テイクアウト専用サイン？

　いつものように豪華・中華料理店・永楽大飯店でラーメン・ギョーザを食べていたら、突如、

　　　　　　　

お持ち帰りぃ～～～！

　と、社長の大きな声が、店内にこだましたのこと。何が起きたのかと思って社長を見ると、社長は、額に手を当てたり、顔の真ん中で指を１本立てたりしているアル。



　珍さん、社長が儲かり過ぎて、ついに頭がおかしくなったかと思ったのこと。



　社長は、珍さんの方を向いて、ニヤニヤしながら、「額に手をやったら天津丼、顔の真ん中に指を立てたら中華丼、体を寒そうに震わせたら冷やし中華だよ」と言ったのこと。



<marquee behavior="alternate" scrolldelay=1000></marquee>



　ア、ア、ア、アイヤー、さすが京華商業高校・硬式野球部・キャプテンの祖父アル！サインで注文をしていたアル。



　何しろ、豪華・中華料理店・永楽大飯店は入り口から、奥の厨房がかすんで見えないくらい広い店アル。声では届かないアルから、遙か数百メートル先に居るウエイトレス（小姐）に注文を伝える為に、ジェスチャーでサインを送っているのこと。



<marquee behavior="alternate" scrolldelay=100>　あ、食い逃げのサインだ！</marquee>







　ところで社長、豪華・中華料理店・永楽大飯店で「テイクアウト」という言葉は似合わないのこと。「昼食時間皆無的月給労働者用豪華中華飯店永楽店外持出的格安的簡易昼食弁当各種５００元」と変更すべきアルな。

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価格設定がおかしい床屋

　２週間ほど前に、珍さんの散歩コースの途中に床屋が開店したのこと。



　今、流行の１，０００円床屋ほどは安くないアル。



　ところで、開店して以来、珍さん、この店に客が入っているのを見たことが無いアル。



　いつ覗いても、店主が暇そうにタバコを吹かしているいるのこと。



　客商売なのに、タバコを吹かしていたら、客は嫌がって入らないに決まっているアル。



　それより、何より、この価格設定はおかしい！



　子供は動くし、泣いて面倒くさい筈アル。そして、珍さんより子供の方が毛の量が多いアル。

　

　それなのに、子供よりシルバーが高いのは納得できないアル！

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攻撃するヒヨドリ

　最近、毎朝、午前５時頃にコツコツコツコツという、激しい音で目が醒めるのこと。お陰で、すっかり寝不足の毎日が続いているアル。

　







　今朝、その原因がこの車のボンネットに留まっているヒヨドリだと分かったアル。









　観察していると、ボンネットよりもサイド・ミラーの上に留まっていることも多いアル。









　音の原因は、ヒヨドリがフロント・グラスに攻撃を仕掛けているからだったのこと。



　珍さん最初は、てっきり巣作りの材料集めだと思ったアルが、それにしても、ガラスやボンネットの塗料が巣作りの材料になるとは思えないアル。



　そこで思い出したアルが、珍さん、以前に鏡に突進するゴリラの映像を見たことが有るアル。



　どうやら、ヒヨドリも同じで、自分の姿を見て、自分のテリトリーを犯す悪者と勘違いして、追い払おうとしているアル。



　フロント・グラスよりも、サイド・ミラーの方がはっきり写るアルから、攻撃も激しくなるのこと。



　これでは永久に攻撃し続けなければならないアルから、珍さんの寝不足は当分解消されないアルな。



　今後は、ヒヨドリという名前を、ガラスつつきに変えるべきのこと。

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梅並木

　カワセミを撮影する河原の梅並木がほぼ満開になったのこと。それだけ・・・

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お釈迦になった

一瞬、「ラジオがお釈迦になった！」と観念したアルが、気を取り直してスイッチを入れたら、無事だったのこと。これが数百ボルトの電圧を扱う普通の真空管ラジオだったらアウトのこと。（「お釈迦」って死語アルか？）

