Music is.......

Peter Dohertyの話題など。
twitter→ https://twitter.com/moni_1973_

The Albion Roomsの予約がスタート。

2020-09-08 | The Libertines
2017年にMargateにあるホテルを約£500,000(今日のレートで約7,000万円)で買い取ったThe Libertines。
B&Bをオープンさせると言われていたものの、去年やっとバーとレコーディングスタジオとしてスタート。ホテルは引き続きリノベを続けていたようですが、とうとう部屋の予約が始まりました。

The Albion Rooms

もともと10部屋だったそうですが、半地下はバー、1階はレコーディングスタジオ(?)、2階から最上階までに客室が6部屋。紹介文を読むと内装もそれぞれこだわっていて、中を見てみたい。適当な日付で検索してみたら、一番安くて1泊£165~。最上階は£275とこの辺りでは高め。でもせっかくMargateまで行くなら1泊くらいしてみたいかな。
ちなみに買った当時の建物の様子↓

The Sun【CAN'T STOP THEM NOW The Libertines’ new Margate hotel will be called ‘The Albion Rooms’ – after the band’s old London flat

バーの方は去年行ったんですが、1人でふらっと行っても平気なくらいには気軽な雰囲気で、店員さんも感じが良いです。もちろんアルコール以外も飲めるし今はハンバーガーなんかも販売してるみたいです。
機会があったらぜひ。というか、またMargateでライブをやってほしいですね。
Winter Gardensという会場で見たのですが、かなり古めの建物で内装がヴィンテージで素敵でした。

ストリーミングでライブを見る

2020-09-06 | Music (洋楽メイン)
さっきまでHot ChipのLive Streamingを見てました。
といっても実際ライブがあったのはイギリス時間の土曜日。1回目の配信以外はすべて録画配信で、4つくらいのエリアに分けてチケットを発売してました。録画といってもフルセットだし、お金払ってでも見て良かったけど、でもでもやっぱり余計ライブに行きたくなったりもします。

実は先日Ellie GouldingのV&Aでのパフォーマンスの配信のチケットも買っていたのですが、こちらは繋ぎ方がよくわからず結局見られず。チケット販売とライブ配信をした会社それぞれに見れなかった報告をしたら、結局返金になりました。確か20日にあるMIKAの配信が同じとこなはずだから、ちょっと心配してます。

MIKA【I LOVE BEIRUT

最近こういった配信が増えてきましたね。
10月のエレファントカシマシの野音の配信もあるみたいなので、そちらもチケット買おうかなと思ってます。
見たいライブに全部行けるわけでもないし、これを機会にライブの配信がもっと確立されればいいなーと思います。

昔はYoutubeやPeriscopeを使って披露しまくってたあの方にもぜひお願いしたいところなのですが。。。

ライブストリームの予定はSong KickとかTicketmasterとかに情報があります。

Ticketmaster UK【Our guide to finding the best live stream gigs
Songkick【Live stream concerts

Peter、久しぶりに...

2020-09-05 | Peter Doherty
なにやらPeterの話題が、と思ったら、去年10月に免停中にスクーターに乗ってたっていうことで再度免停+£6000の罰金になったそうです。

KentOnline【Libertines star Pete Doherty banned from driving again for riding electric scooter during search for escaped dog while disqualified

昨日 Margate Magistrates Courtに赴いたPeter。
なぜ真夜中のBroadstairsでスクーターに乗ってたかっていうと、いなくなってしまった犬を探していたそうで、警察に止められた時は犬を見つけて家に帰るところだったそうです。
当時は免停中の身(去年スピード違反2回くらいしてたはず)。でも「スクーターには乗ってもいいと思っていた」んだそうです。ほー。

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もう電動自転車買うから、一生それに乗っててくださいって感じですね。
てか自転車乗ってたじゃないの。

DAIRY STAR【Pete Doherty stuns fans with bizarre late-night 'keep fit' dog walk

ひょっとして10月のことがあったから?と思ったけど、↑の動画は9月でした。
久しぶりに「Peterと裁判所」の構図でした。

ところで帽子被ってますが、髪切ったぽいですよね?
なんだかモチモチしてて穏やかな顔してるのが、ちょっとおもしろいです笑

Peterの小ネタをいくつか

2020-09-04 | Peter Doherty
ブログを更新していない間にももちろんPeterはいろんな活動をしていて、

・Peter Doherty & The Puta Madressでアルバム発売&ツアー
・パリでお薬&喧嘩で24時間で2回警察のお世話に
・Margateのカフェで大食い
・自転車で犬の散歩
・お店のラックのハリボー全部買い占め
・ベルリンでゴニョゴニョしてミラノのGIGキャンセル

などなど、大小ネタの振れ幅が広すぎてさすが。。。
とはいってもネタが少ない今だからこそ、過去に遡ってチェックしていこうと思ったり。

この前以下のサイトでPeterの名前を検索してみたら、8100枚も写真が出てきました。
古いものだと2003年頃のもあったし、結構チェックしてたつもりでも初めて見た写真もあったし、古い順に見ていくとPeterの変遷が追えて楽しいやら懐かしいやらでした。

