昨日は素晴らしい快晴だったのこと。気象用語で言えば、「雲量0+(快晴だが雲が全く無いわけでもない)」位だったアル。珍さん、いつものようにくカワセミの撮影に向かったアル。
空は真っ青で、「日本にもこんな青空があるのか」と思うくらい綺麗だったのこと。
太陽は夏でもないのにギラギラと輝いていたアル。なお、この写真は国際派カメラマン・珍国際が特殊技術を使って撮影したものアル。危険だから素人は絶対に真似をしないこと。もろに太陽を覗いたら失明間違いなしアル。
上空1万メートルを裏日本(差別用語?)目指して飛ぶジェット旅客機。
1万メートルと言えば、10キロ先アル。さすが珍国際!3万円のカメラでここまではっきり写すとは!空気が澄んでいただけアルが・・・
珍さん、いつもカワセミの撮影前に、飛行機の撮影をしてピント合わせの練習をしているアル。
画角が2度しか無い1,000ミリレンズを付けたカメラで、瞬間的に上空の飛行機をファインダーの真ん中に入れるのは、なかなか難しいアル。
珍さんは日頃の練習の御陰で、瞬時に画面の真ん中に入れることが出来るアル。
残念ながら、翡翠(カワセミ)は居なかったアル。代わりにコサギの写真で誤魔化すのこと。
ツグミ?ムクドリ?被写体までの距離は20メートル以上だったアルが、まあまあピントが合ったアル。
カモが変態、ア、ア、ア、アイヤー、編隊飛行をしていたアルが、1,000ミリレンズでは画角が狭すぎて、一番格好良く編隊になった瞬間は鳥逃がした、ア、ア、ア、アイヤー、撮り逃がしたのこと。
このページの写真はすべてキャノンのパワーショット S3 ISで撮影しました。仕様を知りたい場合は、ここをクリックするヨロシ
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