どうすか？

前髪上げようと思ったら、


髪が薄くてダメだった(笑)

美容室

初体験です。


優しいお姉さんに、
若干照れ気味(笑)

ハイパー

夜更かしは

いけませんぜ、みなさん。


まだ、回復しきれてません…




先週土曜日に
足首を捻挫したねえねですが、

病院のしまっていた時間だったのと

友人の職場『きたえーる』に
つい先日整骨院がOPENしたことを思い出し
ソッコーで行ってみました。




その風貌と独特のキャラに
軽くハマったのもつかの間

先生はテキパキと処置をしてくれました。



過去の捻挫の際には整形外科で、
レントゲン後に湿布としばらく安静にするよう言われただけ。


今回は、
教えられたとおりに
こまめなアイシングと早めのリハビリを行い

部活後（20時までやってるの！）に治療に通ったお陰で

めちゃめちゃ治りが早い！


今までと比べて、
ホントに早くてビックらでした。



捻挫した選手達の回復が早いのは、
専門のトレーナ－さんが
しっかりケアしてたからなんですね。





そしてそして、

ここにはなんと、
足のムクミとり器もあるんす！


『ハイパー○ドマー』（だっけ？）

ハイパーがいいらしい（笑）



めっちゃ気持ちいいし、
なんといっても安い。



通う。



もともと
きたえーるにはしばしば出没していた怪しいヤツだったけど、

かなり入り浸り率が高まりそう・・・



火・木曜日が確かお休みだったから、
明日また行こっと♪

徒然

さむい

さむい

さむい。



ＧＷを目の前に

ナンナンダ、コノサムサ




「春の風が吹きはじめた今日この頃・・・」
とかで始まってる学校通信なんぞに

ひとりつっこみしてました。


しばらく放置していて、スミマセン。









ねえねの学校が始まって、

さっそくバスケ部に入部して、

ほぼ毎日朝練と放課後練習があって、

おまけに塾が週３日あって、

週１日は部活を早く切りあげなくちゃならないことが
先輩達に申し訳ないとプレッシャーになってるようで、

でも絶対に部活も塾もやめたくないと言っていて、

学校の予習復習が出来ないと休み時間に自習してるらしくて、

持病の貧血症が出だしたと薬を飲み始めた途端に
春季予選日の前日に足首を捻挫して、

相当ストレスの溜まっているねえねのために、


朝のお弁当と
出来るだけの相談に乗るべく

ちょっとだけ忙しく、
そしてちょっとだけ心を痛めていた母の4月だったのでした。





ま、


ほんとのところは


別のサイトにはまって
毎日遊んでた。ってのも事実なんですがね。







先日
監督用に新しい帽子を買いました。


チェックの可愛いハンチングで
ソッコー買いだったけど、

かぶせてみたらば



「・・・上島竜平かい、ちみは。」



今度、
『くるりんぱ』を教えてみよう。

この先へ

朝山さんの

この表情が、
頭から離れなかった。






精一杯、戦った。


アイシンも、
今まで見たことないくらい

素晴しい集中力だった。




でも

負けは負け、だし


じゃ、

悔いなく
持っているすべての力を出し切って負けたのか？というと


全く持って、そうではないでしょう。



だから

悔しくって悔しくって、しょうがないと思う。














あの場所で
２度目のくやし涙を流したことを私も一緒に胸に刻み、


この先の未来へ向かって
また進めばいいよ。

バスケの子

朝山さんに
初の優勝トロフィーを渡さなかったのは、

紛れもなく
川村卓也選手だ。



でも正直なところ
彼には「賞賛」の思いでいっぱいで、


まさしく
『バスケの申し子』なんだな、と

改めて実感させられた。



本当に、
本当に凄い選手になっちゃったもんだ。





ただ、


ブレックスが歓喜に沸くなか

うつむくアイシンチームに歩みより

（多分）朝山さんを探していた姿は、
忘れられない。



ちょうど
アイシンの掛け声とタイミングがぶつかって

それは叶わなかったけれど、


卓也は
そういう子なんだよね。




バスケの申し子は、

本当に素敵な選手なんだよね。

羽田空港より

本日は晴天なり。



昨夜の記事を更新した後

ぼんやりと撮った写真を眺めていたら、



最後のショットで墜ちてしまった。




朝山さんの表情が焼き付いて
なかなか寝つけなかった。

雨の代々木

これも、

運命なんだな、きっと。



優勝の瞬間のためだけに
とったチケットで、

優勝を逃した瞬間を見ることになるなんてね。





ちょうど、
2年前に同じ場所で
一緒に悔し涙をながした二人が

この場所に立って
そして戦って、


これほどまでに
明暗分かれて勝敗が決まるなんて。




でもね、
来て良かった。


ホントに、
この瞬間に立ち会えて良かった。




卓也の栄光は、
卓也自らが掴みとった当然のものだし。


朝山さんの想いは、
やっぱり朝山さんへのこれからのための、
大事な試練なんだろうし。




