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口は災いの"素"

音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編

パンフ代

2007-10-31 09:08:33 | 書籍/DVD/CD

昨日のデビシルのライブでツアー・パンフが買えなかったので、
その分で買ったCDや本。

…あれ?パンフ代、オーバー?( ̄w ̄)ぷ


■MUSIC MAGAZINE 11月号/特集・細野晴臣

■みんなCM音楽を歌っていた~大森昭男ともうひとつのJ-POP/田家 秀樹・著

■僕らは今もエレキにしびれている/徳武弘文・著

■ブラバンキッズ・オデッセイ~野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の仕事/石川高子・著




■FLYING SAUCER 1947/ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス

■EX MACHINA ORIGINAL SOUNDTRACK COMPLETE EDITION(DVD付初回限定盤)

■Snow Borne Sorrow/Nine Horses

■吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.4

■エターナリー2~20世紀の全国大会名演集『マスク/嘉穂高』

■のだめカンタービレ Vol.7

■日本の吹奏楽20年の歩み/高等学校編1980-1989(中古)




ナイスくじゃく

2007-09-25 09:21:16 | 書籍/DVD/CD

2時就寝、7時30分起床。

そうそう、日曜日の話なんですが。

ダブルユース2.0のリハが終わって、
いつも通り、代々木~秋葉原乗換~蒲田で帰ろうと思ったんですが、
それまでしばらく外出してなかったので、
本屋に行こうと秋葉原でぶらり途中下車。
ヨドバシAKIBA館へ。

ついでにタワレコを覗いたら、
6,000円以上でサービス・ポイントとかだったので、
アニメ『のだめカンタービレ』のDVD Vol.6を買うことに。
買うばっかりで、まだ全然見れてないなぁ。

で、6,000円まで、あと1,000円ちょい。
完全に、タワレコの罠にハマってますなぁ~( ̄w ̄)ぷ

…と、『そうだ』と思いつきました。


   *****


実はこの日(日曜日)の朝、
今年の全日本吹奏楽コンクール(高校の部)のチケットを
チケットぴあで無事に購入してたのですよ。

僕らがコンクールに出場していた約20年前は、
もちろん大イベントではありましたけど、関係者だけが騒いでいた程度で、
まだまだノンビリしたもんでした。12年前だって、普通にチケット買えたしね。

ところがどうも最近、チケットを取るのが大変らしいんですよ。
そもそも午前の部と午後の部で、観客入れ替え制だそうで。
なんでそんなに人気なの? ちょっと驚き。

そんなこともあって、結構気合を入れて、
日曜日の朝はチケット発売時間の10時を迎えたんですが、
思いのほか、あっさりチケットをゲットできまして ^^;)
メデタク12年ぶりに、全国大会を見にいくことになりました(^◇^)

んが。


   後輩たちは、何を演奏するんだっけ?( ̄w ̄)ぷぷぷ


ご存知ない方のために説明すると、
吹奏楽コンクールは、4曲ほどの課題曲の中から1曲、
それと、各団体で自由に選曲できる自由曲の計2曲を演奏します。

この自由曲に各団体の個性が反映されたりして、
たまたま同じ曲を選んだ団体が複数あったとしても、
それぞれで曲の解釈が違ったりして、なかなか面白かったりするわけです。

んが、後輩たちの久々の全国大会出場を喜んでいただけで、
よく考えたら自由曲が何なのか、これまで全然気にしてませんでした ^^;)


   *****


ってことで、タワレコ内で携帯を使って


   『嘉穂』『自由曲』『九州代表』


のキーワードで検索。


   自分のブログが出てきた( ̄w ̄)役立たず


その後もキーワードを変えて、あ~だこ~だ検索したら、
ようやく今年の九州大会の詳細が書かれた某ページにたどり着きました。


   嘉穂高校:ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(Z.コダーイ)


…知らね( ̄◇ ̄;)

