「さよならドビュッシー」中山 七里 あ、おじいちゃんが!!! と、あっけなく出てこなくなちゃった。 んー、んー、なんとなく、なんとなく ????と思い続けて読んでいたことが なるほど、やっぱり!で終わる。 面白かった。 岬さん、素敵ね。 私は新条先生がいいけれど・・・ 映画にもなったそうで、 あ、橋本愛ちゃんだったのね。 じぇじぇっ さよならドビュッシー中山 七里宝島社