PHOTOSHOT
*pete dohertyで検索かかってます。Peter Dohertyで検索するよりたくさん出てきます笑

Kateとの写真はカオスを思い出させるものが多いなーと思ってたら、こんなのを見つけました。

Byline Investigates【MailBOMB 22: Kylie Minogue and Kate Moss Were Illegally Targeted by Daily Mail Journalist Richard Simpson

Kate MossとKylie Minogueが6年に渡りDaily Mailの記者から違法な方法で情報収集されていたっていう記事で、Peterもその対象であったと。これ自体は今日twitterで見かけたんですが、この記事がいつのものかわからず、でも以前にも同様の話は出てたし、真偽のほどもよくわかりません。まああのDaily Mailですしね。思い返すとPeterがKateと付き合ってた頃の2005年から2007年てパパラッチが撒き散らすゴシップネタが本当に酷かったなあと。最近はどうなんでしょうね。Amy Winehouseとかもかなり酷い状況だったような。

最近のネタといえばこちらも。

THE COURIER【From a drunken Pete Doherty to a cheery Andi Peters, we remember some of the celebrity customers at Scotland’s very first McDonald’s – in Dundee

Dundeeのマクドナルドのお話。
1987年に国内初(国内=UKなのかScotlandなのかは謎)のマクドナルドとしてオープンしたこのお店にPeterも行ったことがあるそうです。
2005年9月23日、Fat Sams nightclubでのBabyshamblesのGIGのためにDundeeに来ていたPeter。朝食をマクドナルドに食べに来て1時間くらいいたらしいのですが、アルコール禁止エリアでアルコールを飲んだということで逮捕されてしまったそうです。当時のバンド側の声明では「PeterはDundeeのルールを知らなかったんじゃないかな」と。うん。

同じ会場でソロGIGもしてたんですね。全身スコットランドで可愛いです。
Youtube【Peter Doherty @ Fat Sams Dundee, arriving on stage in full kiltwear and admiral hat

もう一つ少し前のネタですが。
GloucestershireLive.co.uk【When Libertines’ frontman Pete Doherty brought drugs to Gloucester Crown Court

Gloucester Crown Courtの判事の方が退職されるそうで、思い出深いエピソードとしてPeterを挙げてます。
交通違反で裁判所でのヒアリングの日に、偶然手にしたコートを着たら、偶然ポケットにお薬のパックが入っていて、偶然落ちたっていうものすごく偶然に満ちた話でしたけど、それは忘れがたいですよね。
当時の記事は↓
The Gurdian【Pete Doherty 'stupid or publicity hungry' for dropping heroin in court
交通違反で£2050、お薬所持で£750の罰金だったんですね。そして記事のタイトルが…。

しばらく警察のお世話になってないなーと思ったら、去年フランスでお世話になっていたんでした。
今年はちょっと難しいですけど、来年は音楽の話題が増えるといいなぁ。

The Libertines@Virgin Money Unity Arena, Newcastle (29/08/2020)【追記】

2020-09-01 | The Libertines
先日のLibertinesのGIGの追記をしてみようと思います。

当日のPeter髪型について'Pete's Lockdown Hair'とか'Robert Smith haircut'、Back to the futureのドクなどのコメントを見かけました。

以下のサイトでプリントを販売されているようなのですが、この髪が。。せめてコート着てなければなぁ。Carlとマイクシェアの写真も。
RICKY LOVES PHOTOGRAPHY【THE LIBERTINES ‘PETE DOHERTY’ PRINT

Carlは良い年の取り方してますよね。GaryとJohnも。
Peterは我が道を行ってるけど、まあそういうところがPeterの良いところ。

写真がいくつか。(リンクがうまく貼れていなかったら、それぞれのサイトで検索してみてください)
Getty images【GBR: The Libertines Perform At Virgin Money Unity Arena
Aflo【The libertines Virgin money unity arena
AVALON【The Libertines plays a socially distanced gig at the Virgin Money Unity arena in Gosforth Park

Live reviewがいくつか。
NARC. MAGAZINE【LIVE REVIEW: THE LIBERTINES, THE SNUTS @ VIRGIN MONEY UNITY ARENA, NEWCASTLE (29.08.20)
POPPED MUSIC【LIVE REVIEW: THE LIBERTINES

イギリスのリアリティーショーLOVE ISLANDに出演していたカップルも来ていたようです。最前列にいながらステージを入れてセルフィー。。。ダメなやつ。
Mail Online【Return of the concerts! Laura Whitmore and Iain Stirling rock out to The Libertines at a socially-distanced outdoor venue

