ゆめの、12歳離れた姉弟の観察日記とバスケット(JBL・bj・車椅子バスケ)応援ブログ
銀の夢



大変珍しいことに、
これまでパソコンに撮り溜めていたおびただしい数の写真達を

ちょこっとだけ整理してみたりしました。


つくづく思いますが、
本当にブログに載せたいようなNICEな写真は

ことごとくブレてます。

見れば見るほど
もったいなくって泣きたいです。


てめーの腕じゃ。と言われればそれま~で~よ♪なのですが
私が使っているような普通のレンズで

室内スポーツ、それも動きの早いバスケットを撮ること自体
相当なる冒険なのでしょう。



自分は、
どうして写真を撮りたいのかな?


たいして本気で考えてないような愚問ではありますが

ゲームを見ることと同じレベルで
写真を撮るのも好きです、きっと。



手元に残った写真の中で、

ふとした
選手の何気ない表情を垣間見たり

プレイ中のくせを発見できたり


どれだけ選手が必死なのか

どれだけ選手が楽しんでるのか

どれだけ選手が頑張っているのか


いろんな姿がそこに残っていてくれたりするわけです。





(いつも周囲を盛り上げてたモンリーの背中は、こんなに大きいんです)




(ゲーム中はものすごくキカナイ顔だけど、
あとは笑ってることの多いレオくんでしたがたまに何かを考えてる表情をしてました)




(新悟選手はよく首を傾けてました。後ろから見ると、可愛いですよね)




(テツは、スポンジの如く何かを吸収し続けてました。
そして周囲も、常に彼に水を与え続けてたわけです)




(私は、アッキーのそのたたずまいが好きでした。彼はとってもオシャレでしたしね)




(このカッコいいピカピカのバッシュを嬉しそうに差し出してくれた、
野沢拓ちゃんの黒くて大きな手にこれまた惹かれてしまったのでした)




(こんなカンジで、気付いたら後輩に真剣に言葉をかけているか
あるいは一緒になってケラケラ笑ってるかの、どっちかでしたね。京谷さんは)





たまにね、こんな風にユニを並べて乾かす
マネージャーさんのステキなセンスを発見できたりもします。






内緒の話ですが(笑)臨時収入が入りました。


自分へのご褒美に
あるモノを購入しようと思案中です。

(勤続○周年の時はちょうど監督が生まれた年で何もしてないしな~)
   ↑
  ひとりいい訳

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