きのうに引き続き、今日も天候は穏やかでなかった。知人の葬儀に参列。式の終わる頃、陽射しはあるものの、外気はとても冷たい。帰途、風速10m/sの吹雪になったが長続きしなかったので助かった。その後も晴れたり曇ったりで天候は落ち着かない。
甲子園の阪神巨人戦も雪のため、視界不良で中断された、というニュースがあった。日の暮れには、木立の幹や枝、自動車のボンネットや屋根が白くなった。今夜から明日にかけて強い気圧配置が続き、明日も全国的に冬の寒さが残るようだ。
そんな中で、民家の生垣にジンチョウゲの花が咲いていた。花のそばに立つと、ほのかな甘い香りが漂っていた。すぐ脇に、ヒイラギナンテンが黄色の小さな花をつけている。
すぐ脇に、黄色の小さな花をつけたヒイラギナンテンが寒風の中をじっと耐えていた。
「もうすぐ春だよ~」と、ヒヨドリが鋭い声をあげ、植え込みの木立の間をすり抜けた飛び去った。
甲子園の阪神巨人戦も雪のため、視界不良で中断された、というニュースがあった。日の暮れには、木立の幹や枝、自動車のボンネットや屋根が白くなった。今夜から明日にかけて強い気圧配置が続き、明日も全国的に冬の寒さが残るようだ。
そんな中で、民家の生垣にジンチョウゲの花が咲いていた。花のそばに立つと、ほのかな甘い香りが漂っていた。すぐ脇に、ヒイラギナンテンが黄色の小さな花をつけている。
すぐ脇に、黄色の小さな花をつけたヒイラギナンテンが寒風の中をじっと耐えていた。
「もうすぐ春だよ~」と、ヒヨドリが鋭い声をあげ、植え込みの木立の間をすり抜けた飛び去った。
長閑な朝をかいま見た気がします。
メジロって山の方に行かないと見れないと思っていました。
家に来る、小鳥(名前知らないので、いっぱひとからげ)達の囀りに春めいたものを感じるようになってきました。
今朝も7時前に、植え込みのヒイラギナンテンにメジロの番いがやって来て、黄色い花をつついていました。
動きが早く、とてもカメラが追いつきません。
これから、「カフェテラス」の方にコメントを移します。
沈丁花が、どこからか香って、春を告げてくれますね。
香ってくるとその存在を確かめたくて、その辺りを歩くことがあります。
香りが呼んでくれるって言うのかなあ・・・
ヒイラギ南天。名前、覚えました。散歩道の植え込みに見かけるのに、名前を知らなかったのです。葉っぱがヒイラギと同じですね。
昨日は寒かったですネ。
御地ではほんの僅かでしょうが雪が積るほどだったのですネ。
しかし、もう沈丁花があの独特の香りを発散させるようになつたとか、報道では聞いていましたが実感としてありませんでしたが、事実もうそんな時期がやって来たのだと季節の移り変わりと自然の摂理を感じました。