みどりの館 Blog-Edition

前向きな生き方を!熟年からの Hop,Step,Jump !!

2012.,01.18-カルガモの追跡劇

2021-05-16 12:39:58 | 野鳥

2012.,01.18-カルガモの追跡劇

 


2016 11 17 ハマシギ_ 夙川河口    再掲 2021.05.01

2021-04-29 15:50:09 | 野鳥

2016 11 17 ハマシギ_ 夙川河口

例年11月になると、ハマシギが渡って来ます。
日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来する。日本で最も多く見られるシギ類の種のひとつである。

調査により日本に渡って来る種(Calidris alpina sakhalina Vieillot, 1816)は、大部分がアラスカ北部で繁殖した

群れであると推定されている。2011年11月2日の藤前干潟の調査で、約1,500羽の飛来が確認された。(ウキペディア参照)
夙川河口に着いたとき、ハマシギの群れが目に入った。間もなく、群舞が始まりました。
 

 


2016 01 06 カワウの大群

2021-04-15 11:42:43 | 2020年賀

2016 01 06 カワウの大群

2016年1月6日14時42分、芦屋・キャナルパ―ク上空に空を覆い尽くすほどのカワウの大群が西に向かって
飛び去って行きました。その数たるや3,400羽、いやそれ以上だったかもしれません。これほどの群れが
どうして集まり何処を目指していたのでしょうか。 数年前の2011年1月27日にもこれに匹敵する数のカワウ
が飛来して、東神戸港を埋め尽くしたことがありました。このときの映像を再び掲載し、ご覧に入れたいと
思います。

09 03 05 スズガモ

2021-03-30 17:21:37 | 野鳥

09 03 05 スズガモ(再掲)飛翔する野鳥

 

 


11.01.17-ハマシギ(冬羽) ー群舞する野鳥 シリーズ1 潮芦屋ビーチ

2021-03-14 22:11:42 | 野鳥

11.01.17-ハマシギ 潮芦屋ビーチ

 


ジョウビタキー カワラヒワ 21 03 01

2021-02-25 11:54:35 | 野鳥

ジョウビタキーカワラヒワ 21 03 01

翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。
全長:15cm
根雪のない地域に飛来。
林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く。

「BIRD FAN (日本野鳥の会)ジョウビタキ」 より引用

肌色で太めのくちばし、翼と尾に黄色の斑。
全長:14cm
九州以北。
林、草地、農耕地、河原に普通。
市街地では、空き地でタンポポなどの種子を食べる。
樹上に細い草をつづった小さなおわん形の巣をつくる。
黄斑が飛ぶと目立つ。
M尾。
高い声でキリリリと鳴く。
さえずり:ビィーンと濁った声も出す。

「BIRD FAN (日本野鳥の会)カワラヒワ」 より引用

 

「BIRD FAN  (日本野鳥の会)ジョウビタキ」より引用

 


(再掲)12.04.17-ツグミ

2021-02-14 21:06:09 | 野鳥

12.04.17-ツグミ


Slide & Movie 2021 02 01 2

2021-02-01 19:32:27 | 自然 季節

Slide & Movie 2021 02 01 

 

 


18 10 19 秋の野鳥 カワウ編

2020-10-05 22:20:41 | 2020年賀

18 10 19 秋の野鳥 カワウ編  再掲 20.10.01

 


秋の訪れ-サルスベリ_アオサギ_カルガモ

2020-09-22 19:48:16 | 自然 季節

秋の訪れ-サルスベリ_アオサギ_カルガモ  再掲 2018.09.10