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<marquee behavior="alternate" scrolldelay=200>俺はガンジーだ。お釈迦様とは宗派が違う。</marquee>

　昨日のブログで上のように書いたアルが、さっそく全国２００万人のく珍国際の書斎ファンの一人、ダイエット・ドラゴン様から下記のような書き込みが有ったアル。もの凄く勉強になるアルから読むヨロシ。



<marquee behavior="alternate" scrolldelay=800>どこかに「万」という文字が逃げ込んだらしい</marquee>

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「お釈迦になった」は、江戸時代の銀細工職人が銀蝋で溶接するとき火が強すぎて失敗してしまったのを、「火が強かった」「しがつよかった」からお釈迦様の誕生日四月八日「しがつようか」になって、失敗することを「お釈迦になる」と言っていたそうです。



<marquee behavior="alternate" scrolldelay=300>世は平清盛じゃ、ハゲだからって、お釈迦様と一緒にするな</marquee>

社長特製野菜ラーメン

　いつものように豪華・中華料理店・永楽で、野菜ラーメンを注文したら、社長が厨房に入ったのこと。



　しばらくすると、大きな声が店中に響いたアル。

　　　

ヘイ、野菜ラーメン出来上がり！

そして

ワンタン麺も出来上がり！あ、ワンタンが二個余っていた！

　





　珍さんの野菜ラーメンに蒲鉾が入っていたのはいつもながらのことアルが、なんと、相棒のワンタン麺にまで蒲鉾が入っていたアル。



　野菜ラーメンは、いつもの職人が作る物より、野菜炒めの味が濃かったのこと。



　社長曰く「珍さん、お互いに髪の毛が薄いから、味は濃くしといたんだ」・・・これは珍さんの作り話。



　社長も４３年前の創業当時はいつも厨房に入っていたらしいアルが、今では、もっぱら札束の勘定専門とか。



　社長がレジに座って１万円札の束を手にして、「１まーい、２まーい・・・５７まーい、５８まーい」と数えて居る時は至福のひとときらしいアル。珍さん、すかさず、「今、なんどきだい？」と茶化すのこと。



　「時（とき）ソバ」という有名な落語話が有るアルが、「時ラーメン」というのは聞いたことが無いアルな。

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スーパー方式ゲルマニュウム検波・学研ラジオ完成！

学研ラジオの３球１ゲルマニュウム・スーパー化に成功！

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　構想開始から約半年、珍さんついに、学研の再生式・並三ラジオをスーパー化、それも１Ｎ３４Ａというゲルマニュウムを検波用に使ったラジオ製作に成功したのこと。



　この成功により、今、定期購読を開始したディアゴスティーニ社の「世界の鉱物」のオマケ（こっちが本体？）に付いてくる鉱石を使って、世界初の「スーパー方式・携帯用鉱石ラジオ」の作成に目途が付いたアル。









　きっかけは、インターネットでウロウロ探している内に、真空管ラジオ界のカリスマ・内尾悟氏の回路を発見したことアル。



　但し、ホーム・ページにあったのは御覧の通り、手書きの回路図だけアル。スーパー・ラジオに詳しくない珍さんにとって、ここから製作するのは困難を極めたアル。



　特に分からなかったのは、ＩＦＴの部分アル。普通の５球スーパーの回路では、ＩＦＴはフェライトの芯を挟んで入力側と出力側の両側にコイルが有るように書いてあるのこと。



　ところが、内尾氏の回路図では片側にしかコイルが無いアル。この意味が分からなかったアルが、色々本を読んでいる内に、「どうやら、ＩＦＴの出力側はＲＣ結合らしい」と理解できたのこと。









　なるべく学研ラジオのデザインを変えず、内部もプリント板のパターンをそのまま使うことを目標にしたアルから、まずは、学研ラジオのこの回路図と実際のプリント・パターンを比較することから始めたアル。



　なお、３Ｓ４を使った電力増幅部は３極管接続を５局菅接続に変更してあるアル。



　また、内尾氏の回路では学研ラジオＶｅｒ２．０の１Ａ２を使うことになっているアルが、それではＶｅｒ　２．０のラジオが１台消えてしまうアルから、秋葉原で１Ｒ５を購入してきて使っているアル。