と言うことで、このCDを探して購入。
数種類の中から、ちょいと拘ってショルティ/ロンドン・フィルをセレクト。

『のだめ』と、このCDの合計、6,135円。


   ナイスくじゃく!(^◇^)


今年は先月の高校野球と言い、
何だか20数年前がフラッシュバックする出来事が多いなぁ~。

当時の副部長Mくんも、たまたまこの時期に仕事で上京するようだし、
久しぶりのコンクール、う~ん、楽しみだ(^◇^)


コダーイ:
《ハーリー・ヤーノシュ》組曲/孔雀の主題による変奏曲/ハンガリー詩篇
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
CD:UCCD-3780 \1,200(\1,143) デッカ


終了~再出発

2007-09-02 14:57:24 | 書籍/DVD/CD

昨夜は、近所の『ポン太』に
去り行く夏をしのんで冷やし中華を食べに行ったんですが、
帰宅した途端に睡魔が襲ってきて、20時30分就寝。

0時、4時と『起きようかなぁ~』と目覚めたチャンスがあったものの、
結局そのまま寝続けて、9時起床。久々の爆睡。

短い原稿を4本書いて、8月の仕事終了~!

もう9月じゃねぇか、って話しもありますが、
学校も明日からですからね、夏休みの宿題もまだ間に合うわけで( ̄w ̄)ぷ


   *****


ってことで、今日は腑抜けモード突入。

生ける屍のような状態で、
途切れ途切れのYahoo動画で日本ハムvsホークス戦を観戦。

クローザーの馬原が打たれて、
9回裏2アウトからの、まさかの逆転サヨナラ負け。試合終了。

まさか、と書きましたけど、そんな予感はアリアリでした。
今年のホークスは、絶対的な強さがないなぁ~。
これまで、勝てる試合をいくつ落としたことか。

ここ数年の中でも、試合のレベルは、かなり低い方じゃないでしょうか。
その証拠に、今年はDVDに焼いて保存したいと思う試合が、ほとんど無い。

去年までは、勝ち試合はもちろん、負け試合でも、
充分にビールのツマミになる試合は何試合もあったんだけどなぁ~。
何枚DVDに焼いたことか。

この状態で2位だということの方が、ちょっと驚き。


   *****


『終了』つながりで、もうひとつ。
老舗ハードロック専門誌


   ロッキンf


が、現在書店で売られているVol.28を持って終了し、


   WE ROCK


という名称で、再出発するそうです。

『休刊』でも『廃刊』でもなく、『終了』といったところでしょうか。
詳しい事の経緯は、ロッキンfオフィシャル・サイトの


   ロッキンfから、重大発表!


に記載されていますので、そちらをご覧ください。
簡単に言うと、まあ『大人の事情』ですね。

あのお三方が『YMO』ではなく、『Yellow Magic Orchestra』として
活動しているのと、同じような理由です(個人的推測)。


   *****


僕がロッキンfを知った頃には、
もう立派なハードロック専門誌といった体裁だったのですが、
実はその昔は、かなりテクノ・ポップ系も大々的に掲載されていました。

80年代頭には、YMO関係が表紙を飾ることも多く、
詳細でマニアックなYMOのライブ&機材レポートも掲載されていて。

特に、81年のWINTER LIVEの機材レポートは、
ここまで詳細な記事は、おそらく他になかったんじゃないでしょうか。

伝説のツバキ・ハウスでのライブ写真もたくさん掲載されていますし、
松武さんと当時東芝EMIのエンジニア村田研治さんが開発した自作サンプラー


   LMD-649


も、ライブ・レポートとは別に、なんと見開きで紹介されていたりします。
(しかも次のページはEmulator、さらに次ページはJUNO-6の解説記事!)

