


滋賀県立近代美術館HP所蔵品画像から
ジョセフ コーネル
上から
『無題 赤ちゃん:小部屋にならんだ祈る子供 ムーランの画家』
『シャボン玉セット 月の虹:宇宙の物体(オブジェ)』
『陽の出と陽の入りの時刻、昼と夜の長さを測る目盛り尺 アナレマ』
新人解説ボランティアのお決まりコースとして
今まで、小倉遊亀のコーナーに限って
やらせていただいてきたが・・・
今日はじめて、現代美術の常設展示室の一部解説に参加。
解説ツアーのプロローグ
常設展示室1、2の当日の展示品の簡単な説明と
現代美術の展示室2の今期のテーマの説明。
&
上記 ジョセフ コーネルの三作品。
「三作家、トライしてみたら。」という
ありがたいお言葉を固辞して、独りの作家にして
いただいたけれど、、、こ・このタイトルは・・・

ながい。長すぎる。
例によって、終わり近くまで来て息切れ。
自分なりに、精一杯・・・とまでも、いえない出来。
あ゜~~~

どうやら、本当に解説恐怖病を発症。。。
こまった。
にしても、タイトル…な、長いですね。
でも、決して嫌いじゃないタイトルの付け方です(*^。^*)
解説って、すごく大変だと思いますが、Hermitさんらしさが出れば大丈夫だと思います(*^。^*)いつもの美声で聞く人をほっこりさせてくださいな!
この人はアメリカの現代美術の中では
ちょっと別枠。
私、作品も人となりも惹かれます。
そー。タイトルのつけ方もねっ♪
私、美声はともかく声の聞き取りやすさは
いつもよしよしとお褒めにあずかれるのですが・・・
固有名詞を覚えられるカシコの頭脳がほしい。。。
ぐすん。