セトリはCarlが弾いているピアノに貼ってありましたが、かろうじて23曲っていうのが読み取れただけで曲名までは読み取れませんでした。さすがにあんな状況ではセトリを貰う人もいなかったんでしょうかね。
setlist.fmにありましたが、20曲。セトリは23曲だったけど20曲だったのか、曲名がわからないのが3曲あったのかは謎です。
setlist.fm【The Libertines Setlist at Virgin Money Unity Arena, Newcastle, England

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今のところこんな感じでしょうか。
このGIGがThe Libertinesの今年の唯一のGIGになるんでしょうかね。今年のフェスが来年にリスケされてますが、有名なフェスにはもともと予定がなかったし、公式の情報も更新が曖昧でよくわからないですけど、来年はバンドの活動ができるといいなぁ。
プロのカメラマンが撮影して綺麗にプリントされたものを買いたいと常々思っているんですが、今回の髪型ではちょっと手が出しにくい状況です。
そういえば時間通りにステージに上がり、ちゃんと演奏してたってコメントも。
大人になりましたね。
Peterについては、本当にLibertinesのライブはいつもとは違う心意気を感じます。(内容はどうあれ)

The Libertines@Virgin Money Unity Arena, Newcastle (29/08/2020)

2020-08-30 | The Libertines
久しぶりにThe Libertinesがステージに立ちましたね。
Newcastleにある野外会場Virgin Money Unity Arenaは寒そうだけど、天気も良くてバンドも無事2ステージを終えて良かったです。Peterはフランスからイギリス入り。Johnはデンマークからかな?いつ合流したのかはわからないですが、Newcastleのホテルに滞在してたようで、午後のライブの1時間くらい前にサウンドチェック、これは想像ですが、3時頃からと9時頃から始まったのではないかと。

いろいろ写真をチェックしてるとPeterの髪型が、もうそれ以外の情報が入ってこないくらいにはすごかった笑
今のところ↓のあたりで写真や動画が見られます。

Virgin Money Unity Arena Twitter
TyneSight Photographic Services Twitter

鳥の巣みたい。
これまでも髪が伸びてくると鳥の巣みたいになってたけど、今回は白髪率も高くて、なんかもう。。。
でもああいう無頓着な感じがPeterの可愛いところでもあるので。
今はいきなり丸刈りにならないでくれと祈るばかりです。

今確認できるセトリは以下(順不動)。1時間半やったかどうかな。

Begging
Boys in the band
Can't stand me now
Don't look back into the sun
Death on the stairs
Fame and fortune
Heart of the matter
Horror show
Last post on the bugle
Music when the lights go out
The Saga

ほぼスクリーンで画像も荒いけどとりあえず夜の分の動画を5曲分アップしてくれてる方が。

Damian Robinson

きっとこれから記事やらが出てくると思うので、見つけたらまた追記したいと思います。

ブログをまた再開してみようかと。

2020-08-29 | その他
もうブログは書かないかなーと思っていたのですが、また戻ってきてしまいました。

あんまり出かけられない今、仕事以外は本を読んだりNetflix見たり暑いさなかに煮込む料理にハマってみたりしたものの、そのどれもやりたくない日があって、要は暇なんですよね。
で、先週くらいにふとログインしてみる?という気になり。
でもログインIDもPWも完全に忘れ、登録してたメアドも今はもう使えなくなっていてログインできず。
でもできないとなると余計どうしてもログインしたくなり。
何度か試したら。。。なんとログインできました。

ブログの更新の最後は2016年2月。
その後もPeterはいろいろと活動していて、今日8月29日にNewcastleでThe Libertinesが久しぶりにステージに。
ということで私もそれに合わせてまたブログを再開してみることにしました。
今はNoteとかツールはいろいろありますが、もう新しいものが面倒くさい年頃ですよ。
またひっそりPeterメモとか自分メモとかやっていきたいと思います。

それにしてもwithコロナ。
そろそろ世間も世界もコロナありきになった気もするし、でもまだまだ手探りの部分も多いし、日々感染者も増えていくばかり、経済は落ち込むばかり。残り4か月いったい何があるんだか。せめてコロナ以外は穏やかに過ぎてほしいです。

音楽でいえばほとんどのライブは国内も海外もキャンセルもしくは延期。
個人的には1月にQueenの来日公演に行ったのが最後。来年だってどうなるかわからない。
去年行けるだけライブに行って、今年はその貯金で生きてるなーって感じです。

去年の遠征はこんな感じ。

1月 PeterソロでLiverpoolとGlasgow
5月 Puta MadresでBerlin、Munich、Zurich(とBerlinでFoals)
9月 Peter&CarlでLondon x2(とManchesterでJohnny Marr)
12月 The LibertinesでBirmingham、London x2、Margate(とAberdeenでPrimal Scream、CopenhagenでHot Chip)