　と言うことで、ラインナップは周波数変換、局部発振用に１Ｒ５、中間周波数増幅用に１Ｋ２、検波用にゲルマニュウム・ダイオードの１Ｎ３４Ａ、電力増幅用に３Ｓ４となっているのこと。



　家庭用１００Ｖ電源を使う場合は、この他に整流用の真空管、大きなトランス、大きなコンデンサーなどが必要になるアル。









　まず、実際のプリント板を写真に撮り、その写真をコピーしたアル。その写真の上に白い髪、ア、ア、ア、アイヤー、それじゃあ珍さんのハゲ頭アル・・・白い紙を載せてしたから光を当てて、プリント・パターンを手書きで書き起こしたアル。



　そこに、なるべく学研ラジオのパターンを活かしながら、内尾氏の回路図を見て部品の配置を書き込んだのこと。どうやら、これで間違いは無さそうアル。









　ついに完成したのが、この姿アル。正面から見る限り、オリジナルの学研ラジオと殆ど変わらないアル。実はＩＦＴを入れるスペースを確保するのと、プリント・パターンのランドを借用する為にボリュームを外してあるアルから、ボリュームのツマミが無くなっているのこと。



　音量はオリジナルより遙かに大きく、ＮＨＫのラジオ深夜便専用ラジオとしては、ボリュームを付けないと五月蠅いくらいアル。



　勿論、ピーという発信音も無いし、音はクリアで聴き易いのこと。さすがスーパー・ラジオのこと。









　本当なら２連バリコンを使ってしまえば、使い勝手が良くなるのは知りながら、どうしてもお気に入りのブック・バリコンを活かしたいので、局発周波数の調整用に単連ＰＶＣ（ポリ・バリコン）を追加したアル。









　最初からプリント・パターンを作れば、もっとすっきり作ることが出来るアルが、オリジナルのパターンを活かした為、ジャンパー線と、裏側の部品取り付けが多くなったアル。６カ所程は、ランドを活用する為に切り込みを入れて部品接続用に使用しているアル。



　基板の表側は部品を取り去った以外はオリジナルと殆ど変化していないアル。



　





　今回の主役は、この１Ｎ３４Ａという、５０本まとめ買いしたゲルマニュウムアル。



　このゲルマニュウムと、００６Ｐという９ボルトの電池を使ったことにより、本来なら５球スーパーと言って、真空管を５本も使わなければならないところを、真空管３本とゲルマニュウムだけで、同じか、それ以上の性能を引き出すことが出来たアル。



　コンデンサーには金田式アンプ用に買ってあった、双信のディップ・マイカを使用したアル。この程度のラジオでは音質もへったくれも無いアルが、気は心で大奮発！









　ところで、今回、一番苦労したのが、このＮｏ．８８発振コイルアル。



　内尾氏の回路図では、ＯＳＣの１、３、４、５という端子に接続することになっているアル。ところが、珍さんが入手したＯＳＣには、Ｐ、Ｂ、Ｇ、Ｅという名前になっているのこと。



　最初は１、２、３、４とＰ、Ｂ、Ｇ（それも、珍さん老眼が酷いアルから、最初は「Ｃ」と読んでいた）、Ｅのどれがどう対応するか分からず、適当に配線したアル。当然のことながら、電源を入れてもウンともスンとも言わなかったのこと。



　回路図を眺めている内に、Ｐ、Ｂ、Ｇ、ＥのＰはプレート（Ｐｌａｔｅ）のＰ、ＢはＢ＋（プラス）電源のＢ、ＧはグリッドのＧ、Ｅはアース（Ｅａｒｔｈ）のＥだということに気が付き、回路図と比較したら内尾氏の１がＧ、３がＥ、４がＰ、５がＢに相当すると分かったアル。



