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ディメンション・ウェンズデー

トレーディングカードゲーム「ディメンション・ゼロ」カードゲームの攻略ホームページです。水曜日深夜更新。リンクフリー

天野杯仕様 白緑スターロードデッキ紹介

2009-08-19 | デッキ考察
 こんばんは! 毎週水曜日は「ディメンション・ウェンズデー」の更新です!
このホームページ「ディメンション・ウェンズデー」は㈱ブロッコリーから好評発売中のトレーディング・カードゲーム「ディメンション・ゼロ」の攻略ホームページです。

 あらためまして、こんにちは。 「ディメンション・ウェンズデー」管理人の千里夜行です。
 

★今週のディメンション・ゼロ ニュース

◇天野杯 大会概要(2009年8月1日(土)~8月23日(日))(DPAオフィシャルサイト
http://dimension-zero.com/dpa/ex/tenma.html

8月開催の限定構築大会「天野杯」、最終日程を消化された地域もありますが、まだ今週末チャンスがある地域のみなさんは是非挑戦してみてください。
参加賞・上位賞のパラレルカードを集めるのも、優勝者して抽選で天野先生サインカードがもらえるのも今週末がラストチャンス!
  


さてさてさて。
 今回は天野杯向けスターロードを使ったデッキを紹介したいと思います。
今回紹介するデッキは私の地元徳島のD-0仲間ザッキーの作ったものです。ではデッキレシピとザッキー自身の解説からどうぞ。


★ザッキーの天野杯仕様白緑スターロードデッキ
「ビート組んでたら疑似ランデスになってた星道バージョン1.25」
(白×18、緑×16、白緑×6・・・ユニット×31、ベース×3、ストラテジー×6)
製作者ザッキー自身によるコメント付き!

3*【天魔モリガン】(Ⅳ-4)←2マナスターロード。まあ数稼ぎですね

3*【天魔エーディン】(Ⅳ-4)←3マナスターロード。主役。死ぬ気で握りましょう。

3*【天魔マナナン・マクリル】←(Ⅳ-4)5マナスターロード。ランデスグルグル要因。便利な5マナが好印象。 

3*【天魔ケルヌンノス】(Ⅳ-4)←7マナスターロード。ベースも触れるとてもいい子。さすがの禁呪2

3*【聖騎士ホーリー・ジャベリン】(Ⅳ-4)←強襲+ベース割。嫌がらせ要因。とてもいい子です。相手にするとうざいの一言

1*【封印するものゼロ】(Ⅳ-3)←補給+嫌がらせ要因。タッチ1がいい動き。さすがは(ゼロ)

2*【聖なる遺志】(Ⅳ-4)←白待望の除去。スマッシュ?後半の一撃以外入れないので無問題

3*【兎娘キューティー・バニー】(Ⅰ-1、Ⅱ-1、Ⅲ-1、Ⅳ-1)←いわずと知れたマナ加速。このデッキでは2マナであるという仕事があります

3*【美麗羊ビューティ・ラム】(Ⅳ-4)←緑の新戦力+期待の星。強襲がえらすぎる!

2*【禁断の地の果実】(Ⅳ-4)←小力ベース。中盤の最速ランデス補助。社交場との相性もOK

3*【妖精の社交場】(Ⅳ-3)←いわずと知れた凶悪ベース。このデッキでは考えなしに使うとやられますw

3*【大地の緒】(Ⅳ-4)←キーカード。リリース+入れ替え+疑似エネ起こし。まじぱねぇっす!

2*【魔剣の慟哭】(Ⅳ-4)←禁呪2。除去したりエーディンをエネに送り守ったり

2*【ロサ・プリムラ】(Ⅲ-4)←エネ要因。大地の緒からのエーディン守ったり、自分が変身したり、エネ事故回避したり

2*【トードライダー霊亀帝】(Ⅲ-4)←回復したり、変身したり、やっぱり事故回避したり

2*【薔薇の香り】(Ⅲ-1)←3マナくらいじゃないとリムセとか間に合わないんですよね~


*ザッキーのスターロード使用講座
 使い方は簡単!バニーや社交場で加速。大地の緒をはり、天魔で片っ端からボトム送りにしちゃいましょう!
 ベースを全部戻すだけで相手は結構動きが鈍ります。クレバス、各種禁呪のボーダー7,8を貯めさせないように!

 大地の緒からのコンボが多いので、何を埋めるか、何を握るかをよく考えないと回りません。バニー→聖騎士からのベース破壊や、つめる場面でのビューティの強襲。はたまた入れ替えて一エネ起こしての行動など、エネと場を見極め、常に最適な行動をとることが勝利への鍵になります。
 ユニットがエネと場をくるくるするのは今までにない新しい動きであるとともに、ほぼ全てのカードが使用可能であるのと同義。状況に合わせてあなたもレッツ換装!