そうそう、当時のロクfは、自作機材記事も多かったんですよねぇ。
ULT-SOUND DS-4を模した自作シンセドラムの製作記事なんかもありました。

こうして増えていったシンセ関連の記事は、
84年に創刊(当初はロクf別冊扱い)された


   キーボード・スペシャル(通称:キースペ)


に移行される形で、ロクfは、
よりハードロック/ヘヴィーメタル色を強めて行くわけです。

X JAPANなんて、ロクfのおかげであそこまでビッグネームになった
と言っても、過言ではないくらい、ロクfの力は大きかったと思います。

そんなロクfは、立東社(正確には『社』は『示土』)の倒産により
一時休刊しましたが、2002年に復活。

そして2007年、名称も新たに再出発。

僕は、結局一度もロクfの編集には携わりませんでしたが、
旧ロクf編集スタッフとは今でもお付き合いがありますし、
なんたって、一時期はロクf編集部の隣で仕事してましたからね、
それなりに感慨深く。


『ロクf』おつかれさま。『WE ROCK』の発展を祈って。


今日の記事は、ホークスネタ、ロクfネタ、YMOネタと、
かなり内容がとっ散らかっちゃいましたが、
ロクfに敬意を表して、記事カテゴリーは『書籍』にしておきます。


今からは想像できない、テクノ全開のロッキンf。時代を感じます。


甲子園の奇跡、再び

2007-08-28 05:53:42 | 書籍/DVD/CD

1時就寝。

5時頃に何となく目が覚めたら
相方がゲイジュツ的な奇跡のポーズで寝ていたので、
写真を撮ろうとアレコレやってたらすっかり目が覚めてしまって。

でも、4時間しか寝てないしなぁ~と思い、
布団の中でゴロゴロしてたら、朝になって爆睡。
10時まで寝ちゃいました。ヤベ。


   *****


いまだ甲子園・青春熱が覚めやらぬ僕ですが、
そんな僕も、さすがにぶったまげました。

先日このブログで紹介したCD『ブラバン!甲子園』が、
な、な、なんと!


   オリコンの週間チャート9位


にランクインしてるじゃあ~しませんかっ!?( ̄□ ̄;)マジっすか

吹奏楽のCDがオリコン・チャートに入るなんて、
前代未聞の出来事じゃないでしょうか。
企画者の奇跡の逆転満塁ホームランですなぁ~。

う~む、先日は、


   やっぱり、こういうのは球場で聴くからイイわけで、
   自宅のオーディオで聴いてテンションが上がるのかどうかはナゾですが


なんて書いちゃいましたが、
意外にも、家で聴いて盛り上がっている
高校野球ファン&吹奏楽ファンは多いようですね(_o_)


   *****


そんな方々のために、10/8(体育の日)に


   『ブラバン甲子園!』コンサート


なるものが開催されるそうです。
場所は、C.C.Lemonホール(旧・渋谷公会堂)。
演奏は、もちろん東京佼成ウインドオーケストラ

座席は『アルプススタンド席指定』となっていて、
全員にメガホンがプレゼントされるとのこと( ̄w ̄)ぷ

CD同様に、前代未聞の吹奏楽コンサート。
こちらも企画者の勝利となるのでしょうか。^^;)


『ブラバン!甲子園』東京佼成ウインドオーケストラ
UNIVERSAL MUSIC UICZ-4170 ¥2500


カリキュラで、くっつきの「を」!

2007-08-04 00:31:36 | 書籍/DVD/CD

今から10日ほど前でしょうか。
友達から、とある一通のメールが届きました。


   友『「を」を「お」と区別して言葉で説明するとき、何て言う?』


ん?なんじゃそりゃ?そう一瞬思いましたが、
続きの文を読んで、ナゾが解けました。

その友達は、「を」のことを


   『くっつきの「を」』


と覚えていたらしいのですが、
どうやら職場の部下さんたちに否定されてしまったようで ^^;)

うんうん、『くっつきの「を」』、確かに知ってるぞ!