　つなぎ直してスイッチを入れたら、見事に音が出たアル！



　しかし、バリコンを一番閉じた状態でＮＨＫが聞こえるようにする為に、ＯＳＣコイルの中にあるフェライト・コアの芯を回している内に、ア、ア、ア、アイヤー、きな臭い煙が出てきたのこと。



　ア、ア、ア、アイヤー、ＯＳＣの線には、用心の為に熱収縮チューブを被せておいたアルに、本の一部、裸になっていた部分同士が接触、多分、Ｂ＋とアースの線が接触したらしく、ショートして煙が出たアルな。



　一瞬、「ラジオがお釈迦になった！」と観念したアルが、気を取り直してスイッチを入れたら、無事だったのこと。これが数百ボルトの電圧を扱う普通の真空管ラジオだったらアウトのこと。（「お釈迦」って死語アルか？）



　





　このＩＦＴ（中間周波トランス）も部品に使用説明書が無かったアルから苦労したアル。３端子出ている側と２端子の側が有り、どちらが入力側で、どちらが出力側か分からなかったアルが、「３端子側が入力側だろう」と勝手に決め込んで接続したのこと。ちゃんと鳴っているから多分、これで合っているアルな。

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禁煙区に喫煙喫茶

　最近、喫煙者にとっては棲みづらい世の中になってきたアル。道路は勿論、タクシーやビル、喫茶店ですら禁煙になっているアル。









　そんな中、先日は商店街で喫煙専門場所を発見したアル。珍さん、家を出てから会社に着くまで、２時間も禁煙を強いられているアルから、こういう場所は、まるで砂漠にオアシス、養老院に女子高生アル。









　しかし禁煙席だけでは売り上げ半減になるらしく、こんな貼り紙で客寄せをする喫茶店も現れたアル。



　

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立ったまま寝るネーチャン

　家路を急ぐ珍さんの目の前に、たったまま爆睡中のネーチャンが居たのこと。



　何度も、膝がガタンとなりながら、必死で立っていたアル。酔っぱらいのオッサンがやるのは珍しくないアルが、ネーチャンが立ち寝（ＡＴＯＫは一発で変換した！こんな言葉が有るんだ！）をしているのを見るチャンスは少ないアルから記念にパシャリ一枚。

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通行量調査

　駅の傍で通行量調査をしていたアル。四つ角に４人の調査員が色々な方向を向いて座っていたのこと。



　一人で調査しているのなら、通行人が歩いていく方向だけをカウンター（計数機）に打ち込むだけだとオモウアル。



　しかし四つ角に四人の調査員が居て、一人が１０個以上のカウンターを操作しているのこと。これは、方向別に通行人をジャンル分けしてカウントしてと思われるアル。



　珍さんが通った場合は、ハゲ、チビ、初期メタボ、６０歳以上、年金暮らし、元・うだつの上がらないサラリーマンのボタンを押したに違いないのこと。

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川が干上がった

　珍さんが毎日、カワセミの撮影に行く川がすっかり干上がってしまったのこと。これでは最近、カワセミを見掛けなくなったのも当たり前アル。



　上流で雨が降らないのか、それとも、何処かで堰き止めているのか知らないアルが、この状態では垂直にダイビングしてエサを採るカワセミは生きていけないアル。

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うるさい床屋

　今ははりの１，０００円床屋の店頭に何やら貼り紙が・・・









　アップにすると、

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　　　　　　　　　　　　　　初めてのお客様へ





・髪型（角刈り等）にうるさい方

・カット中に携帯電話を使う方

・二度切りを要求する方



入店固くお断りします。



トラブル防止のためよろしくお願いいたします。

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　珍さんも、定年後は、「髪型なんぞどうでも良い」と１，０００円床屋に通っているアルが、刈る人によって、実にじっくり刈って上手に仕上げてくれたり、手を抜くだけ抜いて、最後にクシで整髪することしない場合も有るアル。



