せっけん党

以前から
コレ、
欲しかったんです。

渋谷のアパレルで
働いていた頃
会社で使っていて
いいなぁと
思っていました。





石鹸ホルダー
ステンレス製、ねじで取り付け型です。


壁に取り付けたものに、
金具を埋め込んだ石鹸を吊るすので
じゃまにならず、濡れて溶ける事もなく、
おしゃれ



ずいぶん前、生協で購入したものが
石鹸に埋めるパーツがすぐに
錆びてしまい、上質なものを
探していました。


私は、
ポンプのボディーソープやハンドソープより
固形ソープが好きなので、水周りに４個。






浴室の石鹸は、あまり大きすぎず
香りが最後まで持続するものを探索中。
箱もホントはシンプルな方が。。。

どなたか、お勧めがありましたら
教えてください。



+　　+　　+



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商品評価５点中４（取扱店の不注意？の破損が･･･）を、
取扱店のビザインショップの評価は
いろいろあって、めずらしく１をつけました。

ぷは～♪

我が家の外回りの塗り替えが、今日終わりました。


新築当時の色⇒●から、
こんな色⇒●に思い切って
色目を変更したのですが・・・
あの、熟考はなんだったのかと思うほど、
色の印象、変化なし。


ブロンズ系のグレーから退色・変色して
かなり、ベージュ系のまだら模様に
なっていたんだなぁ。。。




屋根のコケや鳥の白いフンを落としてもらったり、
玄関灯や雨樋まで塗りなおしてもらったり、
じめじめと暑くなるまえに、
窓の外、真っ青状態からも開放されて、
さっぱりとした我が家、・・・うれしい。


･･･が、･･･室内･･･は、･･･

だれか、キレイにしてくれないだろうか。

のあ、待たされる。

駐車場の片隅で、飼い主を待つワンコ。
正座？して、体がストレートにこちら向き。




支所の正面玄関近くで、狂犬病予防注射の日。


いつもよりきつめのカラーが
すっぽ抜けるほど大騒ぎして、
注射の後、この場所に。




情けない顔しちゃって。＾ｍ＾
反省しているかい？
お金を払ってきただけだよ。
置いてけぼりにされたとおもった？
わるい子だったからねー。
・・・とか、いいつつ
いじらしいナァ。と、おもって
抱き上げようとしたら・・・





・・・目が怒ってた。

噛み応えのお肉

ボランティアメンバーの陶芸展「くらしのうつわ」を
見た後、路地をはさんで斜め向かいの
ステーキハウス 听（ポンド）　で昼食。


上の写真の暗いショー・ウインドゥの中、
見えますか？　・・・お肉のブロック。


ま・町家の店さきに・・・


店内から観るとこんな感じ↓


特注の熟成肉専用セラーでした。
「熟成黒毛和牛を炭火焼で！」
が、このお店のこだわり。





中は、町家らしい雰囲気を残した造りで
落ち着いた照明。　私達は２階の窓際の席に。
少しあけた窓からはいる自然の空気の流れを
感じながらお料理を待ちました。




ランチメニューの中から、
私のオーダー「熟成和牛のサイコロステーキ」：上と、
Ｍさんオーダーの「本日の熟成和牛ステーキ
（当日はモモ－赤身－）」。：下
サラダ・ライス・味噌汁・お漬物+食後の飲み物つき。

メニューには、チョイスの表示がなかったのですが
パンをお願いしたら、味噌汁もコンソメスープに。




「サイコロステーキ」は、やや大ぶりのカットで
肉らしい噛み応えを楽しめ、
味も　うしっ！　という感じの
しっかりしたお味で、ソースの必要性を
感じませんでした。


もー少し、火を通さないでくれて、
もー少し、筋をなんとか・・・と思いましたが・・・
（ランチ値段ですから。）


「本日のステーキ」は、焼加減も程よく
筋も問題なかったようです。



ディナーでは、１４部位のなかから、
好みの部位を選べるそうなので、
次回は、本格的な炭火焼の骨付きリブ、
食べたいナァ。。。



この方は↑「アイスのホットで♪」という
おっちょこちょいなオーダーにも
「はい。アイスのコーヒー、おひとつ。」と
さりげなく受けてくれるサーバーさん。
みんなが気付いて笑うと、
「だいじょうぶですよ。通じてますよ。」
と、おっしゃる優しい方でした。

くらしのうつわ展

滋賀県近代美術館の解説ボランティアで
同じ火曜日班のメンバーの１人が
京都で陶芸作品の個展を開催。
他のメンバーと五人
連れ立って出かけました。


彼女の作品は、
陶器の暖かさを残しながら
凝った技巧のシャープで
一見シンプルなデザインが、
・・・かっこいい。

手に取ると軽く
使い勝手も良さそう。







購入には
至りませんでしたが、

・・・でも、
あんな作品を
創れる彼女、
創り続ける彼女、
をとても羨ましく
まぶしく感じました。





日頃から、服装や言動も
温かみときりっとした
知性的な雰囲気のバランスが
ステキな人だと感じていましたが
作品には、その「人となり」が
チャンと現れるんだナァ。



＋　＋　＋

場所は地下鉄丸太町六番出口から、とても近く
便利な『アートステージ５６７』　。
1Ｆが店舗で、２Ｆがギャラリースペースでした。
昔、お米屋さんだったらしく
その看板も表に残こされていました。


大きさや明るさなどが陶芸作品の展示に
良くあうギャラリーだとおもいます。

いろいろお話を聞いていたら、
昔、駒井邸を管理していた本田ご夫妻が
この『アートステージ５６７』を
管理していらっしゃるということでした。

しかも、お茶を持ってきてくださった方が
当の奥様と知ってびっくり。
先方はご記憶のはずもないご縁なので
声は掛けませんでしたが、
古い建築物の保存と活用に、かわらず
携わっているご夫婦に感動しました。