1月のソロはかなり無理矢理行ったけど、Liverpoolは初めてで街歩きが楽しかったし、Glasgowの会場ががKing Tat'sだったことがこの旅行の何よりの決め手。ここはあのAlan McGeeが初めてOasisを見た会場で、彼ら以外にも今ではフェスでヘッドライナーを務めるような人たちがまだ売れる前にライブをした伝説の会場。キャパは300人で東京で言うならLiquid Roomの半分くらいかな?ここでPeterを見るのが昔からの夢だったんですよ。ライブ後ホテルに戻って朝まで仕事からの電車でロンドン、そして帰国っていう強行ぶりだったけど、本当に行って良かったし、過去に見たライブのBest3には入るかな。
5月のPuta Madresはアルバムのツアーだったこともあり、これも行かない理由は無かったw どこも楽しかったけど、Zurichがいろいろ思い出深い。
9月のロンドンはライブ開催自体に特別感があって、その場に居合わせたかったのが行った決め手。この時もライブ後はずっと仕事してて、この旅行はなんだかずーっと疲れてた印象。
そして12月のLibertines。今までLibsには思い入れが無かったんだけど、ライブハウスツアーなのと、自分の中でThe Libertinesっていうバンドをアップデートしたかったっていうのがあったかな。
このバンド、どうしても過去に囚われがちになるんだけど、もう20年とかそれくらい前の話で、彼らもその間たくさんの経験をして乗り越えてきてる。そんな彼らの今を尊重して、かつ見てるこっちもちゃんとアップデートしておきたい、昔の彼らの印象のまま今の彼らを見るのは違うだろうという思いがあって。まあそう思う主な原因もPeterなんだけど。
そんな気持ちで挑んだThe Libertinesの4公演。無事私の中でのThe Libertinesはアップデートされました。
バンドとしての在り様は相変わらず薄氷の上という印象だけど(あくまでも個人的な印象)、あんなにバラバラの個性がステージで一緒に演奏してるって本当に奇跡だし、みんなどれだけのものを乗り越えて、今も抱えてあそこにいるんだろうと思うと。。。本当にいろいろあると思うんですよ、今でも。だけどあのPeterだって、今のThe Libertinesとしてステージに上がる時は特別な思いでいるって確信してしまうくらいには、本当にかっこいい。正直4人がどうお互いを受け入れてるのかなんて想像つかないし、本人たちは「早く終わってくれー」だったかもしれないけど、それでも今の彼らはとてもかっこよかった。今後どうなるかわからないけれど。まずは今日のステージが楽しみです。

あと4月にCarl、年末にCarlとGaryが来日したイベントにも行きました。
4月はCarlだけだったからもしろんLibs以外が多かったし、12月も似たような感じだったかな。

こう書き出すと去年てこれまでに無くPeterもLibertinesもめちゃ充実した1年でしたねぇ。

この前GaryのNMEのインタビューをチェックしたら、Libsの新譜は来年の春が終わる頃にはwrap upできればと話してましたが、これは作業完了を意味するのかな。ネットで作業がいろいろできるとはいえこんな時代だし、新譜出したところでツアーもできないから、来年の春以降に新譜、秋以降にツアーくらいと今はなんとなく予想。本当は去年秋に新譜、11、12月のツアーのはずがまるっと2年遅れっていう。コロナ抜きにしてもまあLibertinesですもんね、と。
他のアーティストも来年の活動を想定しながら新譜やらツアーやらの予定を立ててるんじゃないかと思うと、上手くいけば来年は音楽的に充実した年になりそうですね。割を食って再来年まで活動できない人たちもいそうですけれど。。。とにかく早くコロナ収束してー。

なんだか書きたいこと=吐き出したいことはいろいろあった気がするんですけど、この記事作成画面を開いてかれこれ2時間が経過してますw
一旦投稿してしまおう。

Peter、2枚目のソロアルバム『Flags of the Old Regime』を今秋リリースへ。

2016-02-13 | Peter Doherty
Peterが2009年3月にリリースした『Grace/Wastelands』以来、7年ぶりのソロアルバムを今年秋にリリース予定であることが明かされました。

LibertinesJournal【Peter Doherty to release new solo album

Hamburgで昨年レコーディングされたソロアルバムのタイトルは『Flags of the Old Regime』。
昨年リリースしたAmyを悼んだ曲と同じタイトルですね。
今のところSuzie Martinとのデュエット曲『Bird Cage』以外、どの曲が収録されるかはわかりませんが、恐らくファンには馴染みのある曲が多そうな?

