烏山の名産品として最近有名になりつつある「中山かぼちゃ」。
きめ細やかでホクホクとした味わいは、
あまりかぼちゃが好きでない人も思わず「うまい」と言わせるおいしさ。
宇都宮のフタバ食品が売り出している「中山かぼちゃアイスクリーム」は
知る人ぞ知るかくれた逸品です。
そんな、烏山名産中山かぼちゃ発祥の地、那須烏山市中山地区にある
中山小学校に行ってきました。
現在は「中山構造改善センター」として日々改善に取り組んでいるようですよ。
田舎に行くとよく改善センターを目にしますが、
いったい何を改善しているのでしょう。
昭和47年に大桶小学校、滝田小学校の3校の統合で七合小学校になりました。
校庭跡は当然のようにゲートボール場になっています。
桜の木にグランド整備の竹箒が立てかけてありました。
一見、和気あいあいのゲートボールも実際は厳しい上下関係がありそうです。
60歳代はまだ新人扱い。練習終わりのグランド整備…。
まぁ、想像ですけど…。
廃校巡りをしていて、探す目印になるのは桜の木。
校舎が取り壊され、遊具が撤去され、門柱が引き抜かれても、
桜の木だけは残っています。
ここにも桜の木だけは当時と同じように残っていました。
春は奇麗でしょうね。
きめ細やかでホクホクとした味わいは、
あまりかぼちゃが好きでない人も思わず「うまい」と言わせるおいしさ。
宇都宮のフタバ食品が売り出している「中山かぼちゃアイスクリーム」は
知る人ぞ知るかくれた逸品です。
そんな、烏山名産中山かぼちゃ発祥の地、那須烏山市中山地区にある
中山小学校に行ってきました。
現在は「中山構造改善センター」として日々改善に取り組んでいるようですよ。
田舎に行くとよく改善センターを目にしますが、
いったい何を改善しているのでしょう。
昭和47年に大桶小学校、滝田小学校の3校の統合で七合小学校になりました。
校庭跡は当然のようにゲートボール場になっています。
桜の木にグランド整備の竹箒が立てかけてありました。
一見、和気あいあいのゲートボールも実際は厳しい上下関係がありそうです。
60歳代はまだ新人扱い。練習終わりのグランド整備…。
まぁ、想像ですけど…。
廃校巡りをしていて、探す目印になるのは桜の木。
校舎が取り壊され、遊具が撤去され、門柱が引き抜かれても、
桜の木だけは残っています。
ここにも桜の木だけは当時と同じように残っていました。
春は奇麗でしょうね。