ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢










朝山さんの

この表情が、
頭から離れなかった。






精一杯、戦った。


アイシンも、
今まで見たことないくらい

素晴しい集中力だった。




でも

負けは負け、だし


じゃ、

悔いなく
持っているすべての力を出し切って負けたのか?というと


全く持って、そうではないでしょう。



だから

悔しくって悔しくって、しょうがないと思う。














あの場所で
2度目のくやし涙を流したことを私も一緒に胸に刻み、


この先の未来へ向かって
また進めばいいよ。









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朝山さんに
初の優勝トロフィーを渡さなかったのは、

紛れもなく
川村卓也選手だ。



でも正直なところ
彼には「賞賛」の思いでいっぱいで、


まさしく
『バスケの申し子』なんだな、と

改めて実感させられた。



本当に、
本当に凄い選手になっちゃったもんだ。





ただ、


ブレックスが歓喜に沸くなか

うつむくアイシンチームに歩みより

(多分)朝山さんを探していた姿は、
忘れられない。



ちょうど
アイシンの掛け声とタイミングがぶつかって

それは叶わなかったけれど、


卓也は
そういう子なんだよね。




バスケの申し子は、

本当に素敵な選手なんだよね。

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本日は晴天なり。



昨夜の記事を更新した後

ぼんやりと撮った写真を眺めていたら、



最後のショットで墜ちてしまった。




朝山さんの表情が焼き付いて
なかなか寝つけなかった。

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