台風の通過後、白い雲が流れる青空が、久方ぶりに顔を見せてくれました。
1週間ほど前に、今年初めてセミの鳴き声を聞きました。立ち木や生垣を注意して見てみると、セミの抜け殻が見られるようになりました。
モモの木にセミの抜け殻がありました。
サクラの木の幹にクマゼミが止まっていました。
これから日に日に数を増して、賑やかな声が響き渡ることでしょう。
1週間ほど前に、今年初めてセミの鳴き声を聞きました。立ち木や生垣を注意して見てみると、セミの抜け殻が見られるようになりました。
モモの木にセミの抜け殻がありました。
サクラの木の幹にクマゼミが止まっていました。
これから日に日に数を増して、賑やかな声が響き渡ることでしょう。
早速のコメントありがとうございます。
朝からよく照っていた天候も午後から雲が出て、ついに3時30分ごろから雨になりました。
先ごろ、あるテレビ番組で紹介していましたが、クマゼミが日本列島を北上して、関東にも多く生息するようになったのは、温暖化ばかりの所為ではなく、公園や市街地に植えられた街路樹が土の着いた根っこから運ばれて、その土壌に産み付けられた卵が孵化しているのも見逃せない理由ではないか、ということでした。
環境の保全というのは生易しいことではないようですね。
poloさんのblogは、コメントを差し上げていませんが、毎回読ませてもらっています。ありがとうございます。