それに先駆け、4月16日にはRecord Store Day2016に1200枚限定で『The Whole World Is Our Playground』をリリースするとか。
PJ HarveyのギタリストであるJames Johnstonが参加しており、タイトル曲の他、James Johnstonの曲『Dark Water』、去年Clouds Hill Festivalで披露された『St. Martha's』が収録されるそうです。

また、アルバムリリース後にはツアーも予定されているみたいです。

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アルバム曲にはストリングスも入っている様子ですが、結局デモやライヴの方が良いっていうあるあるにならないと良いな、とちょっと思いました。『Flags of the Old Regime』も個人的にちょっとうーんという感じでしたので。

最近のことを簡単にまとめ。

2016-02-13 | その他
最後の記事が去年の2月23日なので、ほぼちょうど1年ぶりのエントリー。
その間何をしてたかっていうのを簡単に。

① T in the parkに行ってきた(7月)

過去あんなに野外フェスとか無理!海外フェス?!絶対無理!!!と思っていた私ですが、2014年にLibertinesのHyde ParkやBabyshamblesをRock Werchterに観に行って以来、まったく抵抗がなくなってしまいました。そこに去年はT in the parkのHeadlinerにLibertinesが!ということで、思い切って行ってきました。
結果的に行って良かった!すごく楽しかったです。

② Super Bock Super Rockに行ってきた(7月)
T in the parkの後、Blurが出る!ということで、今度はポルトガルのフェスへ。T in the parkもビール会社ですが、こちらもSuper Bockというビール会社の名のついたフェス。Summer Sonicみたいに都市型で、すごく快適でした!ここではポルトガルの観客の熱狂ぶりに感動でした。

③ Peterに初めてすっぽかされる(9月)

9月にLibertinesがライブハウスツアーをしてましたが、そのマンチェスター公演のチケットをゲット。ロンドンへ飛んだのですが、ロンドン、マンチェスター公演のみPeterがCoventryに引きこもってキャンセルに。初めてPeterにキャンセルを食らいました笑。
まぁその代わりMUSEをロンドンのElectric Ballroomで見ることができたので、良しとしますが。
というか自分でも笑っちゃうほど全く怒りも湧かずでした。Peterにはいつでも甘いです。

④ On Blackheathに行ってきた(9月)
Libertinesのために渡英したタイミングでやっていたフェス。ロンドン郊外というんですかね、グリニッジの方のBlackheathという場所でやっていたフェスにManic Street Preachersを観に行きました。このフェスはご飯もこだわっていて、都市型フェスで行きやすいし、でもそのせいか家族連れが多くて、場所取りなんかもほとんどピクニックみたいなノリ。ちょっと他のフェスとは違った雰囲気でした。

⑤ Viewに一番出費した年だった。
Viewはデビュー当時から好きで、とはいっても新譜が出れば買う程度で、彼らのために旅に出るほどではなかったんですよね。それが去年のT in the parkで見て以来一気に火がついてしまい。9月のLibertines行きを決めたのも、Libertinesの前日にViewのライブがあったから。そしてそこで見て更に更にガッツリはまってしまい、12月のクリスマスライヴを観にGlasgowとDundeeにまで行ってきました。
振り返ってみればViewに一番散財した年でしたね。(Peterの活動が少なかったせいもある)
これ以上ハマりものは作りたくなかったんですけれど。。。

⑥ Years & YearsとHozierにハマった。
これもT in the parkの影響・・・。
Y&Yはまったく前知識が無く、でもtwitter界隈では噂になっていたので見てみるか、という程度だったんですが、Ollyのあの浮世離れした雰囲気と可愛さにすっかりどっぷりハマってしまいました。アルバムなんてどれだけ聴いたか。先日の東京公演ももちろん行きました。
Hozierはxfmでやたら流れてて、彼は去年大ブレイクしたんですよね。で、イラっとする曲「Take me to the church」を歌ってるのはどんな人なのかっていう好奇心で行ったら、これがイケメンで歌が上手くて、教会連れてけソング以外の曲もすごくすごく良かった!ということで、すっかりハマってしまい・・・。Hozierに関しては恐るべしとしか。Tで見た後にロンドンで何気なくTの録画放送を見てたら、思いっきり教会連れてけソングを熱唱してる自分が映ってて苦笑いでした。

とまぁ、趣味については去年はこんな感じです。
まとめると、Peter以外にも追いかける人が増えて大変!ということですかね。
あはは。

あ、あともう1つハマったものが。
フィギュアスケートです。
アイスショーを観に北は仙台から南は神戸まで、行けるだけ行きました。
いまだにハマってますが、去年1年見てちょっとは様子が把握できたので、今年は吟味して行こうと思います。

それにしても自分のハマり癖、ほんと怖い。

ブログを再開してみようかと。。。

2016-02-13 | その他
お久しぶりでございます。
もう1年以上更新してないんじゃないかと思ったんですが、そうでもないですね笑

久しぶりにブログを再開してみようかなと思います。
昔みたいに自分で訳して、ということはしないと思いますが、情報集めを中心に。
Peterの情報を集めるために英語の記事を読みまくってた頃に本当に英語力が伸びたのと、最近あんまり英語を読む機会が無いので、そういったことを解消するためっていうのもあるんですけれど。

余裕があったら、去年T in the parkに行った話なども書けたらいいんですが!
というわけで、またよろしくお願いします。

The Libertines、今後の予定(2015年2月22日時点)