むしろ
潔い感情さえ湧いてくるんだよね。



両チームとも、
本当に凄い集中力の中での
素晴らしいプレイで

ただただ
栃木の執念と勢いが
アイシンの鉄壁の冷静さをぶち破って、

そうして、
川村卓也という天才プレイヤーの

神業的な連続シュートが

全てを決めたと。






だからやっぱり、

来て良かったのさ。


その証拠に、

帰りに飲んだビールは
美味しかったもん。

千歳空港

空港で、

一個400円のオニギリ食うとります。

いくらとあきあじが具のジャンボオニギリ。


おまえは観光客か！ってね



ちょっと早めに着いたから、
首から頭にかけてのマッサージをうけたら

頭ボサボサになっちゃった(笑)




いざト―キョーへ。

そうきたか

そうきたか。







朝山さんの、

悲願の優勝シーンをこの目で見たかった。


ずっとずっと思ってきた。



だから
一応３戦目の用意をして、

１・２戦目で負けたら４・５戦目に飛ぼう！と。



しかし残念ながら
どうしても抜けられない仕事が入り、

３戦目のみの参戦となり…





でもね、
栃木との対戦が決まった時に思った。

「とてもじゃないけど、３戦でなんて終わるわけがない」

ま、ね、
むしろ簡単になんて勝って欲しくはなかったし。



で
蓋を開けたら、１戦目は栃木の大逆転勝利。



パソコンからでも、
焦るアイシンの姿が想像できたもん。




さてさて、
面白くなってきた！


うんうん、
そうこなくっちゃ！


全身全霊で勝利を掴みにかかってきた栃木に

王者としての冷静さを失ったことのないアイシンが
どう対応していくのか。


朝山さんの、
闘志むき出しの姿が

見れそうだ。

明日から弁当

今日は
ねえねの入学式。



明日のべんとーの準備は
ばっちりだし。



でも監督は
久しぶりに発熱だし。



美園の王子もやってきたし。
ぼーずだけども・・・




それにしても
この週末はちょと忙しい。

でもって
監督を完治させなくちゃならないし。



何故なら
私の決戦は12日だから。







友人が言っていたとおり、

セミファイナル２戦目の朝山さんは
４ピリはフラフラだった。



それでもまだ

気迫だけで立っていた
２年前のセミの時ほどではなく。


やはり
勝負は今週末なわけで。




そうして朝山さんは、
手負いのエース（道新より）と向かい合うわけだ。




卓也の怪我が
完治してくれていて欲しい。



二人とも、
悔いの残らないコンディションであって欲しい。



ラストゲームには、
どうか固い握手で終われる戦いであって欲しい。





追伸　これまで、まったく男の子に興味を示さなかったねえねが
　　「別のクラスに、石川遼くんみたいな人いた！」と言っていた。
　　　
　　　・・・春、かな。
　　

談志師匠

出来れば、


朝山さんと

卓也の勝負が


見たい。

『旅立ちの日に』

ねえねの卒業式に歌われた歌です。





暦は４月に入りました。



昨日、
メロンソーダに子供用アイスクリームをのっけて
それを嬉々として食べていたカピパラ似の青年は

とりあえず今日ここを去って行きました。




１日くらいでレラサイトから消えてしまったクラッシャーのブログからも


続々とアップされた選手達のブログからも


本当に、いっぱいの『愛』を感じて止みませんでした。


こんなにも
皆から愛されたＨＣは、珍しいと思います。


どうかＨＣの新たな道が、
また素晴しい場所でありますように。




自分の、今は見えない道を求めて
もうすぐやってくるヤツもいます。


偏食くんに太鼓判押された角煮なら、いつでもつくるからね。





コアラ組に進級した監督。

保育園にお迎えに行くと、
広いホールを意味もなくグルグルと輪を描き走り続けます。

その輪の中心に、しばらくぼーっと立っていなくちゃなりません。

最近、
意味の無い、いっけん「無駄」とも思える動きが多くなった監督ですが

これが、「男の子」を形成していく素なのかもしれませんね。


将来の朝山選手になるためにも、
とりあえず回っとけ、監督。




入学式までは
ゆっくりさせようと思っていたねえねでしたが、

先日、厳しいと評判の塾を見学に行ったまま
翌々日にはそこに通いだしました。

「早いにこしたことはない。」と


彼女の強い意思には
本当に脱帽です。

一生ついていこうと思いました。




さて、
もう東京入りしたであろう朝山さん。

まずはひとつずつ
しっかりと掴みとってきてください。



私の４年越しの夢である、

『ＪＡＰＡＮのユニで戦う朝山さんを見ること』

『朝山さんがリーグ優勝する姿を見ること』



仕事上、さすがにびっちりは東京には行けないし
優勝戦となる平日の休暇も非常に厳しいなか、

１試合分だけのチケットを取りました。




朝山さんの夢であり、

私の夢でもある「それ」を


何としても叶えてください。







いや、絶対に叶えましょう。