今日は、営業支援のプレゼンで訪問先から直帰。
息子2号「ママ、今日は仕事、何したの?」
私「営業」
息子2号「営業って?」
私「商品のいいところを紹介して、買いたいなぁという気持ちになってもらうことだよ。」
息子2号「それって、嘘つくの?」
息子1号「それは、詐欺だよ。」
私「嘘はつかないよ。」
息子1号「それで、買いたい気持ちになるの?」
営業とは・・・・
息子2号「ママ、今日は仕事、何したの?」
私「営業」
息子2号「営業って?」
私「商品のいいところを紹介して、買いたいなぁという気持ちになってもらうことだよ。」
息子2号「それって、嘘つくの?」
息子1号「それは、詐欺だよ。」
私「嘘はつかないよ。」
息子1号「それで、買いたい気持ちになるの?」
営業とは・・・・
買いたい気持ちになるかはお客さんのほうだし、説明(簡単に)はしますが、あとはお客次第かな。
これ以上、説明できん!
営業はお客さんをだまくらかして
物を売りつけている、
なーーんて、本気で思っていました。
(実は技術系出身)
でも、自分自身が購入する側なったら
全く違うなぁって、実感しましたね。
お客のために何ができるか、
一生懸命、考えてくれる人が、
私にとっての営業No.1のように思います。
たこあじゃばさんと、同感です。
お客様のために何ができるか一生懸命に考えた
提案も、心に届かないことは多々あります。
力不足の時も、タイミングが悪いときも、そのほかの大きな力に押しのけられるときも・・・
なかなか難しいですね。
よくありますです。私は、人で物を買う人間です。