2015-02-23 | The Libertines
先日同じような内容の記事をアップしましたが、アップデートがあったので、新たに。

【The Libertines】
2015/06/19: Best Kept Secret Festival(オランダ)
2015/07/04: Assago Summer Arena(イタリア・ミラノ)
2015/07/09: 3Arena(アイルランド・ダブリン)
2015/07/10: T in the park(スコットランド)
2015/07/22: IBIZA Rocks(スペイン・イビザ島)
2015/07/24-26: Law Festival(スペイン)

【Peter Doherty】
2015/02/22: Brixton Jamm *2sets
2015/02/23: Brixton Jamm

【Carl Barat】
2015/02/11~: ヨーロッパツアー
2015/03/07~: 北米ツアー cancel
2015/04/15: Scala(イングランド・ロンドン)

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LibertinesがIBIZA RocksとLaw Festivalというスペインの2つのフェス出演を発表。
Carlは残念なニュースで北米ツアーがキャンセルになったそうです(SXSWは出演予定)。

IBIZA Rocksってホテルで開催なんですねー!初めて知りました。
確か昔Peterがshamblesかソロで出演した時に、ホテルの壁に落書きを残して大顰蹙をかったことがあった気がするんですが、また読んでくれるなんてホテルも覚悟してるのかな。それにしても、リア充でないと行けないですねこのフェス笑。

Peter Doherty@Moose, Ekkamai, Bangkok, Thailand (12/02/2015)

2015-02-22 | Peter Doherty

遅ればせながらPeterのバンコクでのライヴをまとめです。

この日昨年10月のLibertinesのドイツ公演以来のステージに立ったPeter。
リハビリから出た後初のステージでもあり、注目度も高かったです。

会場はバンコクのEkkamaiにあるMooseというレストラン兼ライヴハウスのような場所で、料理の評判もなかなかです。

Facebook【Moose

300バーツ(約1,000円)のチケットは、前売り・当日券各150枚用意されていましたが、前売りは20分で売り切れ。当日券の販売は中止に。
当日はお店のテーブルを全てどかしても会場はギュウギュウだったそうで、会場に溢れる熱気とタイ独特の湿気、外には入れないファンが集まり、1階にモニターが設置された状況に、Peterは「タイにこんなにファンがいたなんてね」と驚いていたとか。
会場の規模と300バーツの価格設定は、小さな会場で安い価格でやりたいというPeterの希望だったそうです。

いつものように観客の間を歩いてステージへ現れたPeter。
黒のスーツに黒のシャツにハットという服装。これまではタイの気候もあってラフな格好を見る機会が多かったですが、やはりPeterにはスーツが似合う!すごく素敵です。
オープニングは『Don't look back into the sune』。その後もリバ、shambles、ソロを交えたセットリスト。
ラストのFFも定番で、いつも通りの1時間ほどのステージ。
いつもの自由な雰囲気のPeterと会場のファンの合唱。Peterが帰ってきたなぁ、という思いです。

今夜は久しぶりのロンドンGIG。
どんなステージが観られるか楽しみです。

[Photo]
Facebook【Club Soma

[Report]
SheDoesLiving【For Pete’s sake! | Up close and a bit too personal at the Pete Doherty gig in Bangkok’s Moose, Ekkamai
NME【Pete Doherty waves goodbye to Thailand with acoustic solo gig

[movie]
YT【Don't look back into the sun - Pete Doherty (Bangkok Acoustic Session)
YT【What Katie Did : Pete Doherty Acoustic Live in Bangkok 2015
YT【Pete Doherty - For lovers (Acoustic Live in BKK 2015)
YT【Music When The Lights Go out :Pete Doherty Acoustic Live in Bangkok
YT【Pete Doherty - Fck forever (Acoustic Live in BKK 2015)
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 1/6 (Poor HD)】*FF
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 2/6 (Poor HD)】*La Belle Et La Bete
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 3/6 (Poor HD)】*For Lovers
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 4/6 (Poor HD)】*Sheepskin
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 5/6 (Poor HD)】*FF
YT【Pete Doherty in Bangkok Thailand 6/6 (Poor HD)】*FF

[set list]

Don't Look Back into the Sun
La Belle Et La Bete
Carry On Up The Morning
For Lovers
Beg, Steal Or Borrow
Death On The Stairs
Last Of The English Roses
Music When The Lights Go Out
Sheepskin Tearaway
What Katie Did
What A Waster
Albion
Fuck Forever

Peter、久しぶりにBrixton Jammのステージへ。

2015-02-09 | Peter Doherty


Peterが久しぶりにBrixton Jammのステージに戻ってきます。
当初6時~の1公演が発表されていましたが、今チェックをしたら8時も発表に。
いつも通り2ステージの様子。
久しぶりのロンドンでのステージ。楽しみです。

両公演ともチケットは£25。(1st stageはすでに売り切れてます)

