8日、夙川のサクラを見物に出た際、久しぶりに夙川河口へ立ち寄りました。いつのものように、数多くのユリカモメが羽を休めていました。
ユリカモメは夏羽に変わ始めていました。夏羽は頭部が黒く変化します。
写真はヒドリガモ(♂)と並んで泳ぐユリカモメ(右下)
ユリカモメの群れの中にカワウが戻ってきて、羽を乾かし始めました。その前をユリカモメが行ったり来たりしています。
ユリカモメは夏羽に変わ始めていました。夏羽は頭部が黒く変化します。
写真はヒドリガモ(♂)と並んで泳ぐユリカモメ(右下)
ユリカモメの群れの中にカワウが戻ってきて、羽を乾かし始めました。その前をユリカモメが行ったり来たりしています。
ユリカモメは冬鳥としてやってきます。5月中旬ごろまで日本で見られるそうです。北海道道では夏にも残るものがいるとのことです。
ま芦屋・宮川には30羽近くが、夙川河口では10数羽が見られました。留鳥化してはいないと思いますが。
今日は質問ばかりですみません。