F1第18戦、日本グランプリ(GP)決勝が9日、三重・鈴鹿サーキットで行われ、キミ・ライコネン(フィンランド、マクラーレン・メルセデス)が優勝し、今季7勝目を挙げた。
2位はジャンカルロ・フィジケラ(イタリア、ルノー)、3位に今季のドライバーズ部門総合優勝を決めているフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)が入った。
ポールポジションでトヨタ勢初優勝を狙ったラルフ・シューマッハー(ドイツ)は8位。予選2位のジェンソン・バトン(英国、BARホンダ)は5位。
唯一の日本人ドライバーの佐藤琢磨(BARホンダ)は13位だった。
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200510090104.html
asahi.com より
スタートの接触が響き琢磨は13位。(バリチェロと)
トヨタも8位。(Rシューマッハ)
2位スタートのバトンが5位。
上位はおなじみの、ライコネン・フィジケラ。
おまけに、琢磨は周回遅れ。
レース中盤、シューマッハ・フィジケラ・ライコネンのバトルは素晴らしかった。
観戦に行った知り合いからメールで、トゥルーリの写真が撮れたと言っていた。
とうぜん、琢磨2回目も接触でリタイアした時だそうだ・・・(可哀想にとコメントが有った)
来週にでも、見せてもらおう!一眼レフデジカメを借りて行ったのだから。(レンズ込みで、60万円くらいするみたい)
本戦では、神風は吹かなかった!
来週の最終戦、琢磨&日本チームには頑張ってもらいたい!
追伸
唯一の日本人ドライバーの佐藤琢磨(BARホンダ)は13位だったが、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア、トヨタ)との接触事故を引き起こしたとして失格となった。
2位はジャンカルロ・フィジケラ(イタリア、ルノー)、3位に今季のドライバーズ部門総合優勝を決めているフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)が入った。
ポールポジションでトヨタ勢初優勝を狙ったラルフ・シューマッハー(ドイツ)は8位。予選2位のジェンソン・バトン(英国、BARホンダ)は5位。
唯一の日本人ドライバーの佐藤琢磨(BARホンダ)は13位だった。
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200510090104.html
asahi.com より
スタートの接触が響き琢磨は13位。(バリチェロと)
トヨタも8位。(Rシューマッハ)
2位スタートのバトンが5位。
上位はおなじみの、ライコネン・フィジケラ。
おまけに、琢磨は周回遅れ。
レース中盤、シューマッハ・フィジケラ・ライコネンのバトルは素晴らしかった。
観戦に行った知り合いからメールで、トゥルーリの写真が撮れたと言っていた。
とうぜん、琢磨2回目も接触でリタイアした時だそうだ・・・(可哀想にとコメントが有った)
来週にでも、見せてもらおう!一眼レフデジカメを借りて行ったのだから。(レンズ込みで、60万円くらいするみたい)
本戦では、神風は吹かなかった!
来週の最終戦、琢磨&日本チームには頑張ってもらいたい!
追伸
唯一の日本人ドライバーの佐藤琢磨(BARホンダ)は13位だったが、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア、トヨタ)との接触事故を引き起こしたとして失格となった。