一昨日、銀座に行ったときにこんなものを買った。「みことばクッキー」である。一枚一枚のクッキーに聖書のことばが書かれている。それをいただくのだから、うれしい、ありがたいものである。 . . . 本文を読む
ホントにいつもながら面白い。今まで同等の立場で働いてきたスーザンが管理職になった苦悩が今回のテーマの一つ。私が今までいた職場では、あまりそういうケースはなかったが、アメリカでは多いのだろうか？いや、私の今いる職場でも、実は主任に抜擢された若い男性職員がいるので、日本でもよくあるケースなのかもしれない。黒人少年たちによる治療のためのドクター誘拐は、犯罪の多発するアメリカでもあまり例のないことだろうが、リアルに描かれていた。 . . . 本文を読む
介護の仕事を始めて1年余り。本当に過酷な勤務であり、現場は大変だと思う事がある。もちろん、人のためになる仕事でやりがいがあるし、たまたま入った有料老人ホームの人間関係がよく、離職率が高い職種なのに、私のところは離職者が極端に少ないのだ。しかし、待遇の悪さには唖然とする。ワーキング・プアという言葉があるが、私たちの業界はまさにそのものズバリである。昨日久しぶりの友人に会って飲んだが、彼は「介護業界はどうしてこんなに給料が安いの？」「介護業界はまるで未開の荒野みたいだ」などと口にした。全くよい事を言うなあ～。
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以前は東急系のケーブルテレビ・イッツコムを使用していた。インターネットもブロードバンドで快適だったが、映画や海外ドラマも大いに楽しんでいた。海外ドラマの中で楽しんできたのは、なんと言っても「スタートレックシリーズ」である。映画でのスタートレックはイマイチなのだが、元祖「宇宙大作戦」は、登場人物のキャラがいかにも面白い。また、もう一つはまったシリーズがあった。いわゆるソープドラマといえるのだろうが、長期にわたってアメリカでヒットした「ダラス」である。さて、BS2でも視聴率を稼いでいた「ER」も時々見ていた私である。しばらく前から再び見始めている。一つ一つのエピソードが良く出来ていて、腫瘍キャラクターが丁寧に描かれているところが魅力だ。CSIのシリーズも、ほんの最近見始めた。日本のドラマはめったに見ないが、アメリカのドラマはやたらに面白いような気がする。気のせいかしら？ . . . 本文を読む
夜勤明けに出かける用事があり、お昼ご飯も済ませることになった。たまたま見つけた「幻の塩カツ丼」という言葉に惹かれ、「とんかつ和幸」に入ってみた。塩カツ丼に大根サラダ、ご飯、お代わり自由のシジミの味噌汁、香の物がついて1050円なり。1000円以上のお買い上げで、これで駐車場代もOK。 . . . 本文を読む