通勤読書607 不自由だけど不幸じゃない
「あずかりやさん 桐島くんの青春」大山淳子 「猫弁」を書いてる作家さんですが、そちらは読んだことなく「あずかりやさん」第二弾。 何でも一日百円で預かってくれるあずかりやさんは料...
通勤読書608 おにいさんは年下
「春、戻る」瀬尾まいこ なんだかとっても楽しかった。 おにいさんの不思議っぷりに最初、この世の人なのか?と思った。 おにいさんの働きでよってさくらがなんとなく、でなくて自分の...
娘が家出するとき
同僚のお話。彼女には高1女子と小6男子の子どもがいる。 その娘さんが昨日家出したらしい。明け方に家を抜け出した、ということだが、自宅を出てからは近くのマックで時間を潰していたとか...
通勤読書609 独りよがりな愛
「月とシャンパン」有吉玉青 20代から50代の女性の恋愛?短編集。読んで頭を抱える。恋愛らいしが、不倫だし。ほとんどが元彼だし。 切ないらしいが、どうなんだ。 40代50代に...
通勤読書610 ラブじゃないクリスマス
「X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日」 朝井 リョウ,あさの あつこ,伊坂 幸太郎,恩田 陸,白河 三兎,三浦 しをん 年越してようや...
通勤読書611 ロードレーサーの卵誕生
「スマイリング! 岩熊自転車 関口俊太」土橋章宏 ツール・ド・函館を観て自転車レースの魅力にはまった中学生。 同級生たちはこぞって自転車を買い替える。 俊太はママチャリ。 ...
センターは寒し
どうしてなんだろうか。 なんで、今日大寒波なんだろう。 娘センター試験デビュー。 電車で3駅の女子大学での受験。 近くてよかった! お弁当やらスープやら いろんな人がく...
センター最終日
2日間なんですけどね、全国的に。 娘は今日は1教科なので、ややリラックスして向かった。 ...
待ってて天狗、私は弁天
明日私は、鞍馬から貴船を歩く予定であった。だが、しかし、この寒波。貴船の雪は半端なく、あえなく断念。 すっかり、鞍馬で天狗にさらわれて 弁天になる予定だったのにねぇ...
22年前のあの日
阪神大震災から22年がたった。あの日からひと月、ようやく動いた列車の窓から見た延々と広がる焼けた町を忘れることは決してない。 傾いたビルを倒壊した家屋を、盛り上がった道を忘れたり...
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