　どうも、珍さんの髪を見るとファイトが湧かない床屋が多いらしいアル。そういう店は

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髪の毛が平均より少ない方、固くお断りします。

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と書いておけ！

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蕗の薹（フキノトウ）が出始めた

　珍さん、昨日から今年の農繁期開始アル。取り敢えず、赤花サヤエンドウ、白花サヤエンドウなどを３０カ所播種してきたアル。今年はサヤエンドウを食べきれないのこと。







　畑に行ったら数個の蕗の薹（フキノトウ）が顔を覗かせていたアル。もう、春がそこまで来ているアルな。



　珍さん、蕗の薹の油炒めが大好物のこと。ところで、蕗の薹と書くのと、フキノトウ、ふきのとうと書くのでは全然イメージが違うし、平仮名や片仮名では意味が通じ無いアルな。









　帰り道、あまりに夕陽が綺麗で大きく見えたアルから、パシャリ一枚。

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素晴らしい快晴！

　昨日は素晴らしい快晴だったのこと。気象用語で言えば、「雲量０＋（快晴だが雲が全く無いわけでもない）」位だったアル。珍さん、いつものようにくカワセミの撮影に向かったアル。



　空は真っ青で、「日本にもこんな青空があるのか」と思うくらい綺麗だったのこと。



　太陽は夏でもないのにギラギラと輝いていたアル。なお、この写真は国際派カメラマン・珍国際が特殊技術を使って撮影したものアル。危険だから素人は絶対に真似をしないこと。もろに太陽を覗いたら失明間違いなしアル。









上空１万メートルを裏日本（差別用語？）目指して飛ぶジェット旅客機。



　１万メートルと言えば、１０キロ先アル。さすが珍国際！３万円のカメラでここまではっきり写すとは！空気が澄んでいただけアルが・・・



　珍さん、いつもカワセミの撮影前に、飛行機の撮影をしてピント合わせの練習をしているアル。



　画角が２度しか無い１，０００ミリレンズを付けたカメラで、瞬間的に上空の飛行機をファインダーの真ん中に入れるのは、なかなか難しいアル。



　珍さんは日頃の練習の御陰で、瞬時に画面の真ん中に入れることが出来るアル。









　残念ながら、翡翠（カワセミ）は居なかったアル。代わりにコサギの写真で誤魔化すのこと。



　





　ツグミ？ムクドリ？被写体までの距離は２０メートル以上だったアルが、まあまあピントが合ったアル。









　カモが変態、ア、ア、ア、アイヤー、編隊飛行をしていたアルが、１，０００ミリレンズでは画角が狭すぎて、一番格好良く編隊になった瞬間は鳥逃がした、ア、ア、ア、アイヤー、撮り逃がしたのこと。

　

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　空は真っ青で、「日本にもこんな青空があるのか」と思うくらい綺麗だったのこと。



　太陽は夏でもないのにギラギラと輝いていたアル。なお、この写真は国際派カメラマン・珍国際が特殊技術を使って撮影したものアル。危険だから素人は絶対に真似をしないこと。もろに太陽を覗いたら失明間違いなしアル。









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　１万メートルと言えば、１０キロ先アル。さすが珍国際！３万円のカメラでここまではっきり写すとは！空気が澄んでいただけアルが・・・



　珍さん、いつもカワセミの撮影前に、飛行機の撮影をしてピント合わせの練習をしているアル。



　画角が２度しか無い１，０００ミリレンズを付けたカメラで、瞬間的に上空の飛行機をファインダーの真ん中に入れるのは、なかなか難しいアル。



　珍さんは日頃の練習の御陰で、瞬時に画面の真ん中に入れることが出来るアル。









　残念ながら、翡翠（カワセミ）は居なかったアル。代わりにコサギの写真で誤魔化すのこと。



　





　ツグミ？ムクドリ？被写体までの距離は２０メートル以上だったアルが、まあまあピントが合ったアル。









　カモが変態、ア、ア、ア、アイヤー、編隊飛行をしていたアルが、１，０００ミリレンズでは画角が狭すぎて、一番格好良く編隊になった瞬間は鳥逃がした、ア、ア、ア、アイヤー、撮り逃がしたのこと。

　

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