、久し振りだが、ウォーキングの方が重要だと考えていた。

ところが、蒸し暑い中で2、30分程歩いたところ、雷鳴も鳴り始めたので何時もの半分位の所で切り上げていた。

結局、17時になっても雨は無く、内の古い観念から何と無く後悔させられていた。こうした負の観念は浄化しないといけない。

  • 今日から新しい納豆菌で、新たな方法だ!~おやじの健康レシピ~

そして、早くウォーキングを早く切り上げていたので、納豆仕込みを始めていた。

今回から新しい納豆菌だ。

それと、今までの容器は、納豆発酵専用のものを使っていたが、湿氣を出す穴が一か所あるだけだった。

で、その容器の下に竹簾を敷いたりして水滴が納豆につかないように工夫していた。

そこで、たまたま目にした納豆の作り方で紹介されていた方法にしようと、薄い容器に替え穴を無数に開けたラップで被せてみようと思っていた。

始めてこの方法で仕込むことになるが、これだと感じたので、全ての大豆の容器を替えていた。

  • 先ずは、「鳥よけのふくろう」を吊るして・・・・。~自然庭園~

今日は、昨日、届くはずだった「鳥よけのふくろう」が午前中に届いた。

午前中はグダグダしていたので何もしなかったが、大豆を蒸し始めてから時間的余裕ができたので、そのふくろうをブルーベリーの木の上に吊るすことにした。

その時、沢山の熟してきたブルーベリーの実が氣にはなっていた。

兎に角、納豆の仕込みも終えてから出ないとできないので、決めないで納豆仕込みに集中することにした。

で、納豆仕込みを済ませてから、ブルーベリーの収穫をしようと思った。

良く熟し方を見てみると、疎らな熟し方で、収穫するには大変な状態だった。

で、ブルーベリーの木の下に収穫用ネットも張ることにした。

一粒一粒穫るにしても、いちいち収穫籠に運ばなくても、張った収穫ネットに落とせばいいからだ。

穫っていると、このまま穫らずにいたら、熟していたものは落ちてしまっていたと感じていた。

そこで、フクロウの配達が1日遅れたのも、自然農園行きを止めたのも、このブルーベリーの収穫が大事だということを知らせてくれたものだと。

結局、雨は夕方になって降り出しきたが、ある程度、収穫することができた。

兎に角、「今ここ」を集中して取り組むことが、良い方向に導いてくれると。



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