ねえねの卒業式に歌われた歌です。
暦は4月に入りました。
昨日、
メロンソーダに子供用アイスクリームをのっけて
それを嬉々として食べていたカピパラ似の青年は
とりあえず今日ここを去って行きました。
1日くらいでレラサイトから消えてしまったクラッシャーのブログからも
続々とアップされた選手達のブログからも
本当に、いっぱいの『愛』を感じて止みませんでした。
こんなにも
皆から愛されたHCは、珍しいと思います。
どうかHCの新たな道が、
また素晴しい場所でありますように。
自分の、今は見えない道を求めて
もうすぐやってくるヤツもいます。
偏食くんに太鼓判押された角煮なら、いつでもつくるからね。
コアラ組に進級した監督。
保育園にお迎えに行くと、
広いホールを意味もなくグルグルと輪を描き走り続けます。
その輪の中心に、しばらくぼーっと立っていなくちゃなりません。
最近、
意味の無い、いっけん「無駄」とも思える動きが多くなった監督ですが
これが、「男の子」を形成していく素なのかもしれませんね。
将来の朝山選手になるためにも、
とりあえず回っとけ、監督。
入学式までは
ゆっくりさせようと思っていたねえねでしたが、
先日、厳しいと評判の塾を見学に行ったまま
翌々日にはそこに通いだしました。
「早いにこしたことはない。」と
彼女の強い意思には
本当に脱帽です。
一生ついていこうと思いました。
さて、
もう東京入りしたであろう朝山さん。
まずはひとつずつ
しっかりと掴みとってきてください。
私の4年越しの夢である、
『JAPANのユニで戦う朝山さんを見ること』
『朝山さんがリーグ優勝する姿を見ること』
仕事上、さすがにびっちりは東京には行けないし
優勝戦となる平日の休暇も非常に厳しいなか、
1試合分だけのチケットを取りました。
朝山さんの夢であり、
私の夢でもある「それ」を
何としても叶えてください。
いや、絶対に叶えましょう。
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