みどりの館 Blog-Edition

前向きな生き方を!熟年からの Hop,Step,Jump !!

2019 02 18 オオバン_キンクロハジロ_マガモ

2022-04-14 17:55:18 | 野鳥

2019 02 18 オオバン_キンクロハジロ_マガモ

キャナルパークへ出かけてみると、風もなく波もたたない鏡のような水面をオオバン数組が気持ちよさそうに泳いでいました。宮川河口ではホシハジロ、キンクロハジロ、マガモが群れをつくっていました。

 

 


11.01.31-シメ vs.イカル

2022-03-30 15:21:06 | 野鳥

11.01.31-シメ vs.イカル

 

 


12.12.07-イソヒヨドリ

2022-03-11 18:34:45 | 2020年賀

12.12.07-イソヒヨドリ

 


2016 12 07 陸に上がったウミアイサ

2022-01-28 15:01:00 | 野鳥

2016 12 07 陸に上がったウミアイサ

これまでに何度かウミアイサをビーチで観察してきました。いつも水上を遊泳する姿でしたが、今回は初めて彼らが陸に上がって、羽繕いしたり、目を閉じて休む様子でした。珍しい映像がキャッチできたのではと、一人悦に入っています。

 


2017 02 16 ウミアイサ~求愛のディスプレイ~

2022-01-13 17:03:51 | 野鳥

2017 02 16 ウミアイサ~求愛のディスプレイ~


14 01 15 ウミアイサ

2021-12-31 11:54:22 | 野鳥

2014 01 15 ウミアイサ

アイスランドスカンジナビア半島、シベリア、アラスカ、グリーンランドなどで繁殖する

冬季になるとヨーロッパの大西洋地中海沿岸部、中華人民共和国東部、日本沿岸部、北アメリカ大陸沿岸部などで越冬する

北海道で繁殖の記録ありとする書籍もあるが、カワアイサと誤認された可能性がある。(Wikipedia 参照) 


10.12.08-打出浜のイソヒヨドリ

2021-12-15 13:08:39 | 2020年賀

2010.12.08-打出浜のイソヒヨドリ  再掲載  2021.12.15 

磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上

ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。

日本ではかつてはなど海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方

都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現

在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく[3]、電線や看板に留まっていたり、

住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる[4]。オスは青い

部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 


18 11 08 秋の夙川河口

2021-11-28 12:47:23 | 野鳥

18 11 08 秋の夙川河口

この映像は3年前のもので、今回再掲載するものです。最近はあまり出向いておりませんが、

さいきん、夙川河口も野鳥の飛来がめっきり少なくなりました。これも温暖化などの自然環境の変化に

よるものなのでしょうか?

 

4


18 11 25 video sketch 晩秋の夙川河口

2021-11-12 19:44:13 | 2020年賀

18 11 25 video sketch 晩秋の夙川河口

夙川河口には、水鳥がたくさん群れています。ユリカモメの飛翔、マガモのカップルのパニック状態を

捉えることができました。

 


06.04.28-カワウ3羽のバトル_打出浜

2021-10-29 18:36:02 | 2020年賀

06.04.28-カワウ3羽のバトル_打出浜

これは動画を始めたころの初期のyuotubeに掲載したものです。2006.04.28に芦屋・打出浜の漁船の船溜り

にカワウが3羽やってきて、チヌを咥えて水上に現れました。これを見た他のカワウが見逃すはずはありません。

激しく激突を繰り返し取り合いが始まりました。