経営者の本音☆エステ裏話

経営者が本音で語るエステ事情

切れそうになった時は?

2007年09月23日 | Weblog
昨日は、都内で「心」というテーマでセミナーに参加しました。

50名ほどのライブセミナーでしたが、新たな発見や興味がある話が
聞けました。

いろんなセミナーに共通することは、講師の話がおもしろいという事

つまりコミュニケーション(ボディーランゲージ)能力が優れている

私たちは、生活する上で問題の多くは、人間関係がうまくいかない時に
おこります。

原因はコミュニケーション不足又は、能力不足が原因しています。

わかっていても上手く行かない時、ありますよね。

そんな時は、この方法がお勧めです。

嘘みたいにスッキリ方法は、

寝るまえに、紙に書く。

例えば、仕事上のミスで課長に怒られた時は、こんな感じです。

アホ・シネ・禿げの野○課長

お前は人の事言える程、仕事しているのか

いい年してパソコンも使えない奴が

今度、お茶に鼻くそ入れてやる

と言うような、出来るだけ体の中から出る怒りの感情を
書き出します。

そうして、それを引き裂いてゴミ箱にポイと捨てましょう。

翌朝、スッキリ目覚めます、とアメリカの心理学者が言っていました。

お前が実践したのか?
と聞かれそうですが、そこまで最近は頭に来ることがないので!

但し、スタッフがやっているかも

怖いから、誰に頭に来ているの?なんてとても聞けませんけど。


人間だもの

2007年09月14日 | Weblog
前回も書きましたが、美容のカウンセリングをしていくと
何故、肌が荒れたのでしょうか?
という話の流れから、職場での人間関係の悩みを話される方がいます。

年齢は、30歳代の女性が人間関係で悩んでいる方が多いようです。

これは、責任ある仕事を任せられたり、部下の指導、上からの叱咤・激励
などに応えようとしておこるようです。

叉、自分の考え・主張と他人が違う考えを押しつけてきたり、
期待した応えが返ってこない(特にひたしい間柄)の時などにおきます。

特に、意識していないのに、ボディーブローのように    
溜まる顕在意識のストレスは、自分で気がつかないからやっかいです。

なりたい自分になれないなど、自己一致しない時にもストレスが
強くでます。

肌あれ・胃腸・肩がこる・冷える・便秘など体は、いろんな信号を出しています。

黄色信号のうちはまだ良いですが、点滅し赤に変わるうちに
早めに、何とかしましょう。

軽いうちは、友人との話、食べる、エステなどのリラクゼーションが
有効ですが、専門家によるカウンセリングが効果があります。

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最近気になる事が・・・

2007年09月10日 | Weblog
この頃、気になることが有ります。

私は、お客様のカウンセリングを13年前からしていて
最近は、産業カウンセリングにも携わっています。

気になる事というのは、最近は「うつ病」の寸前の方が多いということです。

私の担当は、整体とか特殊な美顔改善の相談なのですが、いつの間にか
職場での人間関係で悩んでいるという相談になってしまいます。

意外と精神から来るホルモンのバランスが崩れて、肌が乱れることが
多いのが特徴です。

肌が調子悪いのは何とか出来ますが、「うつ病」まで行くと
カウンセリングだけでは、治せないし、繰り返すのが特徴です。

皆さんのお知り合いや、家族でそのような方「必ず兆候がある」がいらしたら
早めに、カウウセラー・診療科(最初は抵抗がある)などに
相談に行かれる事をお勧めします。

くれぐれも、励ますような言動は避けた方が、よろしいでしょう。

私のもう一つの顔は、新商品の開発です。
ゲルマに赤ワインのポリフェノールとゴールドをまぜた
ボディージェルがついに出来ました。

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