ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



朝山さんに
初の優勝トロフィーを渡さなかったのは、

紛れもなく
川村卓也選手だ。



でも正直なところ
彼には「賞賛」の思いでいっぱいで、


まさしく
『バスケの申し子』なんだな、と

改めて実感させられた。



本当に、
本当に凄い選手になっちゃったもんだ。





ただ、


ブレックスが歓喜に沸くなか

うつむくアイシンチームに歩みより

(多分)朝山さんを探していた姿は、
忘れられない。



ちょうど
アイシンの掛け声とタイミングがぶつかって

それは叶わなかったけれど、


卓也は
そういう子なんだよね。




バスケの申し子は、

本当に素敵な選手なんだよね。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
ゾクっと…した (編集長)
2010-04-13 18:57:38
川村君の同点シュートに、震えた。
すごいものを見た。
すごい選手と同じ時代に生きていることに感謝。
ゾーンに入るって、こういうことなんでしょうね。
ブレックスの優勝に感動したと同時に、
強烈な嫉妬も感じています。
次は、おいらたちの番です。
 
 
 
Unknown (こっこのママ)
2010-04-13 23:44:04
ホントにスゴイ選手になっちゃいましたね!
田臥選手が彼の能力を引き上げたように感じたし、
このチームだからこそだったのかもしれませんね。
来シーズンこそはレラカムイも同じ土俵に上がって欲しいと願ってます。
 
 
 
編集長さん! (ゆめ)
2010-04-14 00:00:25
技術はもちええろん、
オーラをも兼ね備えた

もの凄い天才プレイヤーとなった卓也を
目の当たりにして、

ただただ鳥肌がたつばかりでしたよ。
 
 
 
こっこのママさん! (ゆめ)
2010-04-14 00:02:06
田臥選手とのケミストリーが
さらに彼をパワーアップさせたのでしょうね。

 
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