 最後に、エーディンは一枚手札、一枚マナゾーンにあると試合がとても楽になりますよ。
(文責:ザッキー)



・・・という感じで、ザッキー氏による軽妙なデッキ解説でした。
 要旨は説明してくれていると思いますが、私からもスターロードの特性とデッキ構成の解説をしていきましょう。
★スターロード!輝かせるのは君だ!

 今回のデッキテーマであるスターロードは、「天魔光臨」で登場した各色のロードの中でも、もっとも敬遠されているのではないでしょうか。
 各スターロードが十分に効果を発揮するには【天魔エーディン】の存在が不可欠であるので、デッキを組む前から不安定さが鼻につくのかもしれません。
 しかし!逆にいえば、彼らが十分に機能するならば、相手のユニットもベースもエネルギーまでも除去できる恐るべき、最強のロードと言っても過言ではないでしょう。
 今回のデッキはそんな強さを実現すべく構築されています。


★構成からみるデッキ戦略
先述のザッキー氏の解説にもあったとおり、このデッキの目指すところは簡潔です。
自分は【妖精の社交場】などでエネルギー加速し、【天魔エーディン】を置いた状態から【天魔マナナン・マクリル】や【天魔ケルヌンノス】でボードコントロールを行い、相手の抵抗力を奪った上で大スマッシュで勝負を決めるのがデッキの目指す理想です。



【天魔エーディン】(Ⅳ-4)
ユニット(スターロード) 白1無2 クイック
移動:白1無1 パワー:4000 スマッシュ:1
効果:
バトルスペースのスクエアにあるすべての相手のユニットとベーススペースのスクエアにあるすべての相手のベースに以下の能力を与える。『エネルギーゾーン効果-このカードの色を白にする。』(エネルギーゾーン効果はエネルギーゾーンにない場合、機能しない。)
[このカードをフリーズする] 《クイック》 あなたはエネルギーゾーンにある対象のカードを1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。『エネルギーゾーン効果-このカードの色を白にする。』



【天魔マナナン・マクリル】(Ⅳ-4)
ユニット(スターロード) 白2無3 クイック
移動:白1無1 パワー:5500 スマッシュ:1
効果:
このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の「エネルギーゾーン効果」を持つユニットかエネルギーゾーンにある対象の「エネルギーゾーン効果」を持つカードを1枚まで選び、持ち主の山札の1番下に裏向きで置く。



【天魔ケルルンノス】(Ⅳ-4)
ユニット(スターロード) 白3無4 クイック
移動:白1無2 パワー:6500 スマッシュ:2  禁呪:2
効果:
このカードは「エネルギーゾーン効果」を持つカードからダメージを受けない。
このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の「エネルギーゾーン効果」を持つユニットかベーススペースのスクエアにある対象の「エネルギーゾーン効果」を持つベースを2枚まで選び、持ち主の山札の下に好きな順番に並べて裏向きで置く。



 【天魔エーディン】がスクエアに存在すれば、まず【天魔マナナン・マクリル】(5コスト)や【天魔ケルヌンノス】(7コスト)が場に出るたびに相手のユニットを除去できます。これでバトルスペースに対処。
また、【天魔ケルヌンノス】なら2枚、しかもベースをも破壊できるので反撃の起点カードも排除できます。
 そして地味ながら強力なのが【天魔マナナン・マクリル】によるエネルギー破壊です。エネルギーゾーン効果のカードしか対象にできませんが、【天魔エーディン】で相手のエネルギーゾーンのカードに効果を付加できるので問題なし。


 ただし、これだけでは仮に【天魔エーディン】から他のスターロードを順調にプレイできたとしても勝ちきるのは難しい。なぜなら彼らの効果はいかに強力でも単発の効果だからです。そこで登場するのが「天魔光臨」の中でも注目のトリックベース【大地の緒】(Ⅳ-4)です。



★開けガイアへの道?! 【大地の緒】の無限の可能性

【大地の緒】(Ⅳ-4)
ベース 緑2無2 クイック 色:緑
効果:
[このカードをフリーズする] 《ノーマル》 あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある自分のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。あなたは、そのエネルギーゾーンにあるこの効果でエネルギーゾーンに置かれたユニット以外の使用コストX+1以下のユニットを1枚選び、この効果でエネルギーゾーンに置かれたユニットがあったスクエアにリリース状態で置く。Xはこの効果でエネルギーゾーンに置かれたユニットの使用コストと等しい値である。


