経営者の本音☆エステ裏話

経営者が本音で語るエステ事情

ある光景に、心がほのぼの!

2009年04月17日 | Weblog
( ^.^)( -.-)( _ _)

3日前の夕方の、ある光景に何だか心が温かくなりました。

PM17時過ぎに、自転車で農道を走っていました。

横には、小さい排水路があり少し暗くなりかけていた時間。

前方に、老婆が犬をつれて散歩している所に出会いました。

しかし、老婆の手には、犬をつなぎ止めるリードはなく、リードを

引きずりながら、犬がゆっくり、ゆっくり歩いていました。

その犬も、肌が見える位に、老犬となり、毛色・毛づやも悪く、

おせいじにも、カワイイとは言えない老犬です。

しかし、犬が、老婆に合わせて歩いているように、見えた時

なんとも、ほほえましい姿に写りました。

お互いに、自然に気遣いながら、寄り添うように歩く!

これって、パートナー同士の関係として、理想かも知れませんね。

少しでも長く、老犬と老婆の散歩が、続くことを願いっています。

ゝ(^.^) 君がいて... σ(^_^ )僕がいる♪  

桜の花から学ぶ

2009年04月09日 | Weblog
ε=ε=ε=( ^o^)/ やあ!!

今日は、柄ではありませんが、朝、自転車で桜の下を
通った時、フト思った事をお伝えします。

桜が満開の花を咲かす時、人間に例えるなら20歳前後

花が散り、青々しい、葉っぱが木にやどりづんづんと成長する様は、
新入社員のようです。

やがて、実がなり沢山の人に、美味しいと喜ばれます。

最後に、種が未来へと命をつなぎます。

ね。( ^o^)

こう考えると、桜の1年が、人の一生に思えて来ます。

そんな、思いを抱かせてくれた桜の花でした。

(桜の花が、散ってくるのを頭髪が抜けるようで悲しい!
なんて、決して思っていない サコンでした( =o=))

新宿御苑のサクラ

2009年04月05日 | Weblog


昨日、新宿に用事があり御苑を通った所、

あまりの桜の見事さに、ついふらーーーっと、御苑に入って行きました。

人・人・人・宴会・宴会の嵐です。

日本人・ロシア人・韓国人、色んな人種が、桜の下で酒盛り!

老いも、若きも、カップルも桜に花によっている感じ!”

桜という花は、何か人間を平和にする力があるかも知れません。

どこかの国の指導者も、ロケットなんか撃たないで、一緒に

花見でもしませんか? と、言いたくなるような陽気でした。