昨日、いつもの焼き鳥屋に超貧乏なオヤジが、巨大なマツタケを持ってきたアル。長さ22センチ、太さ4センチ、重さ200グラムというオバケ・マツタケのこと。さすがの珍さんも、ちょっと負けるアル。
桐生市に住む友人が自分で採った物を送ってくれたとか。友人も「こんな大きいのは生まれて初めて」と言っていたらしいのこと。
わざわざ山に入って採ってきた物を送ってくれた友人も凄いアルが、それを「一人で食べても美味くない。みんなで食べよう」と呑み屋に持ってきたオヤジも、なんと無欲な人間アルか!
10人くらいで分けて食べたアルが、珍さんの皿には長さ4センチくらいの物が4切れ。
食べてみたら、何とも上品な甘さで、吉永小百合様の様だったのこと。普段食べている韓国産なんぞ樹木希林アル。
珍さん、二切れだけ食べて、残りの二切れは家族用に持ち帰ったアル。