 自分のユニット限定のノーマル効果ですが、往年の名カード【老衰遺伝子】(Ⅰ-3)を彷彿とさせる効果で、少々ややこしい能力なのも似ています。
 このカードを起動させた時の効果を分解すると、具体的に以下の2つです。

1.【大地の緒】自身と同じラインの自分のユニットを1枚、エネルギーゾーンにリリースで置く。
2.1の効果で置いたユニットの使用コストX+1以下の使用コストのユニットを1のユニットがあったスクエアにリリース状態で置く。ただし、1の効果でエネルギーに置いたユニットと同じユニットは選べない。


 簡単にいうとスクエアとエネルギーゾーンのユニット入れ替え、ただしエネルギーに送ったユニット自身を選んで再度場に出し直すということはできず、またコストも制限されています。

 とはいえ、逆にいえば2枚あれば天魔をグルグル回して毎ターンユニットやベースやエネルギーを破壊することも可能ですし、また序盤などにエネルギーに送らざるを得なかったスターロードを活用もしやすい。キーカードである【天魔エーディン】も手札やプランだけでなくエネルギーからも出せるようにできたりします。

 天魔との組み合わせ以外でも、不要になった【兎娘キューティバニー】などのユニットをその場で欲しいユニットに変換できるのは嬉しい。しかもリリース状態で出るので疑似リリースインカードとしても使用できます。
 盤面のユニットをそのまま出し直すことができない為エネルギーゾーンに置くカードと握っておくカードはある程度計画的に扱う必要がありますが、うまく扱えばエネルギーゾーンのユニットがほぼ全て選択肢となるのは面白い。

 つまり、スターロードコンボを【大地の緒】で使いまわすのが最終理想形です。
 もちろんこのコンボは出足が非常に遅い。それを踏まえて【バラの香り】や【聖なる遺志】といった軽コスト確定除去や、テンポを失いにくい【魔剣の慟哭】といった除去カードを大量に搭載しており、コンボで相手を押し始めるまでの相手の足止めと、押し始めてからのセーフティとしています。特にこのデッキでは終盤までスマッシュを与えに行くことが少ないので【聖なる遺志】がいい感じで隙間を埋めてくれます。
 そういった要素も加わって、このデッキはコンボ・コントロールデッキに仕上がっています。実際に使われる際は基本的にはその点を踏まえて使ってみてほしい。
 


★注目カードピックアップ

【聖騎士ホーリー・ジャベリン】(Ⅳ-4)
ユニット(パラディン) 白1無2 クイック
移動:白1無1 パワー:3000 スマッシュ:1
効果:
急襲1(あなたは、このカードの移動コストを支払うにあたり、その移動コストを支払うかわりに、あなたのベーススペースのスクエアにあるリリース状態のベースを1枚選び、フリーズしてよい。)
このカードがスマッシュする時、かわりにこのカードをフリーズしてよい。そうした場合、あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象のベースを1枚選び、持ち主の墓地に置く。



 スマッシュする代わりに~するシリーズ最新版。
 ベースを利用したデッキが流行の一つである昨今、このカードの活躍できる場はおそらくあなたが思っているより多い。実際、序盤にプランからコツコツとベースを並べている時に相手が【ホーリー・ジャベリン】を出してきたところを考えてみてください。相手は急襲でひょいっと動かしてくるだけでベースをガンガン割ってくるのです。たまりませんわ。ある意味【蒼流星ストーム・ドライブ】(Ⅳ-3)よりも鬱陶しいこと多い。また、【大地の緒】で登場してすぐに動きやすいのも嬉しい。
 なお、K2商会さんのイラストがマジ格好良いので、是非一度はじっくりイラストを眺めてほしい。それだけで使いたくなるくらい。


【天魔モリガン】(Ⅳ-4)
ユニット(スターロード) 白2 クイック
移動:白1 パワー:4000 スマッシュ:0
効果:
相手が「エネルギーゾーン効果」を持つ相手のカードの起動型能力を起動するコストを支払うにあたり、その起動コストに必要な無色エネルギーを+2する。


 ザッキー氏は数合わせと解説していて、実際そのような事も多い。ただ、貴重な軽量の迎撃要員に成り得る点と、【天魔エーディン】さえいればスクエアのすべての相手のカードの能力起動に負荷をかけられる点を覚えておこう。考えてみてほしい、【海底中央都市銀行】(Ⅳ-3)の起動コストに無色とはいえエネルギー+2が追加されたら使う気が失せるのではなかろうか?
 もちろん【天魔エーディン】がいなくても、元々「エネルギーゾーン効果」を持つカードの起動には追加コストがかかる。エネルギーにあるカード以外にも、例えば墓地にある【大巨人ユミル】(Ⅳ-4)の能力起動にも掛かるので注意しよう。

