経営者の本音☆エステ裏話

経営者が本音で語るエステ事情

弁護士と相談

2006年11月12日 | Weblog
昨日、お世話になっている弁護士に相談に行きました。
その時の弁護士は次のように話してくれました。

いろんな相談を受けましたが、今回のように裁判まで行って例は
聞いたことも、受け持った事もない。
と長谷○士は言いい、私にどうすれば気がはれますか?
と聞かれたので、それが解らないから相談に来ました。

そうすると、相手は全面的にミスを認めているので
そのことでは決着がついているので、責任者に文面による謝罪が
第一条件。
次が賠償問題です。
詐欺としての警察への相談はこちらが取り下げましたので
あとは、長谷○弁護士は、先方の新人○弁護士との話し合いになります。

新人の○弁護士は緊張して、私に何度もあたまを下げていましたが
初めてらしい担当がこのような案件だと、今後の弁護士としての
仕事は大変かもよ。

とまあー、今回は一人の営業マンに2つの会社が翻弄され
あげくには、周りの子会社もその嘘の片棒をかっいだために
ドンドン大事になったというマンガみたいなお話でした。

グリム童話だったかな!
オオカミが来たと言っては、村人や大人をだましていた少年が
本当にオオカミが来たときに叫んでもだれも
助けに来なくて、結局は食べられた話。

何なに、近いようで近くない、たとへ話じゃないか?
まあー堅いことは抜きにしてこの辺で終わりましょう。

追伸、
女の人がつくかわいい嘘は、男女間の潤滑油ですから
良いですよね。
でも、ほどほどに


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