マンフレッズ(=マンフレッド・マン)のまさかの来日!
私も行ってまいりました~!
新代田Feverです!
なんと、最前列ゲット!(笑)
自分、超ヤル気見せました!(笑)
この日は3日間連続公演の最終日。
通常よりも早めの時間、18時に開演でした。
しかもなななんと!!
前座無しでイキナリの登場だったんですーー!

キャー!本物だ~~!
そしてThe One In The Middleでスタートだ~!

あまりのカッコ良さに全身震えまくり…!
しかもポール・ジョーンズ様、若い!
ポジティヴなオーラ全開!
微笑みながら歌う姿がホントにキュート!
表情豊かなボーカルでウットリです…☆

しかもブルースハープの超絶演奏がスゴイんです!
ずっと超絶的に吹いていたかと思ったら
すぐさま息もつかぬ間に歌ったりして…!
ホント、パワフルで軽やかで…!
これで70歳だなんてホントに信じられません!
ジョーンズ様は永遠の貴公子です…☆
そしてダボちゃんのほうは
キーボードを弾きながら歌ってましたが
ファンキーな感じでアクションも派手で熱いボーカルでした!

しかも味わい深い「歌心」を感じるボーカルで…!
私の大好きな曲、Just Like A Womanのとき
あまりの感動で泣いてしまいましたょ…!

60年代のダボちゃんもカッコ良くてノリが良いけど
今現在のダボちゃんもファンキーで味わい深くて素敵…!
一気にダボ萌えでございます(笑)

ソロ時代のHandbags and Gladragsもやってくれました!
繊細な面も見え隠れする感じで聞き惚れました…!
もっとたくさん聴いていたいって思うほど…!
--- + --- + --- + --- + --- + --- + --- + ---
そんな2大ボーカリストが居るマンフレッズ。
曲のほうはジョーンズ様とダボちゃんの曲を
ほぼ交互にやってました。
クールなR&Bの次は、歌ものポップな曲って感じで。
そしてギターのマッギネスさんもやってくれました!
マッギネス・フリントのWhen I Dead and Goneを!
こちらがその時の写真。

そして他のメンバーもパシャリ。
キーボードのマイク・ハグ。

彼も、もしかしたらチャプタースリー時代の曲を
歌ってくれるかと期待してたんですが、
やってくれませんでした(笑)
その代わり、キーボードのソロをジャジーに披露!
そしてサックス&フルートのサイモン・カーリー。
フルートが良い味出してました!

ベースはマーカス・クリフ。

ドラムはロブ・タウンゼンド。

素晴らしい演奏で聴かせ処満載!
しかも最前列だったからジョーンズ様と目が合って
ほら、この通り、カメラ目線!(笑)

立ち止まってくれたのでキレイに撮れました!(笑)
--- + --- + --- + --- + --- + --- + --- + --- + ---
そしてアンコールの「5-4-3-2-1」では
なんと、ゲストに甲本ヒロトが!

ヒロト、少年に戻ったような感じで可愛かったです♪
みて!このこぼれるような笑みを!

そんなこんなでライヴもアッという間に終了!
とても密度の濃い~ライヴでした!

しかも今回私は最前列という超ベストポジションだったので
ジョーンズ様やダボちゃんとたくさん目が合って
素晴らしすぎるライヴ体験をしました!
私の中で、今まで観た全部のライヴの中で一番のライヴになりました!
マンフレッズ、素敵なライヴをどうもありがとう!
一生の想い出です!!
そしてヴィニールジャパンさん、
呼んでいただいて本当にどうもありがとうございます!
動画から、2010年ライヴ、
Just Like A Woman
★おまけ★
↓
ダボちゃんのキーボード、マンガ本を積み重ねて高くしてました。
「ゴジラ」のマンガ本ということで記念パシャリ(笑)

私も行ってまいりました~!
新代田Feverです!
なんと、最前列ゲット!(笑)
自分、超ヤル気見せました!(笑)
この日は3日間連続公演の最終日。
通常よりも早めの時間、18時に開演でした。
しかもなななんと!!
前座無しでイキナリの登場だったんですーー!

キャー!本物だ~~!
そしてThe One In The Middleでスタートだ~!

あまりのカッコ良さに全身震えまくり…!
しかもポール・ジョーンズ様、若い!
ポジティヴなオーラ全開!
微笑みながら歌う姿がホントにキュート!
表情豊かなボーカルでウットリです…☆

しかもブルースハープの超絶演奏がスゴイんです!
ずっと超絶的に吹いていたかと思ったら
すぐさま息もつかぬ間に歌ったりして…!
ホント、パワフルで軽やかで…!
これで70歳だなんてホントに信じられません!
ジョーンズ様は永遠の貴公子です…☆
そしてダボちゃんのほうは
キーボードを弾きながら歌ってましたが
ファンキーな感じでアクションも派手で熱いボーカルでした!