・【封印するものゼロ】(Ⅳ-3)
 補給付きの6コスト。相手への牽制にもなるのはもちろんだが、【大地の緒】の餌にすることで5コスト・7コストのスターロードと交換できる点で注目。


★このデッキを改造するなら
 もともと自分の作ったデッキではないが、自分が気になっている点としては、【大地の緒】で5コスト・7コストのスターロードに繋げる4~6コストのユニットを増量しても良いかもしれない。【封印するものゼロ】の枚数を調整したり、【ロサ・ランブラー】(Ⅲ-4、白緑の5コスト、こいつがいる間、自分のベースのあるライン上の自分のユニットは相手のカードの対象にならない)なども相性が良さそうに思う

 また、【大地の緒】がキーの一つなので、【プラズマ・ストーム】(Ⅱ-1、自分のベースを廃棄して山札から好きなベース1枚場に置く)で仕事を終えた【妖精の社交場】を【大地の緒】変換しても良いかもしれません。



 といった感じで、今回はスターロードデッキご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
 何かと敬遠されがちなスターロードですが、そのコンボは半端ない効果を発揮します。毎ターンエネルギー除去&ユニット除去が回り始めると最終的に全ての抵抗力を奪われてしまいます。この強烈さはかの【幽鬼の谷】(Ⅰ-2、禁止カード)デッキにも匹敵するといえましょう。
 「決まれば勝つ!」というコンボは最強デッキ作成の第一歩でもあります。ぜひ先入観を捨てて挑戦してみてください。
 そしてスターロードに限らず、夢(コンボ)を実現するチャンスはあなたにも与えられているのですから。




★今週のディメンション・ゼロ サイト紹介

●動け!ディメンションゼロ「新種族スターロード編」(
>http://dimension-zero.com/special/movie_090730.html

 公式サイドのスターロードコンボの動画&解説記事。わかりやすく説明してくれているので、是非ご一読を。


●白緑バニラ(PROGRESSディメンションゼロ
>http://game.ap.teacup.com/applet/naodms/20090806/archive

 白緑バニラデッキ紹介。「天魔光臨」で登場した【大いなる杯の乙女】と【マザーシップ】を中心に組まれています。
 また、これでもかっていうほどゴーレムが投入されている種族デッキの側面も。
 ちなみに、使用するときは【テキーラ・サンセット】(Ⅰ-3)だけは採録されていないのでノーマル形式大会で使用できないので注意。もちろんフリープレイやアルティメット形式大会では問題ないですよ。


●青白バニラ(ライオニスト宣言
>http://white.ap.teacup.com/lionist/338.html

こちらは青白バニラ。【恵みの雨の魔女】からの大型落下も組み込まれていますね。



●天野杯用スカイロードデッキ紹介(スマッシュ7点
>http://blogs.yahoo.co.jp/horipupa/50715662.html

 プラント採用スカイロード。ただスカイロードを使うだけでなく、今の青の強いところを容赦なく詰めた美しいデッキになっていると思います。
また、「天魔光臨」の優良コントロール【潮流の魔女】【雪霰の魔氷ヘイル】を採用しているのも特徴。




●D-0のちょっとお得な話(こちら株式会社ブロッコリーカードゲーム部カードゲーム課「ブログに書いておきますね」
>http://www.broccoli.co.jp/cardgame/2009/08/04/%ef%bd%84%ef%bc%8d%ef%bc%90%e3%81%ae%e3%81%a1%e3%82%87%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%81%8a%e5%be%97%e3%81%aa%e8%a9%b1/

 遊宝洞スタッフ福井さんによるD-0コンボ話。【ブル・ショット】(Ⅳ-3)絡みは割と有名になったと思うけど、移動スタックルールを利用したユニット排除は重箱の隅レベルかもしれない。ぜひご一読を。
 この「こちブロ」には他にも公式スタッフの方々のディメンション・ゼロをはじめ様々なお話が伺える楽しかったり為になったりするブログなので、是非チェックしてみてください。オススメですよ。






というわけで、今日は終了の時間になりました。
それでは次の更新でお会いしましょう。ごきげんよう~

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2 コメント

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あぁ…ザッキーか (肉屋)
2009-08-20 00:36:33
妙に軽い記事だったから何事かと思いましたよ
スターロード…俺は投げましたが…ザッキー恐ろしい子w
返信する
Unknown (千里夜行@管理人)
2009-08-27 00:31:30
>肉屋さん
 確かに。
 カードを活躍させるチャンスってのは自分で作るものだというのを見せてくれたデッキだと思いますよ。
返信する

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