通勤読書 516 児童小説
「うさぎ屋のひみつ」安房直子 児童小説。一話目の奥様。 夫が会社に行った後、掃除も片付けもめんどくさい、本を読んだり、手芸をしたりしています。 そして、毎日、夕方にああ、晩御...
現実って!!!
健康診断の結果がかえってきましたぁ。 あんだけ頑張ったつもりだったのに やっぱり総コレステロールとLDLが高かったぁ、ガッカリ。 次回9月ごろに再検査らしい。 さて、今度は...
通勤読書 514 永遠の中二病
「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」若林正恭 「ダ・ヴィンチ」に掲載していたエッセイの書籍化。文庫化にあたり加筆があったそうで文庫版で読了。非常に面白かった。 自分の考...
通勤読書 515 ユダ目線のネ申
「駆け込み訴え」太宰治 本を持って出るのを忘れたのでスマホで読了。 これは!!!面白い!!ユダ目線のコントのようだ!と感動して2回読んでしまった。 苦しみと悲しみと諦めの中の...
重大な任務
職場で同僚に「ラミネート加工してくれるところってどこかにありますかね?」と、聞いてきた。 ラミネート加工なら家でできるので「機械、持ってるよん」と言ったら「これ、してほしいんです...
通勤読書 517 1980年代の若者
「ロング・ロング・ホリディ」小路幸也 1980年代の札幌が舞台。喫茶店Dでバイトする大学生のコウヘイ。 バイト仲間と過ごす毎日の中で、大人になるためのいろんな経験と思いを重ねる...
このポテト長ない?
「セトウツミ」 上手い~二人とも上手い。 間、温度、距離感、抜群であった。 二人の背景はかなりシュールでどんよりしているが 基本アホってことで。。。 喋るだけの青春、あれ...
通勤読書 518 下衆はどこだ!
「スクープのたまご」大崎梢 来た!! 大崎さんのこの感じ、好き! 普段、雑誌を読まない私が「週刊誌」に持つ印象は作品に出てきた偏見そのまんま。 ちょっと見方がかわるように「...
さんちかでうふふ
昨日、さんちかでベトナムランチ。 私が今まで食べたフォーは フォーじゃなかった。
通勤読書 519 大切なもの
「あまからカルテット」柚木麻子 女友達4人のそれぞれの話。 粘着質だなぁとも思ったのは私の女子校出身の人に対する偏見である。すいません。 それはそれで楽しいんだろうけれど私は...
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