昨日の昼、珍さん、いつものように永楽に行ったアル。回数券を持っているアルから、食券を買わずに座席に直行したのこと。
すると社長が何とも表現のしようが無い薄笑いを浮かべて珍さんを見ながら通り過ぎたアル。
珍さん、てっきり、社長が「このバカオヤジめが、飽きもせずに、またも冷やし中華を食いに来たのかよ」と思いながらニヤニヤしていたのかと思ったアル。
しばらくすると冷やし中華が出てきたのこと。珍さん、いつものように食べ始めて、「ウン?」と思ったアル。何かいつもと違うのこと。
「どうしてかな?」と思って冷やし中華を良く見ると、ア、ア、ア、アイヤー!、なんといつものカニカマ以外に、本物のカニが乗っているではないかのこと!
さすが本物のカニ、貫禄が違うアル。さっきの社長のニヤリは、これだったアルか!結構社長もお茶目アルな。
珍さん、慌てて元の盛りつけに戻そうとしたアルが、時既に遅しのこと。あれだけ綺麗に盛りつけられているのを戻すのは不可能アル。それでも何とか、本物のカニが、カニカマの間に来るように並べ直して撮影したアル。
ア、ア、ア、アイヤー!永楽に海鮮冷やし中華が誕生したのこと。しかし、これはまだメニューに載っていないアルから、珍さん、他の客に見つからないように本物のカニを麺の下に隠したのこと。
そして、いつものように全ての具と麺を食べ終わり、先にカニカマを食べ、そして最後の最後に本物のカニを食べたのこと。ア、ア、ア、アイヤー!やっぱり本物は美味い!味の奥行きが違う!
帰りがけに社長に「やはり本物は美味い!」と言ったら、社長は、「ご要望に応えました」との返事アル。さーっすが、太っ腹社長!、ア、ア、ア、アイヤー、これは見た目を言っているのではないのこと。
社長、どうせなら、さらに、イクラ、数の子、ホタテを載せて、海鮮冷やし中華・1,200円てのは、どないでっか?
しかし、昼飯に1,200円使うサラリーマンは少ないだろうのこと。それならトッピングは別料金制度ってのは、どないでっしゃろ?
珍さんの相棒は「クラゲが載ってなければ冷やし中華を食べたいんだが」と言っているアル。珍さん、昔、神田飯店で冷やし中華を食べた時に、大嫌いなバンバンジーを残したら、あそこのカミサンに、「鳥が嫌いなら言ってくださいよ、他の物に代えますよ」と怒られてから、行かなくなってしまたのこと。冷やし中華のトッピングは店によって違うアルが、苦手なトッピングが載っていることも多いアル。
数の子200円、イクラ100円、カニ300円、クラゲ100円、チャーシュー200円、細切りの卵焼き100円、キューリ50円、ワカメ50円、ウニとアワビ、フカヒレは時価・・・
そうするとお客は、「冷やし中華、トッピングはキューリ、ワカメに半カニ!」とか、「冷やし中華で、細切り卵焼き、キューリ大盛りにワカメぽっとん」などと頼むことになるアル。厨房は嫌がるに違いないが・・・
このページの写真はすべてキャノンのパワーショット S3 ISで撮影しました
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