Brixton Jamm

Rock Werchter 2014。

2015-02-08 | Travel
昨年、ベルギーのフェス『Rock Werchter』へ行ったことは過去に書きましたが、そのレポを書いてなかった・・・ということに今更気づきました。(というか、旅の記録をまったくできておらず)
今年もフェスシーズンに向けて続々とラインナップが発表になっていて、さっきRock Werchterの今年のラインナップを見てきたら非常に魅力的!きっと日本からも行きたいなーと候補に思っている方がいるのでは?
というわけで少しRock Werchterについて書いておこうと思います。

※記事中の金額等はすべて2014年の情報です。

Rock Werchter2015

今年のRock Werchter、6月25日(木)~28日(日)の4日間行われます。
現在のところ発表されているラインナップは↓こんな感じです。

Alt-J
Damien Rice
Florence + the Machine
Foo Fighters
Lenny Kravitz
Muse
Pharrell Williams
Damian Marley
Kasabian
Noel Gallagher's High Flying Birds
Rise Against
The Chemical Brothers
The War on Drugs
Ben Howard
Hozier
Royal Blood
Caribou
Balthazar
Death Cab For Cutie
Angus and Julia Stone
Sam Smith

昨年はBlack KeysやArctic、Bastilleにデーモンに、そしてBabyshamblesと4日間行く気満々で楽しみにしていたのですが、突然のリバ再結成に吹っ飛ばされて、最後の1日それも着いたのは13時頃で、リストバンドを引き換えるブースで「遅すぎ!」と(涙)。最終日の午後1時過ぎに4日チケットのリストバンドを引き換えるなんて、私だってそんなつもりはありませんでしたよー!
というのはさておき。

Rock Werchterはベルギーで行われるフェスで、最寄駅はブリュッセルから特急で15分位の小さな駅、Leuvenです。
ブリュッセル国際空港からだと同じく特急30分くらいでしょうか。空港からの電車は終点になってました。

駅を出るとWerchterの旗やシャトルバスの案内があります。
シャトルバスは確か無料です。

 

シャトルバス乗り場は駅を出て右側に誘導がされていて、その案内と人について歩いていくと歩道に沿ってバス乗り場があります。
この時気をつけないといけないのは、キャンプサイト行きと会場行きがあるということ。わかり易く色分けされていますが、看板を見逃すと間違えそうな感じ。

シャトルバスは2台を連結したタイプのもので、会場近くの駐車場までだいたい30分くらい乗ります。結構長い。
で、原っぱのようなところでバスを降ろされた後、延々と畑の中を舗装された道を歩きます。たぶん15分くらい。
歩道の脇はたぶん果樹園。ラフランスの小さいのがたくさんなってました。
自転車で来る人もいるようです。うらやましい。。。



歩いていると会場の横を通るのですが、近くて遠い会場・・・なぜもっと近くまでバスで連れて行ってくれないのかと半分怒りが湧きつつ黙々とと歩いていると、キャンプサイトからの道と合流。更に歩くと少し大きめの道に出て、人の流れに乗って更に黙々と歩くと、やっとゲートに到着。



ゲートではまずボディーチェックのために男性・女性とに分かれて並びます。
最初わからなくて男性の列に並んでしまったんですが、誰も何も言ってくれなかったのは何かの気遣いだったのかどうかは謎ですが、前方を見るとちゃんと男子・女子マークがつけてあるので、その列へ。
ボディーチェックが終わるともう一つゲートがあって、そこでリストバンド交換の人・通し券の人で分かれます。
リストバンドをする時、俺チケットをチェックする人、俺リストバンドを渡す人、私リストバンドをはめる人、俺リストバンドを締める人、私締まってるかチェックする人、という具合に工程があったんですけど、これって何処でもこんな感じですか???

と、やっとリストバンドを交換して入場。
ここまで街中から1時間程度だったかと。最終日の午後2時なので、ゲートは空いてたと思います。

場内に入ると、まずメインステージが正面に見えたのですが、その大きさにびっくり。
あんな大きなステージ初めて見て度肝を抜かれつつ前の方に行くと、メインステージ前は2ブロックほど作られていて、更にそれをステージ向かって縦に右・左とブロック分けされています(合計4ブロック)。その更に後ろは飲食チケット販売ブースやらトイレやらがある以外は特にブロック分けはありませんでした。

そしてメインゲートから左側方向に歩いていくとテントのステージが2つ。
このステージで見たいのがあったんですが、なんだかものすごい混雑でテントに入ることもできず・・・。
あのテントはどうすれば入れたんだろう。

2つのテントの逆側には食べ物ゾーンがあります。
食べ物や飲み物は全部チケット制で、メインステージ後方のブースなどで買えます。
カード使用可です。



飲み物はアルコールとソフトドリンク。
食べ物はベルギー名物フライドポテトやアンガス牛のハンバーガー、オイスターにソーセージ、ベトナム料理にヌードル、など。
あんまり種類は豊富ではなかったかな(比較対象=サマソニ)。

  

