通勤読書 526 ちょっと重くて大きい本
「小さな本の大きな世界」長田弘 詩人、長田さんの選書紹介文。 というよりも素敵な絵本にまつわるお話。 知ってる絵本が出てくると嬉しくなるけれど、それ以上に、優しく温かい言葉が...
通勤読書 527 気付いてしまった。。
「愛のようだ」長嶋有 若くもないが年寄りといわれるほどではなくて、だけど、ちょっと身体的衰えを感じつつある、、、そんなお年頃、40代。 友人の恋人に恋心を抱く男性主人公の淡々と...
あったりー!!!
九州地方で子どもに人気のアイスは 王将じゃなくて、ブラックモンブラン。 近所のコンビニで買えるのだよん。 へへっっ もう1本、食べられる。 ...
ゲットした?
なんだかんだでポケモンゲットらしい。 昨日、娘を塾に迎えに行って帰宅途中橋の上で怪しげな動きの成人男性発見。 娘が「あの人、めっちゃゲットしてるやん!」と言うだけあってスマホを...
通勤読書 528 ロードレースの魅力
「キアズマ」近藤史恵 高校生の部活ではない大学生らしい感じがとても心地よかった。 自分の内面の苦悩をぶつけるんじゃなくて、自分で解決、消化しようとする若者のそれぞれの姿が突き刺...
通勤読書 529 正しいことと親切にすること、どっちにする?
「ワンダー」R・J・パラシオ 小学生高学年の課題図書だそうで、なるほど。 オギーは普通の10歳の少年。顔以外は・・・彼が家族の元で過ごした10年間から、学校という社会に飛び出す...
酷使しすぎ
わかっちゃいるけど、 仕事でずーっとパソコン見てるくせに自宅でもネットが大好き。 あいた時間に本を読んで、なんてしていると目が疲れる、というよりは痛い。 で、こないだ、「たま...
鍼、LOVE
頭が痛いのでピラティスを諦めて ゆっくり過ごす。 やたらゆっくり過ごす。 鍼に行ったら...
勉強と画と
高3の娘が受験生になって現実を知る。 兄がどれほど頑張って大学に入ったのか ようやく知る。 そして、画と勉強と両方することになる自分の 大変さを知る。 大丈夫、 母はご...
通勤読書 530 買い物難民の救い
「たまちゃんのおつかい便」森沢明夫 泣けた、泣けた。 若いたまちゃん達と集落のお年寄。お年寄り予備軍。日本のどこにも当てはまる切実なる問題ではあるけれど、切実なことじゃなくて当...
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