珍さんの畑では、タヒチと言うブランド名のスイカが、順調に育っているのこと。
このスイカは、今まで10年間、珍さんが作ったタヒチの中で最大級の大きさアル。たぶん、15キログラムは優に越えると予想されるのこと。
これと同じタネを使ったスイカを北海道の当麻町では「デンスケ・スイカ」として売っており、今年の初値は1個63万円だったアル。
スイカ畑の全景。ツルが生い茂っていて、中には入れないアル。お盆の収穫が楽しみのこと。
この写真に4個のスイカが写っているアルが、何処に在るか分かるのことか?これが分からないとスイカ泥棒にはなれないアルよ!
ところで、タヒチと言えば、ゴーギャン、ゴーギャンと言えば、ヒマワリアル。
これはゴーギャンが描いたヒマワリではないアルが、やはり夏の花と言えばヒマワリアルな。
このヒマワリは高さ3メートルは有るアル。昨年、ゴーギャンやモネらが描いたヒマワリを咲かせたアルが、がっかりしたのは、みんな花が小さいアル。「エ?彼らはこんなにチンケな花を描いていたの」と言うくらい花が小さくて背が低いアル。
やはりヒマワリは花が大きくて、見上げる程背が高い方が、夏空と白い雲に映えて夏の花らしいアル。
これは開花前のヒマワリ。
開花を始めたヒマワリ。
赤くなり始めたミニトマト。
数珠なりになっているアル。
昨日は、35度近い猛暑の中で、ダイコンやカブ、カリフラワーなどの畝作りで汗だくだったのこと。
水分が不足している体に、採り立てのミニトマトは実に美味いし、体に良いような気がしたアル。
気候の所為か、ナスの木はテントウムシを始め、色々な害虫にやられて葉っぱはズタズタになっているアルが、実はしっかり出来ているアル。
売り物にはならないような長さ25センチ以上も有るナス。
さっそくナス焼きにしてショウガを添えて食べたアルが、実に柔らかくて甘くて美味かったアル。
売っているナスは小さくて未熟、貧弱アル。キュウリにしても22.3センチまではMサイズ、22.4センチからLサイズなどと、妙な規格が有るのこと。いずれにしても未熟でマズイのこと。
こういう規格は物流面、価格面から決めているらしいアルが、農協というのは百害有って一利無しの組織アルな。珍さんの家では長さ40センチ以上のキュウリが一番人気アル。
長男は一人で1回に2本も、長さ40センチのキュウリを塩もみにして食べているアル。珍さんも食べたいアルが、最近は高血圧アルから、塩分控え目・・・情け無い!
ピーナッツの花が咲き始めたのこと。11月には美味いピーナッツを食べられるアル。
ミント畑の中のユリ。
農業の本には、「ミントは虫が嫌うから虫除けになる」と書いて有ったアルが、飛んでもない!モンシロチョウを始めありとあらゆる虫が飛んできていたアル。
このページの写真はすべてキャノンのパワーショット S3 ISで撮影しました
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