しかも味わい深い「歌心」を感じるボーカルで…!
私の大好きな曲、Just Like A Womanのとき
あまりの感動で泣いてしまいましたょ…!

60年代のダボちゃんもカッコ良くてノリが良いけど
今現在のダボちゃんもファンキーで味わい深くて素敵…!
一気にダボ萌えでございます(笑)

ソロ時代のHandbags and Gladragsもやってくれました!
繊細な面も見え隠れする感じで聞き惚れました…!
もっとたくさん聴いていたいって思うほど…!
--- + --- + --- + --- + --- + --- + --- + ---
そんな2大ボーカリストが居るマンフレッズ。
曲のほうはジョーンズ様とダボちゃんの曲を
ほぼ交互にやってました。
クールなR&Bの次は、歌ものポップな曲って感じで。
そしてギターのマッギネスさんもやってくれました!
マッギネス・フリントのWhen I Dead and Goneを!
こちらがその時の写真。

そして他のメンバーもパシャリ。
キーボードのマイク・ハグ。

彼も、もしかしたらチャプタースリー時代の曲を
歌ってくれるかと期待してたんですが、
やってくれませんでした(笑)
その代わり、キーボードのソロをジャジーに披露!
そしてサックス&フルートのサイモン・カーリー。
フルートが良い味出してました!

ベースはマーカス・クリフ。

ドラムはロブ・タウンゼンド。

素晴らしい演奏で聴かせ処満載!
しかも最前列だったからジョーンズ様と目が合って
ほら、この通り、カメラ目線!(笑)

立ち止まってくれたのでキレイに撮れました!(笑)
--- + --- + --- + --- + --- + --- + --- + --- + ---
そしてアンコールの「5-4-3-2-1」では
なんと、ゲストに甲本ヒロトが!

ヒロト、少年に戻ったような感じで可愛かったです♪
みて!このこぼれるような笑みを!

そんなこんなでライヴもアッという間に終了!
とても密度の濃い~ライヴでした!

しかも今回私は最前列という超ベストポジションだったので
ジョーンズ様やダボちゃんとたくさん目が合って
素晴らしすぎるライヴ体験をしました!
私の中で、今まで観た全部のライヴの中で一番のライヴになりました!
マンフレッズ、素敵なライヴをどうもありがとう!
一生の想い出です!!
そしてヴィニールジャパンさん、
呼んでいただいて本当にどうもありがとうございます!
動画から、2010年ライヴ、
Just Like A Woman
★おまけ★
↓
ダボちゃんのキーボード、マンガ本を積み重ねて高くしてました。
「ゴジラ」のマンガ本ということで記念パシャリ(笑)

