報道ステーションを見ていたら、
途中で相方が横になって動かなくなったので( ̄w ̄)ぷ
なんか映画でも見たいなぁ~
と思って、DVDをがさごそと漁ったら、
発売されてすぐに買ったものの、未だに見てないDVDを発見。
STAR WARS II 『ATTACK OF CLONES』(2002年)
STAR WARS III『REVENGE OF THE SITH』(2005年)
ってことで、立て続けに2本見ました。
*****
まあ、もう数年前の映画ですから、今さら内容については触れませんが、
それにしても、まあよく出来ているな、といろんな面で感心。
30年も前に作られたEPISODE IVに、
見事にストーリーがつながってますね~。
『STAR WARSはダース・ベーダーの映画だったのだ』
とうい点にも至極納得。
その勢いで、30年前の『EPISODE IV』まで見ちゃいました。
すると、新たな発見が。いや、それほど大げさなモンじゃないですが。
EPISODE IVって、こんなにヒューマンな映画だったんだぁ。
あ、いえ、ヒューマンな内容って意味ではなく、撮影がヒューマン ^^;)
そんなヒューマンな映像でも、やっぱりワクワクしてしまうのは、
いまだにアナログなYMOを聴いてワクワクする感覚に似てるかも。
あ、あとEPISODE IVって、まだヨーダが出てこないんですね~。
そうかぁ、ヨーダの登場は、EPISODE Vからか。
そんなこんなで、久しぶりに見ても、なかなか面白かったです。
*****
でも、本編以上に面白かったのは、
やっぱりボーナスDVDに収録されているメイキング映像ですね。
こういうドキュメンタリーを見ると、本当にワクワクします。
YMOのトラック・シートを見てワクワクしてしまう感覚に似てるかも。
やっぱり僕って裏方気質なんだなぁ~
と、改めて実感しました。
うむ、それじゃあもう1回、メイキング見よっと( ̄w ̄)ぷ