ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



落ち込み沈んでいた弱い心が、

今年2度目のインフルエンザまで引き込んでしまいました。


予防接種、2回も受けたのに・・・
A型B型制覇です。


熱を出しても、
あったかい布団で眠れることを心底ありがたく感じ、

熱なんか、出してる場合じゃない!なんて、
自分に喝を入れてみたりもしたけれど、

かと言って、
何かが変わるわけじゃないし、


ただやっぱり
元気に、
時間もモノでも、
とにかく毎日を大切に過ごすことから

ハジメヨウ。と思います。





被災された方が、
必ず元気になれることをお祈りしてます。

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会社に、行きたくない。

せめてチビと一緒にいたい。



被災されたたくさんのみなさん、ごめんなさい。

私には、
テレビと新聞の中でのこの現実が
重くて重くて、何もできないんです。

誰かのために、とか
自分にできることを、とかが
全くできない。

ただただ
じっと引き込んでいたい。



ねえねが生まれた直後の16年前の1月17日から
自分の子供と同じ年頃の子の『死』に対して、

私は異常なほど反応するようになって、


それは監督がうまれてからなおひどくなり、
幼い子供への虐待や、悲惨な事故などには

気持ちを抑えられずに
人前でも号泣することがしばしばあるほどで。


あの大津波に、
どれだけの小さな命が流されていったのか。

その命を守れなかったと
嘆き苦しんでいる親が、どれだけいるのか。



幸いに、
ここ札幌はほとんど被害もなく、
なんの不便もなく過ごせています。

会社では、全国の被害の状況を常に流しながらの業務だけど
どうしても体験していない人には伝わらなく、

惨状の地にためいきをつきながらも
言ってはいけない冗談を、つい言ってしまう同僚もいる。


そんな腹立たしい中に身をおいて、
つらいニュースを思い出してはトイレでめそめそしている自分が

これまた非常に腹立たしい。


被災者は、それどころではないのだから。




ここに書いて、吐き出して

明日は
もう少しがんばって職場にむかいます。




亡くなられたたくさんの方たち、たくさんのチビちゃんたちのご冥福を

こころから、お祈りします。




原子炉問題が、
どうかこれ以上深刻にならないことを

信じたいです。


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前髪を

こんなにしちゃった監督に

「カッコイイよ!」と

でまかせを





なんだかな―


なかなかうまくいかないね―


前髪も

チームも。





気持ちよく大勝したと思った翌日には


あっけなく大敗か。





今週末、

チーエムには
負けらんないな。

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