でも、え~っと、誰に教えてもらったんだろう? どこで覚えたんだろう?
学校とか、親とかに教えてもらった記憶はないなぁ。


そう思いながら、
隣でご飯を食べている相方にも、


   僕『くっつきの「を」って知ってる?』


と参考までに聞いてみました。
すると間髪入れずに、相方からの速攻の返答がっ!


   相『それ、カリキュラマシーンやで』( ̄ー ̄)にやり


おおっッつっっっつっっつ! そうだそうだそうだそうだっっっっつ!
カリキュラマシーンだっっっつあ~っつ!( ̄□ ̄;)

いやいや、こんなに簡単に問題が全面解決するとは。
でかした、相方!(^◇^)

そう思いながら、
自信満々で友達にカリキュラマシーンの件をメールしたら、
すぐにまた返信が届きました。


   友『かりきゅら?な、なんですか?』


がーん!( ̄◇ ̄;)し、知らない?

これによって、僕は


   『「を」ってどう説明するの?』と

   『カリキュラマシーンって、ナニ?』という


2大問題を解決せねばならなくなったのでした。
ってことで、早速調べてみました。長いですよ( ̄w ̄)ぷ



■■くっつきの「を」?■■

まずは、ネットでいろいろと検索。
便利な世の中。

ってことで、早速キーワード『くっつきのを』でググってみると
1390件ほどが引っかかりました。

で、それぞれのページを見ていくと、
いくつかのことが分かりました。

・「を」を説明する言い方は、他にもたくさんある。
・ただその言い方には、あまり地域性は見られない。
・小学校学習指導要領には、教え方は定められていない。

ということです。

となると、たまたま教えてもらった小学校の先生が
「を」のことを何と言っていたかによって、『くっつきの「を」』だったり
そうでなかったりする、ってことですかね~。


   *****


それならば、『くっつきの「を」』以外に、
「を」はどんな説明のし方があるのか、次に調べてみました。

すると、既にそのことを調べたうえに、
得票によって言い方の順位までつけてる方がいましたので、
ここではその結果の一部を引用させてもらいます。


『日本の標準』
第54回:「を」を口頭で説明するときはワ行の「を」で
 より

  【総投票数128】
  1位:22票 ワ行の「を」
  2位:15票 むずかしいほうの「お」
  3位:13票 うぉ & 「わゐうゑを」の「を」
  5位:12票 くっつきの「を」


…う~ん、『くっつきの「を」』は5位ですか。びみょ~。

しかし、この投票結果がすべてとは思えないので、
もうちょっと調べてみることにしました。

すると、ありましたありました、言葉のプロによる解説が!
そう、NHKアナウンサーによる『気になることば』です!


『気になることば』
2006年2月20日の記事
より一部引用

  ○○の「を」お便りから

  「を」のことを、何と言って説明しますか?皆さんから様々な
  情報をいただきました。ご紹介しましょう。大分県、新潟県の
  方から、ことばの下につくから「下のを」と言うとお便りをい
  ただきました。最も多かった言い方は、「くっつきの“を”」。
  上の文と下の文をつなげるという意味です。このご意見は、
  20~30代の若い人が多く、今の子供たちも「くっつきのを」と
  習っているというお便りがありました。一説には、1970年代の
  子供向けテレビ番組で「くっつきの“を”」と呼んでいたこと
  から、広まったのではないかと云われています。(以下省略)



