珍さん、３５年振りに野球の写真を撮ることになってしまたアル。毎日、珍さんが昼にかよっている
豪華中国料理店・永楽の社長のお孫さんが、誕生日に紅白試合をやるというので、撮りに行くことになったのこと。
このお孫さん、先日、珍さんのブログ、「
がんばれ京華商業」でも紹介したアルが、朝日新聞に５段の記事で紹介された、京華商業高校野球部のキャプテンをしているのこと。
記事を読めば分かるアルが、このお孫さん、２年続けて誕生日の前後に肩を脱臼してしまい、今年はサード・コーチを務めたアル。結局、
京華商業高校野球部は東京都の準々決勝で敗退したアル。
野球の上手い選手が、両肩を脱臼してしまい、試合に出場出来なかったこと同情したチーム・メイトが、８月３日の彼の誕生日に
紅白試合を企画したのこと。
その話に感動した珍さんが、「
写真を撮って上げる」と偉そうに安請け合いしてしまたのこと。珍さんが、
野球の写真を撮るのは３５年振り以上アル。果たしてどうなるのことか？
と、久し振りの野球撮影にオロオロしながら撮影を終わった珍さんに、
社長令嬢（キャプテンの母親）が、
反省会の席で、いきなりお礼の品を呉れたのこと。
家に帰って開けてみると、ア、ア、ア、アイヤー、何と
高そうな桐の箱が出てきたアル
箱の中から出てきたのは、ア、ア、ア、アイヤー、何とも高そうな
焼酎のビンアル。
俗物の珍さん、さっそく、インターネットで
濱田酒造のななこを」検索したら、ア、ア、ア、アイヤー、何と、
この焼酎、１万円もしているのこと。
昨日の紅白試合では、
１０２５枚も撮影してしまたのこと。
「
まあ、何ヶ月か掛かって処理するか」と呑気に考えていた珍さん、この焼酎を見て、「
これは直ちに処理せねば！」と必死になったアル。
それにしても、１コマずつ、
プロ仕様の仕上げをするのは実に大変で、今日は
１２時間、パソコンの前に座りっぱなしで写真の処理をしたアルが、
３８５枚を処理したところで
ギブ・アップ。社長に貰った
ななこを飲み始めてしまたのこと。
全部の処理が終わるのは、いつの日になることやら・・・
それでも、とにかく処理を終わった中から幾つか紹介するのこと。後列中央が、
京華商業高校野球部キャプテンで、
豪華中華料理店・永楽の社長のお孫さんアル。
３５年振りに野球の写真を撮った珍さんの自信作アル。さーっすがプロ～～～！・・・とは誰も言ってくれないか？
なお、この
アンパイアは、野球部の父兄で、珍さんの向こうを張って、
股野太（またのふとし）という芸名を付けたらしいアル。珍さんなら、
股間野太（こかんのふとし）にするアルな。ア、ア、ア、アイヤー、見栄を張ってしまたのこと。
アウト？セーフ？珍さんなら
同体と見て取り直しを宣告するアルが・・・
な～んか間が抜けた写真アルな
羽子板の写真？写真は
これ以上のジャスト・ミートは不可能なくらいアルが、バットは空振り
タイム・ラグが大きい安物のデジカメを使って、このタイミングで撮るのは至難の技アル。後に振りかぶった瞬間にシャッターを押して、ちょうどこの瞬間が写るアル。
それでも、このように、ボールが離れる瞬間を撮れるとは、さーっすが珍さん！
マネージャーらしき、女子高生のオネー様。完全に
オンナを捨てているのこと
珍さん、写真を撮れるのかなぁ？
このページの写真はすべて
キャノンのパワーショット Ｓ３ ＩＳで撮影しました
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