[俊輔]asahi.com：〈オーレ〉中村、敵から学びＭＶＰ - スポーツ

俊輔がやってくれました。２試合連続のマンオブザマッチはすばらしい。

asahi.com：〈オーレ〉中村、敵から学びＭＶＰ - スポーツ
「球が来る前からシュートのイメージができていた」。相手ゴールまで約２５メートルの中央付近、中村は右からパスを受けると、得意の左足でシュート。ほぼ無回転の鋭い弾道は、微妙に揺れながらＧＫが伸ばした手の上を抜けた。
　日本の２点目も中村の直接ＦＫがきっかけ。トレードマークの落ちる球がポストをたたき、大黒が詰めた。中盤を組み立て、ゴール前で相手を崩した。国際サッカー連盟の専門家は試合の最優秀選手に選んだ。

守護神にスキ、横浜が初戦落とす｜スポーツ｜読売｜So-netニュース

マリノスがハンドの１点で負けるとは．．．　先日の2005ゼロックス スーパーカップでの残り10秒での失点といい、今シーズンはついてない。今後の快勝を期待したい。

守護神にスキ、横浜が初戦落とす｜スポーツ｜読売｜So-netニュース

俊輔決めた！高速ＦＫ／セリエＡ (日刊スポーツ)

すばらしいFKだったようです。マリノスがロスタイム終了10秒前で同点にされた末に負けてしまったモヤモヤが払拭されました。

俊輔決めた！高速ＦＫ／セリエＡ (日刊スポーツ) - goo ニュース
レジーナＭＦ中村俊輔（２６）が、ホームのキエボ戦で決勝ゴールを決めた。前半４１分、ゴール正面２６メートルのＦＫを左足のライナーで豪快にたたき込んだ。今季２点目、セリエＡ通算１１点目は速くて落ちる進化させたＦＫで、日本代表として臨む３月２５日のＷ杯最終予選イラン戦（アウエー）に向かって改良兵器をひと足早く披露した。６日シエナ戦以来３試合ぶりのスタメンながらフル出場し、１－０での５試合ぶりの白星に貢献した。

“脇役”俊輔「ボクがやる番」、川淵泣かす (夕刊フジ)

俊輔ファンとしては、先発で見られなかったのは残念ですが、それなりの活躍できたし、川淵キャプテンの言葉もうれしいです。

“脇役”俊輔「ボクがやる番」、川淵泣かす (夕刊フジ) - goo ニュース
「俊輔がね。これまではサブの選手たちが冷たいタオルとか手渡してくれた。今度はそれを“ボクがやる番です”と言ったというんだ。感動したね。涙が出そうになった。これがチームだよ」と、川淵キャプテンはそう話しながら、またしんみりである。
　後半途中から中村がピッチに入り、明らかに日本代表はリズムが変わった。チャンスは格段に増えた。その延長上に大黒のゴールもあった。
　中村本人はいつも通り、「結果的には仕事をしたかなって感じ。貢献したいという気持ちだけでやっていたから」と小さな声で語った。先発を外れ、一段と存在感を認識させた試合でもあった。
　川淵キャプテンは「今夜は寝たくない」と、試合後に珍しくワインを口にした。主役が脇役に徹し、脇役が主役となって勝ち取った１勝だからこそ、酔いしれたかったのだろう。

中村２試合ぶり復帰で２ゴールに絡む

俊輔がまた活躍しました。チームは今はもう７位で降格の心配はなさそう。今度は日本代表での活躍を期待しましょう。

中村２試合ぶり復帰で２ゴールに絡む
レジーナは３０日、ホームでラツィオと対戦。左ふくらはぎを痛めていたＭＦ中村俊輔（２６）が２戦ぶりに復帰した。０―１で迎えた後半２７分に起点となって同点ゴールを生むと、試合終了直前のロスタイムに右ＣＫから決勝ゴールを演出。２―１で勝った。

玉田２発！あるぞ北朝鮮戦先発／親善試合

開始早々の価値ある1点と、最後の華麗な1点で大満足です。本番では、俊輔のスルーパスを玉田がゴールするのを見たい。

玉田２発！あるぞ北朝鮮戦先発／親善試合 - nikkansports.com > サッカー日本代表ニュース
カクテル光線に照らされた銀色の雨が、おどけて突き出した舌を心地よくぬらした。ＦＷ玉田が甘いマスクをくしゃくしゃにして喜んだ。後半１５分、小笠原のスルーパスに反応し、カザフスタンのＤＦを一瞬で置き去りにして左足シュート。この日２点目が、スピードスターの真骨頂だった。
　「今日はいい試合ができた。結果を出すことを一番に考えていたからうれしい」。Ｗ杯最終予選イヤーの初戦。海外組不在のカザフ戦に勝負をかけていた。開始５分、ゴール前のルーズボールに飛び込み胸トラップから右足でたたきこんだ。新エースに名乗りを上げる０５年の代表１号。「いい時間帯に自分が（得点を）取れて、チームも乗れた」。ＦＷとしての責任を果たし、チームに勢いを与えた働きに胸を張った。

俊輔は納得の53分交代／セリエＡ

負けなくて良かったけど、右ひざ痛で後半８分交代というのは、また心配です。

俊輔は納得の53分交代／セリエＡ - nikkansports.com > サッカーニュース
　本来の出来ではなかったが１－１のドローに「アウエーで強力なＦＷ陣を相手に引き分け。勝ち点１は満足」と納得した。６日のパレルモ戦に続く２年ぶり２度目の２戦連発は果たせなかったが、早くも昨季の出場数１６試合に並んだ。右ひざ痛は軽傷で１６日インテル戦の出場も問題はない。Ｗ杯最終予選初戦の２月９日北朝鮮戦まで残り１カ月。「セリエＡもそうだけど、Ｗ杯予選も意識してプレーしている」と話す中村が、どん欲に戦い続ける。