『くっつきの「を」』キターッ(^◇^)
そう、そしてやはりここでも


   1970年代の子供向け番組


が紹介されています。
これこそが、カリキュラマシーンなのです!!!( ̄□ ̄;)強く拳を握る



■■カリキュラマシーンとは?■■

『くっつきの「を」』を切っても切れない関係になるのが、
僕らの小学生低学年時代に放送された子供向け教育番組


   『カリキュラマシーン』


なのです。



1974年から1978年に、日本テレビで放送されました。


しかし、いくら教育番組と言っても、
その内容はかなりぶっ飛んでいて、シュールで超過激。

PTAのおばさまが


   P『ウチの坊ちゃんの教育上よろしくないざまぁす!きぃ~!』


なんて怒り出しそうなネタ満載の教育番組だったのです。
大らかな時代だったとでも言いましょうか( ̄w ̄)ぷ

実は我が家には、相方が買ったカリキュラマシーンのDVD-BOXがあるんですが、
改めて見直してみたところ、今だったら、


   『これは、絶対放送できねぇ~だろ!』( ̄◇ ̄;)びっけ


ってな、テレビ放送ぎりぎりアウトのギャグが
極々ふつ~にバンバん入ってます。こりゃすげぇ~ ^^;)

たかが子供番組が、なぜにこれほどまでにぶっ飛んでいたのかというと、
実は、この番組に制作スタッフというのが、


   『巨泉・前武のゲバゲバ90分!』


を作った人達だったんですね~。

でもそれ以上にスゴイのが、
『ゲバゲバ』の流れから『カリキュラ』が生まれたのでなく、
『カリキュラ』を作るために、スタッフが『ゲバゲバ』で技術を磨いたという点。

そう、『ゲバゲバ』は、『カリキュラ』の予行演習だったわけです。

そんなこともあってか、
『ゲバゲバ』的ナンセンスさと、『セサミ・ストリート』的教育性と、
『モンティ・パイソン』的シュールさを融合して
『カリキュラマシーン』が誕生したのです。

#モンティ・パイソンの影響は、公には語られてませんが、
#映像を見る限り、絶対に影響は受けていると思うなぁ~。

そんなカリキュラマシーンの詳細は、コチラで!


   *****


で、相方が持っているDVD-BOXを見直したところ、
ありましたありました!『くっつきの「を」』がっ!(^◇^)

まず、DVD Vol.1に『くっつきの文』という回が収録されています。
ここでは、「を」だけでなく、「が」、「で」など、
いわゆる『なにかにくっつく』助詞の使い方を教えています。


子供に『の』と『で』を教える男・宍戸錠!


『を』では、左がフォーリーブス、中央が常田富士男、右が吉田日出子!


しかし、やはり「を」の使い方を教えるのは難しかったのでしょうか、
今度は「を」を単独で取り上げ、DVD Vo.2『交響曲「を」』で
再度『くっつきの「を」』を教えています。


『を』を教えるのに、機動隊と核マルを使うセンスがすげぇ~( ̄w ̄)ぷ


ちょっとモンティー・パイソンっぽいイラストも随所に登場


藤村俊二!若っつ!


ってことで、本日の結論。


   小学校の先生が、カリキュラ好きだったんじゃない?( ̄w ̄)ぷ
   >マイ・フレンド



『カリキュラマシーン ベストセレクションDVD-BOX(初回生産限定)』
VPBF-11988 税込¥9,240 約290分


   *****


まあ、ことのついでに。

カリキュラだけでなく、『くっつきの「を」』を
積極的に教えている書籍などもたくさんあるようです。

●伊東信夫著『あいうえおあそび 下 ~かな文字へんしん術~』

●国語教育別冊『作文技術をトレーニングする作文ワーク集』(絶版)

●TOSS-LAND『くっつきの「を」トレーニング法』


それにしても、「を」については、意外に多くの人が気にしてるんですね。
『コトノハ』でも、【「を」を説明するときは「難しい方の『を』」と言う】
という○×アンケートが掲載されていました。
こちらも面白いですよ。

これを見ると、最近では 


   阿部サダヲの「を」 眞鍋かをりの「を」


ってのもアリだそうです( ̄w ̄)


それと「を」を調べていて驚いたのが、
「お」と「を」を別の発音を教えている地域があるんですね。
「お」は「O」、「を」は「WO」。え?発音は同じじゃないの?

この方のブログによると、静岡地方がそうだと書かれていますが、
本当なんでしょうか? 方言による発音の違いではなく、教育の違い?^^;)

#静岡のみなさん、いかがでしょうか?