私は2日の下北沢ガーデンのライブに行きました。
本物の60年代ブリティッシュビートを楽しむ機会はめったにないので、後追い世代として忘れられない経験になりました。
ポール・ジョーンズとマイク・ダボの歌声を目の前で楽しめたのは奇跡でした。
60年代ブリティッシュビートが好きな後追い世代の者として、当時のメンバーの元気な姿を見る事ができたのは本当に幸せです。
ポールは本当に若々しく、十代の頃にテレビ埼玉で見た「傷だらけのアイドル」の面影が残っていました。
今でもライブの興奮が忘れられず、EMI・フォンタナ時代のCDを聞き、「ビートクラブ」のDVDでポールやマンフレッド・マンの場面を見ています。
最高のメンツにゲストまで…おまけにマッギネス・フリントのナンバーまでとは!
詳細なレポ、恐縮です♪
ポール・ジョーンズさん、お若いですね♪
最前列で観られたとは・・・本当に羨ましい。
ヒロトも嬉しそうで、良かったなぁ。
ヴィニール・ジャパン、今度はどのバンド読んでくれるんでしょうね?
コメントありがとうございます!
2日の下北で観られたのですね♪
たしかに!60年代の本物のブリティッシュビートを
観れる機会は貴重ですよね~!
私も超気合入れて観ましたよ~♪
なんといってもジョーンズ様とダボちゃんの歌が素敵で!!
私もあの日以来、マンフレッドの各アルバム、
関連バンドまで聴いちゃってマス♪
ヴィニールジャパンの社長様のツイッターで知ったのですが
ジョーンズ様、マッギネスさんと一緒に
THE BLUES BANDをやってらっしゃるのだとか!
そちらのほうも聴いてみたいと思ってるところです♪
「傷だらけのアイドル」!
それ、知りませんでした!!
私も観てみたいです~☆
情報ありがとうございます!
またお越しくださいね~♪
ありがとうございます!
いやぁ!ホントのホントに大興奮の夜でしたぁ!
そうなんですよ~、マッギネスさんの歌まで聴けるとは!
私的には予想外だったので本当に嬉しかった!
しかも!マッギネスさんのまん前だったんですょ(笑)
詳細なレポ!!
なんせ忘れっぽい私なので
覚えている今のうちに~と思って
熱い想いを書きました!!!(笑)
ありがとうございます!
ホント、私もウソのようなホントの話で
あれは夢か幻か~などと今でも思う有様です!(笑)
まさかまさかのヒロトも観れてラッキーでした!
ヴィニールジャパン、次も最高に素敵なバンドを
続々と呼ぶ予定みたいですょ♪(笑)
10月はヴィニールジャパンの26周年ということで
記念に英国バンドを続々と呼ぶそうです!
私はよく知らないバンドなんですけど、
THE DUCKS DELUXE feat B.SCHWARZ & B.BREMNERと、
あとはなんと!
THE ZOMBIESの再来日が決まったそうです!
そして英フォークのフェアポート・コンベイションの
イアン・マシューズのバンド「PLAINSONG」、
そしてグラムロックバンドTHE SWEETも呼ぶそうです!
素晴らしすぎる…!そしてお財布がーっ!(笑)
Music Machineのことを検索しててたどり着きましたm(_ _)m
マンフレッズ来日公演のレポ、大変興味深く読ませていただきました。初代voの人ぜんぜっん変わってなくて[若い]っスねぇ、驚きました。フルートは[My Name Is Jack]で吹かれたんでしょうかねぇ。ヒロトさんの登場も凄い!!初めて影響を受けた洋楽が彼等だったそうなので、感慨深いものがあったかも
ちなみにDucks Deluxeは僕も名前ぐらいしか知らないけど、ブリンズレーシュウォーツとビリーブレムナーは何げに濃いメンツだなぁと思います。前者は(What's So Funny 'Bout) Peace Love And Understanding/オリジナルを歌ってたバンドのリーダー、後者はRockpileのギタリストだったと記憶してます。にしてもZombiesの再来日も良いですねぇ
初書き込みなのにかなりの長文失礼しましたm(_ _)m/詳細なレポのお礼も兼ねて書き込ませて頂きました
コメントどうもありがとうございます♪
ミュージック・マシーンのことで立ち寄ってくださったのですか!
超初期の記事なので今よりも更にロクなこと書いてなくてスミマセン(汗)
つい最近、ボーカルのSean Bonniwellの
70年代ソロ作品がCD化されたので聴いてみましたが
まさかのソフトサイケ路線でビックリでした(笑)
でも素敵な曲ばかり。
で、久々にミュージックマシーンのウィキペディアを見たら、
Sean Bonniwellが去年の年末に急逝されてたことが分かり大ショックでした…!
マンフレッズの来日レポ、読んでくださってありがとうございます♪
私もウソのような夢のような体験でした!(笑)
ポール・ジョーンズ様、ホントにお若い!
写真は撮れなかったのですが、歌ってる最中に
急に王子様のようにひざまづいて歌ったりして
ホントにアクティヴで70歳とは思えないほどでした!
一方、マイク・ダボ様のほうは
味わい深いボーカルでとても心に沁みました…!
ゾンビーズの再来日公演も素敵ですね…!
観たいものだらけです(笑)
またお越しくださいね~!
夢のような三日間でしたね。10月から50周年のtourが始まりますけど、どなたか行こうとしている人いますか?
あの夜、一緒にmanfredsをタクシーまで見送った人たちの連絡先が分かりません。
BeachboysやPaulMcCartoneyなど同年齢の人たちに比べたら、Mannfredsは、凄すぎ!!
いまさら、6月の感動がよみがえってきます。
コメントどうもありがとうございます♪
そうでしたか、あの日、私の後ろにいらっしゃってたのですか!
ホント、素晴らしいライヴでしたよね~!
ポール・ジョーンズ様の身のこなしが俊敏でスマートで素敵すぎます!
ダボ様も味わい深いボーカルでウルウルでした…!
そうですか、また10月からツアーが始まるんですね~!
ホント、パワフルでスゴイですね!
ライヴのDVDとか出てほしいです…!