英Jaguar社は2+2クーペ「XK」を全面改良し、フランクフルト・モーターショーに出展すると発表した。セダンの「XJ」と同様にアルミ合金を多用した軽量設計により、車重を1595kgに抑えた。排気量4.2LのV型8気筒エンジンは最高出力224kW(300hp)で最大トルク420N・m。2006年初頭から販売を開始するほか、2005年後半にはコンバーチブルの詳細も発表するという。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/394146
nikkeiBP より
きれいなクーペです。
もう少しコンパクトだと良いのですが・・・
Jaguar、クーペが魅力的です。
なぜ、XJがあか抜けないのか・・・
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きれいなクーペです。
もう少しコンパクトだと良いのですが・・・
Jaguar、クーペが魅力的です。
なぜ、XJがあか抜けないのか・・・
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