俊輔05年リーグ１号！パパ１号／セリエＡ

久々に俊輔の記事が投稿できました。すばらしい新年のスタートになりました。

俊輔05年リーグ１号！パパ１号／セリエＡ - nikkansports.com > サッカーニュース
レジーナＭＦ中村俊輔（２６）が４７３日ぶりのゴールでチームを勝利に導いた。中村はホームにパレルモを迎えた０４－０５年シーズン後半戦初戦に先発出場。前半６分、右クロスからのこぼれ球を左足で蹴り込み先制点を奪った。０３年９月２１日ブレシア戦以来のセリエＡ通算１０得点目は、今年の同リーグ第１号。試合も１－０で制し、０５年を最高の形でスタートした。</blcokquote>

俊輔を指揮官ベタ褒め

最終戦には出られなくなったけど、かなり高い評価を受けているようです。

<P>スポニチアネックス　サッカー　記事レジーナのＭＦ中村をマッツァーリ監督が「チームの真のリーダーになりつつある」と高く評価した。１４日の練習前に会見。１２日のカリアリ戦で決勝点を演出したこともあって「コンディションが悪かったにもかかわらず、非常にいいプレーを見せていた」と褒めちぎった。１９日のボローニャ戦は累積警告による出場停止で、１８日に日本に一時帰国。９日に生まれた長男ら家族と過ごし、２８日にはイタリアに戻る</P>

パパ俊輔、３点すべてにからんでベビーに勝利プレゼント

俊輔が前節の鬱憤を晴らしてくれました。今年はもうこれで終わりのようですが、しっかりと活躍してくれました。

パパ俊輔、３点すべてにからんでベビーに勝利プレゼント (サンケイスポーツ) - goo ニュース
セリエＡ・レッジーナＭＦ中村俊輔は１２日のカリアリ戦（ホーム）に４試合連続で先発し３－２勝利に貢献。『４－３－２－１』システムの指令塔にＭＦコルッチとともに入り、同点と逆転、勝ち越しとすべてのゴールに絡んだ。９日に第１子の長男が誕生。「ゴールを捧げられたらいい」と話していたが、勝利をプレゼントし“パパの貫禄”をみせた。しかし、累積警告で年内最後の次節ボローニャ戦（アウエー）の出場停止が決まった。

横浜Ｍ、ＰＫ戦制し２連覇 (読売新聞) - goo ニュース

マリノスがやりました。主力選手を欠くなか、一人少ない状態でよく勝てたと思います。3時間の試合はマリノスにとってまさに死闘でした。

横浜Ｍ、ＰＫ戦制し２連覇 (読売新聞) - goo ニュース
サッカーのＪリーグ年間王者を決めるサントリーチャンピオンシップの第２戦、浦和―横浜Ｍは、１１日午後７時半過ぎから、浦和のホーム、埼玉スタジアムで試合が行われた。
　後半浦和が１点を先制し、２試合合計で同点に追いつき延長戦となったが、延長戦でも決着がつかず、ＰＫ戦の末、横浜Ｍが２年連続３度目の年間優勝を果たした。

柏が福岡に先勝…Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦第１戦

日本代表FWの玉田がいる柏が、なんとか先勝しました。後半ロスタイムに2点目を入れられたのは大きい。

柏が福岡に先勝…Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦第１戦 (読売新聞) - goo ニュース
主将の明神が水しぶきを上げながらスライディングしてボールを奪い、拾った玉田が左サイドを駆け上がり、最後はフリーの谷沢に渡して楽々とゴール。

俊輔、グッズオークションで新潟支援

こんな記事もありました。

俊輔、グッズオークションで新潟支援 (日刊スポーツ) - goo ニュース
レジーナＭＦ中村俊輔（２６）が新潟県中越地震の被災者を支援するため、自身のグッズをオークションに出展する。１２月２０日発売予定のアディダス社製スパイク「Ｆ５０＋」とレジーナ公式ユニホームで、いずれもサイン入り。スパイクは広告写真撮影時に着用したもので、同じモデルを履いてユベントスとローマを撃破した。

“急所”突いた俊輔の左足、決勝点の起点に

また、俊輔がやりました。自らの得点にはならなかったけど、決勝点のアシストです。

“急所”突いた俊輔の左足、決勝点の起点に (サンケイスポーツ) - goo ニュース
セリエＡ・レッジーナＭＦ中村俊輔（２６）が２８日、アタランタ戦（アウエー）でセットプレーから先制点を演出した。前半１１分、左ＣＫから相手オウンゴールを誘発。これが決勝点となり１－０勝利。イタリア１年目の０２－０３年シーズンに、Ａ残留をかけてプレーオフで対戦した“因縁の相手”に存在感を見せつけた。
俊輔の左足から貴重な１点が生まれた。前半１１分の左ＣＫだった。

リード守れずがけっぷち 今季象徴の柏 (共同通信)

A代表の玉田がいるチームでこんな結果になってしまうのはなんともさみしいですね。

リード守れずがけっぷち　今季象徴の柏 (共同通信) - goo ニュース
２度もリードを奪いながら勝ちきれなかった。柏は今季の戦いぶりを象徴する試合運びのまずさで、入れ替え戦出場が決まった。