相場はアイスコーヒーがチケット1枚、アルコールは2枚以上。食べ物は4枚とか。高いです。
一応フードゾーンの真ん中変にテントっぽい場所があって、その下に椅子やテーブルがあって食べられるようになってますが、せっかくなので芝生の上でフライドポテトを食べました。
朝ロンドンから飛んでBabyshamblesを見てやっと一息。

その後Bastilleと何かを観て退散。
あまりの疲れのために最後までいなかったので、ヘッドライナー終了後の混雑状況がどのぐらいだったのかはちょっとわかりません。

あとこのフェスで印象的だったのは、野外トイレ(男性専用)とアーティストへのメッセージボードですかね。

野外トイレは本当に衝撃的でした。
Hyde Parkのイベントでも男性陣はトイレを尻目に豪快にみんなで並んで用を足してましたが(のが丸見えでしたが)、Rock Werchterの場合はもう会場公認の場所として野外トイレがありました(笑)。建物の壁にトイレマークがあって、柵や目隠し等一切無し。
何も気づかずフラフラっと結構近寄ってしまったのですが、何度見かしてやっと気づいて急いで逃げました(笑笑)。
「さすが小便小僧の国!」と友人から言われました。いやーそりゃそうだけどカルチャーショック。

そしてアーティストへのメッセージボード。
これ有料なのかどこかで配布されているのかよくわからなかったんですが、アーティストへのメッセージを書いてライヴ中に掲げることができるんです。メッセージはライヴ中に後ろのモニターに大写しになったり運が良ければアーティストに読まれたり。

1枚だけ写真を撮ったのが↓なんですが、d「Alex」宛てでArcticのトート。でもArcticは昨日だったしなーと思ったら、FranzのAlexさん宛てでした。




Babyshamblesのレポでも書きましたが、Peterは喜んでボードを読んでました。

そして帰り。
帰りのシャトルバスへの道のりで、地元の男の子達数人が道を塞いでて、何をしてるのかと思ったら、帰る人にリストバンドを貰おうということだったらしく。もちろん記念に持って帰るのであげませんでしたが、なんだか舌打ちのようなちょっと変なことされましたね。意味がわからないからどうでも良かったけれど。
ヘッドライナーを待たずに帰ってきたので、バスもそんなに混んでなく座れてラッキー。

帰ってきたのが7時頃でまだ明るかったので、せっかく来て、そしてもう2度と来ないかもしれないということでLeuvenを散策。
本当に小さな街で、日曜日なせいか本当に静か。少しだけ開いているけどお休みらしい飲み屋さんの奥から近所の人達が世間話でもしているような声がしてましたが、基本的に何処のお店も休み。食べ物屋はほとんどなくて、駅前のお店がいくつか営業しているくらい。
唯一見つけたカルフールでお土産とハムを買い、Subwayでサラダを作ってもらってという夕食でした。



Leuvenで宿泊したのはHotel Binnenhof。
駅から坂をあがって5分もかからないところです。とても感じが良く、部屋も清潔で良いところでした。

Hotel Binnenhof

あとRock Werchterのチケットを買うと、自動的にベルギー内の電車が1度だけ無料で乗れます。
※事前登録が必要です。

と、かなりとりとめなくざっくりと書いてきましたが。
Rock Werchter、治安も悪くなさそうだしゴミもあんまり落ちていないし、キャンプもできるし街中との往復で4日間通うことも可能だし、基本的に英語に抵抗が無ければ難しくはないフェスだと思います。
(これまで行ったのがサマソニとRock Werchterのみなのでなんとも説得力ありませんが)

The Libertinesの今のところの予定。

2015-02-08 | Peter Doherty
先週まずは3公演の発表をしたThe Libertines。
現在の予定を整理。

【The Libertines】
2015/06/19: Best Kept Secret Festival(オランダ)
2015/07/04: Assago Summer Arena(イタリア・ミラノ)
2015/07/09: 3Arena(アイルランド・ダブリン)
2015/07/10: T in the park(スコットランド)

【Peter Doherty】
2015/02/12: Moose(タイ・バンコク)

【Carl Barat】
2015/02/11~: ヨーロッパツアー
2015/03/07~: 北米ツアー
2015/04/15: Scala(イングランド・ロンドン)

その他の二人は、ちょっと不明です。
JohnはThe April Rainersをやってたりするのかな???

Peterがとうとうバンコクでソロライヴです。
きっとタイのファンとタイに滞在しているイギリス人達などが行くのではないでしょうか。
ライヴ風景なんか楽しみにしたいところです。
12日のライヴが楽しかったら、また機会があるかもしれません。
私も一度くらい行く機会があるといいんですが。

カールは2月から3月末までツアー。
またタイに行ってリバのレコーディングと話してましたが、4月にロンドンでライヴがあるので、タイに行くのは4月後半以降。そのままリハーサルをしてフェスシーズンに備える、という予想。

ということで、Peterもこのままタイに落ち着いてる感じですかね。

Libertinesのアイルランドとイタリアのチケット、日本語対応で買えるところがあるようです。

viagogo-The Libertinesチケット